2026年2月20日(金)、AMDlab虎ノ門オフィスにて、建築DXを推進するAMDlabと、3Dスキャンや製造業DXに強みを持つWOGOによる初の合同交流会「AMDlab X WOGO 第1回交流会」を開催しました!
ものづくり業界における「効率化・自動化」という共通の志を持つ両社が集まり、熱い議論が交わされた当日の様子をレポートします。
イベントのねらい今回の交流会は、単なる一度きりの集まりではなく、以下のような継続的な繋がりを目的として企画されました。
「効率化・自動化」の推進
異なるドメイン(建築と製造)ながら、共通する課題解決へのアプローチを共有する。
継続的なコミュニティ形成
年に2〜3回程度の定期開催を目指しパートナーを増やしていく。
次回のテーマ探索
現場のエンジニアが今、何に興味を持っているかを探る。
クロストーク
現場のリアルに迫るクロストーク
最も盛り上がりを見せたクロストークでは、事前に互いへの質問を4つのカテゴリに分類し、時間の許す限り深掘りしました。
1.キャリアパス / スキルセット
建築や製造といった専門領域(ドメイン)に対して、ITエンジニアがどう立ち向かうべきかという議論が交わされました。
WOGOからAMDlabへ:「ITエンジニアが建築ドメインの知識を効率的に習得するコツは?」
AMDlabからWOGOへ:「モノづくりという広い領域の中で、どうやって特定分野に対応しているのか?」
2.ドメイン理解 / 課題解決手法
「形状・施工・法令」が絡み合う建築の複雑さをどう紐解くか 、また、製造業における「図面からの暗黙知」をいかにデータ化するか など、両社独自のノウハウが垣間見えるセッションとなりました。
3.ソフトウェア開発 / デザインシステム
専門ツール特有の「情報量が多いUI」をどう設計するかというフロントエンドの悩みや、幾何計算におけるAIの活用方法など、技術選定に関する具体的な質問が飛び交いました。
4.ビジネスプロセス / 業務効率化
「設計自動化」の理想と、現場のレガシーな環境という現実。そのギャップを埋めるためのクライアントとの期待値調整や、不具合が生じた際の責任の所在など、ビジネス面でのシビアな話題も共有されました。
おわりに
最後はオフィスで食事をとりながら参加者へのアンケートを実施し、次回のテーマに向けた期待の声をいただきながら幕を閉じました。
異なる業界でありながら、「ものづくりをより良くしたい」というエンジニアたちの熱量は共通しており、非常に刺激的な夜となりました。
AMDlabとWOGOは、今後もこの交流を通じて、技術の力で業界の壁を突破していきます!
次回の開催もどうぞお楽しみに!
本イベントの詳細や、エンジニアへのご質問があれば、お気軽にコメントをお寄せください。