株式会社Rootsの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社Rootsの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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株式会社Roots プロモーション事業部プロデューサーの岡﨑 克也さん(34歳)は、イベント業界で約7年間、寝る間も惜しんで台本を書き、まだ温かい原稿を朝一で現場に届ける—そんな日々を過ごしてきました。
その後は、メタバースの最前線でディレクターとして2年間、新たな領域に挑戦。しかし、今選んだ場所は、東京でも大阪でもなく、草加でした。
「東京から草加へ—正直、都落ちに見えますよね(笑)」と率直に語る岡﨑さん。
それでもこの街を選んだ理由は、地方創生という大きなミッションと、「誰かのために何かをする」実感のある仕事にありました!
岡﨑さんが草加で見つけた、新しいキャリアの形に迫ります!
-まずは岡﨑さんの、これまでのキャリアについて聞かせてください!
「いわゆる、普通に新卒で就活をして、みたいなのは通ってないんです。大学も5年生まで行ってギリギリ卒業して。小さい時からずっとサッカーをやっていたので、卒業して最初はサッカーのコーチをやっていました」
しかし、「ちゃんとスーツを着て働く仕事をしよう」と思い立ち、求人広告の代理店に転職したと言います。
「ただ全然成績が出ずに半年ぐらいで辞めて、そこからイベント業界に飛び込みました」
「元々、サッカーに携わりたいという想いがあったんです。裏方として関われたらと思って、当時、入った会社がJリーグのキックオフイベントとか、スポーツ系の現場もやっていたので、自分にもできるかなと」
イベント業界での7年間は、過酷。寝ずに台本を書き、朝出力したばかりのまだ温かい台本を現場に持っていく—そんな日々が続いていました。
「めちゃめちゃ大変でしたけど、自己犠牲で誰かのために何かをするっていうのが、性に合っていた部分はあったんです。難しい要望や、無理だと言われるようなことからがスタートだと思っているんです。クライアントやイベント参加者に喜んでもらう、気持ちが動くような体験を提供する—そういう場を作れることに、やりがいを感じて気づけば7年が経っていました」
しかし、20代後半から30歳を迎える頃、岡﨑さんはある想いを抱くようになったそうです。
「すごく狭い世界だなと思っていたんです。新しいものを学ぶ、新しい経験をするっていうのが少なくなってきた。30代でバリバリ働ける時に、もうちょっとチャレンジしたいと思いました」
-Roots入社のきっかけは佐藤のオファーだったと伺いましたが、この会社との出会いについて教えてください。
「実はイベント業から一度離れて、メタバースの最前線でディレクターとして2年間働いていました。そんな中、イベント業界の大先輩で面識のあった佐藤さん(Roots取締役)に誘ってもらって、草加まで来て、代表の國分さんと話したのがRootsとの出会いです。
悪い意味じゃないんですが、國分さんはすごくリアルだったんです。すごく優秀で切れ者、という印象ではないけど、何かに向かって努力する姿勢、人柄の部分、面白いことをやろうとしている—そこに、自分の今までやってきたことが活かせるなら、この人と一緒にやっていくのはありかなと思いました。ただ、鳥取が地元なんですが、地元から出てきて、六本木とかに住みたいと思っていたタイプなんです。前は三軒茶屋に住んでいて、そこから草加に行くって、正直、都落ちに見えますよね(笑)」
2025年4月、岡﨑さんはRootsへジョイン。プロモーション事業部の立ち上げから携わっています。
-実際に働き始めて、想像していた仕事、暮らしとのギャップはありましたか?
「仕事としては、東京のスタートアップにいた時のスピード感がだいぶ緩くなってしまうのではないか、という不安が最初の印象でした。それに慣れないようにする、これが普通だと思わないようにする—それをめちゃめちゃ考えていました。埼玉、草加に来て、周りと同じスピード感でやっていたら、染まっちゃうのではないかなと」
そんな不安を払拭したのは、草加での暮らしと、挑戦できる環境でした。
「街の人が優しかったり、電車通勤のストレスがなくなったり。想像以上にのびのびと働けているので、今は染まることも楽しんでいます(笑)。かといって、極端に仕事のスピード感が落ちているわけではなく、新たな挑戦を会社が後押ししてくれる環境なので、前向きに取り組むことが出来ています」
-これまで携わった案件や、働く環境について教えてください!
「今は、引き続きイベントの相談を多くいただいているのも事実です。ただ、事業的にはプロモーション領域に広げているので、イベントだけではなく、いろいろチャレンジしています」
古川さんは映像、岡﨑さんはイベント—それぞれ違うキャリアを持つメンバーが集まり、新しいことに挑戦しています。
「アンジャッシュ渡部さんのYouTubeチャンネルに企画書を送ったところから始まった案件もあります。今までやったことない業務がめちゃめちゃあって。どっちかというと、今までは言われたことを制作することが多かったんですが、今は企画の部分から携わっています。戦略的にこうやった方がいいよねとか、ファンが喜ぶよねとか、もう少し上流のところからできているのは実感しています」
岡﨑さんに、今後の目標を聞いた。
「若干、やっぱり東京で働いている時に、埼玉をちょっと馬鹿にしていたんです(笑)。東京に、埼玉の人が遊びに来るみたいな感じで捉えていました。
でも今は、東京でやっていた仕事を全部埼玉で受けて、『なんだあの会社は』と思われたい。埼玉の草加にある、こんな変なオフィスで、一流の仕事—東京のスタートアップやベンチャーがやっているようなことを草加で実現できたら、めちゃめちゃすごいことだと思うんです」
古川さんが語っていた「都内の高層ビルと、草加の家みたいなオフィスで、同じレベルの仕事をする」という考え方に、岡﨑さんも強く共感されています。
「会社がやろうとしている大きなチャレンジだと思うし、この街に引っ越してきたことで街の人の役に立てるなら、僕も草加に来た意味があると思うんです」
最後に、イベント業界で以前の岡﨑さんと同じように悩んでいる方へのメッセージを伺いました。
「自分の力をもっと試したい、まだできることがあるんじゃないか——そう感じている人は多いと思います。イベント業界の人って、イベントしかやってこなかったからこそ、他のフィールドで活躍するイメージが湧きづらいんですよね」
しかし、Rootsでの経験を通じて、その考えは大きく変わったといいます。
「イベントで培ったスキルを活かしながら、新しいチャレンジができる環境は確かにあります。なんとなくでも“何か新しいことがしたい”と思っているなら、ぜひ飛び込んでほしいです」
岡﨑さんが特に魅力として挙げるのが、「誰かのために何かをする」実感です。
「自身も携わってきたメタバースや動画配信は、ユーザーにどう受け取られたかが見えづらい。でも今は、街の方から『番組見ました!』と声をかけてもらえたり、お店の売上が伸びている様子を直接見られたりする。リアルな反応があるんです。
正直、面白い会社だと思います(笑)。國分さんも個性的ですし、メンバーも“変なことを考えるのを楽しめる人”ばかり。東京の一流企業と仕事をしながら、街の人と自然に話せる。このバランスを楽しめる人には、すごく合う環境だと思います」
「東京から草加へ——正直、都落ちじゃないですか」と語りながらも、岡﨑さんは自らの意思でこの街を選びました。
イベント業界での7年間、メタバース領域での2年間を経て、岡﨑さんが草加で見つけたのは、「誰かのために何かをする」という確かなやりがいと、新しいキャリアの可能性でした。
狭い世界から一歩踏み出し、より広い視野でチャレンジする——その挑戦は、今まさに始まったばかりです!
当インタビュー記事に共感した方、自分のキャリアを模索している方はぜひRootsで一緒に働きませんか?