こんにちは！トークナビインターン生の日比野です。

2024年3月19日、トークナビは創立9周年を迎えました！

これを記念し、全国各地からメンバー約25人が集まり、パーティーを開催しました。とても温かい雰囲気の中、今後に向けて英気を養う会になりましたので、その様子をお伝えしたいと思います！

パーティーのコンセプトは「GREAT JOURNEY～10年後も輝き続けるために～」。トークナビはアナウンサーが10年後、20年後も輝いて仕事できるように、活躍できる場所や機会をサポートしています。メンバーが10年後はどんな自分に、どんな会社にしていきたいかを再確認できる場にしたい、との思いから設定されました。

会場の入り口にはメンバー1人ひとりが書いた「10年後の私」ボードが並び、未来に向けてワクワクした気持ちになったところで、会のスタートです。

代表挨拶

最初に代表の樋田がパーティーの開始にあたり挨拶をしました！

会社設立までの道のりやメンバーへの思い、そして「10年目も伝える力で企業の発展に貢献したい」とこれからの展望や決意などを語りました。

新メンバーインタビュー

続いて、4月からトークナビ「女子アナ広報室」の新しい一員となるメンバーのインタビューです。

田尻千尋さん、青木ちなみさん、義山望さんの3人に、トークナビに入社したきっかけやこれからの決意などを話してもらいました。皆さん緊張の面持ちながらも、トークナビに新しい風を吹かせるフレッシュな声を聞くことができました。

トークセッション

歓談の後は、女子アナ広報室メンバーによるトークセッションです。

先輩メンバーの中から、桑子英里アナウンサー、木村仁美アナウンサー、川手曜アナウンサーが登壇し、入社のきっかけや女子アナ広報室のイメージなどいくつかの話題でトークセッションを繰り広げました！

「女子アナ広報室を一言で表すと？」のお題では、　

桑子アナ「企業のチアリーダー」

木村アナ「前進」

川手アナ「多種多様」との答えが！

女子アナ広報室は、さまざまなバックグラウンドを持つ多様なメンバーが集まり、常に前向きな姿勢で、チアリーダーのように企業様の力になれるよう広報活動を支援しています。その結果、企業や、さらには社会全体の前進に貢献できたら、というメンバーの願いが伝わる回答でした！

トークナビ大賞

トークナビでは毎年の周年パーティーで、各部門で優秀な成績をおさめたメンバーをMVPとして表彰しています！表彰は、アプローチMVP、取材MVP、地方MVPの計3名です。

ドラムロールが鳴り響き、各MVPが発表されました！！

広報アナウンサーとしてメディアアプローチで優秀な成績をおさめたメンバーを表彰するアプローチMVPは、

霜野ゆりアナウンサー

です！

霜野アナは、企業の広報活動に当たり、多くのメディアアプローチ実績を重ね、さらに新しい女子アナ広報室メンバーへの指導もしています！その存在は、他のメンバーからは「師匠」と呼ばれるほど。

広報アナウンサーとして企業に取材し、その魅力を引き出すプレスリリースを作成した取材MVPは

桑子英里アナウンサー

です！

桑子アナは、地方テレビ局で働いた経験を活かし、企業の魅力を発掘したリリースを多数作成しています。桑子アナは「企業によってそれぞれの色があり、言い回しが少し違うだけでイメージが変わってきてしまうため、責任感をもって取材・リリース作成をしている」と話していました！

地方に住みながら、場所にとらわれない働き方で活躍したメンバーにおくられる地方MVPは

義山望アナウンサー

です！

この春、女子アナ広報室メンバーに加わった義山アナは、以前からトークナビの研修講師として活躍していました。義山アナは地方テレビ局でアナウンサーを経験した後、出産を機に東京から地元の大阪に戻り、オンラインでマンツーマンの講師をしています。

MVPの3名の喜びの声は
https://talknavi.co.jp/interview/talknavi_mvp3_yurishimono/
https://talknavi.co.jp/interview/talknavi_mvp3_erikuwako/
https://talknavi.co.jp/interview/talknavi_mvp3_nozomiyoshiyama/
こちらで公開されています！興味のある方はぜひご覧ください。

ここで、MVP授賞を終えた代表に、サプライズが！

「メンバー全員が感謝の気持ちを込めて、MVP表彰を贈りたい人」として、お花がプレゼントされました。

続いて、大きなケーキも登場しました！メンバーみんなで撮影📷

ケーキをいただきながら、楽しい会はお開きとなりました…

在宅勤務のメンバーも多く、日頃はオンラインでのコミュニケーションが多いトークナビ。9周年を祝う温かいお祝いムードの中、初めてお互いに会うメンバーも多く、トークナビ内での結びつきをさらに強めることが出来たパーティーとなりました！

これから迎える10年目に向けて、また10年後に向けて、もっと前進しようというパワーに満ちた会でした。

トークナビでは、これからも「声で、未来を変える」をビジョンに社会に貢献していきます。
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トークナビ9周年パーティーレポート～10年後も輝き続けるために～

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株式会社トークナビ

株式会社トークナビは地方局アナウンサー出身の代表樋田かおりが『声で、未来を変える」をビジョンに2015年に創設し、企業向けの「コミュニケーション研修事業」や、企業の広報を代行する「女子アナ広報室」、企業イベントなどの運営や司会を務める「女子アナ司会部」の3つを軸に事業を展開しています。今回の募集ポジションである「女子アナ広報室」についてご紹介します！「女子アナ広報室」とは、伝えるプロであるアナウンサーが中小企業の顔となり、お客様企業の広報をまるッと代行するPR事業です！「女子アナ広報室」の名前の通り、民放TVやラジオ、NHKの局アナ出身者を中心に発足し、異業種からキャリアチェンジしたフリーアナウンサーや広報経験者が在籍しています。今回は、アナウンサー経験に関わらず、『広報経験者』を募集します！ ◆女子アナ広報室 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 〜テレビ出演実績多数！メディア視点で企業の魅力を発信するPRのプロ集団～日本の民間企業のうち8割（※）が「広報」に何かしらの課題を抱えています。特に、その半数以上（※）が「メディア露出が少ない」「質の良いメディアに取り上げられない」といった、メディアに関する悩みを抱えています。（※2020年PR GENIC調査）また、中小企業の経営者からは「広報まで手が回らない」「メディアにPR したいが、そもそも自社の魅力がわからない」といった悩みが聞かれます。そこで、アナウンサーの取材力を活かし、企業の魅力を発掘できないかと考えたのが「女子アナ広報室」誕生のきっかけです。トークナビには代表樋田かおりを始め、地方のTV やラジオ局で局アナ経験のあるメンバーが多数在籍しています。地方局ではアナウンサーは原稿を読むだけではなく、番組の企画や取材、原稿の作成、映像の編集まで行います。「女子アナ広報室」では、こうした地方局アナの取材スキルやニュース感覚を活かして、「こう表現すればテレビが取り上げたくなる」といった、『メディア視点』で企業の魅力を発信します！ ◆実績紹介！お客様の声 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 『たった2週間でテレビ出演！』ーーーーーーーーアナウンサー視点でプレスリリースを作成、独自のルートでアプローチ。その結果、九州の人気番組「めんたいワイド」で取り上げられました！放送直後から売上が上がって大感謝です！『NHK他、大手メディアに多数掲載！』ーーーーーーーー自社の強みや他社にはない特徴を的確にとらえてプレスリリースを作成、マスコミへのアプローチ。依頼して3か月でNHKへ出演を果たすことができました！ https://koho.pro/

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