ザッパラスグループでは、コロナウイルス感染拡大防止のため、2月中旬ごろから、リモートワークでの業務を検討・進め、緊急事態宣言中は出社禁止、2020年7月現在も原則リモートワークでの勤務を継続しています。
もともと人や職種によってはリモートワークは導入していたため、設備面での投資はそれほどありませんでした。ただ多くの会社がそうだったように、スタッフ全員がリモートで勤務をするというのは初めての試みとなっています。
導入しているツールは、SlackやZoom、Google meet、電子契約の「クラウドサイン」などです。社外からの電話が多い方は、クラウドフォンを利用し会社にかかってきた電話を携帯電話に飛ばしてもらうかたちになっています。現実的には公的機関など郵送物、紙、電子押印のNGなど出社せざるを得ない業務もあり、出社日にまとめる等して対応してます。
運用面においては、スラックのステータス機能、グーグルカレンダーなどでスケジュールや離席状況を共有、チームによっては、Zoomでマイクとカメラをオフにしてつなぎっぱなしにしているところもあるようです。さくっと話せることなどはスラックで「今電話してもよいですか?」と投げかけて、スラック電話をすることもあります。
個人的には出社を前提としなくても十分業務自体はできる、とは思います。メンバーとのやりとりも、横や前にいればパパっと話せてしまうということができない分、チャットで主語述語を明確にして伝えるなどを意識して取り組んでいます。
ただ、もともと知っている人とだからこそ、対面でなくてもできているのかもしれないという意識もあります。そういったベースがないメンバーが増えてもうまくいくのか、むしろそのほうがうまくいくのかは現在のところわかりません。
さまざまな企業がこの時代に合った働き方をスタートしています。まだ確立されているわけではありませんが、ザッパラスグループは時代の変化に柔軟な企業であることは間違いありません。
どんな環境であればパフォーマンスが発揮できるか、どんな環境でなけれれば発揮できないのか、時代の変化に対応しつつ、検討していければと思います。