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役立つノウハウを無償提供する姿勢に衝撃。お客様の利益向上のため、“実践”にこそ価値を置くウブンに感動し、大手電子機器メーカーから転職。

皆さん、こんにちは!ウブン人事の秀島です。
私たちウブンのストーリーに目をとめてくださり、ありがとうございます!

今回は、大手電子機器メーカーからウブンに入社した矢部さんにインタビューをいたしました。大手とベンチャーの違いなど存分にお話いただいたので、ベンチャーに興味がある方は是非ご一読ください。

―簡単に今までのご経歴をおしえてください!

矢部と申します、どうぞよろしくお願いいたします。
広告の運用職として6月にウブンに入社し、現在は研修中です。

新卒では、パナソニックのグループ会社に営業として入社しました。営業として3年間経験を積んだ後、興味のあったマーケティング部門の社内公募に応募して異動しました。Amazonの広告運用や商品ページの素材作成を担当した後、ウブンに転職したという経緯です。



Amazonを利用するベンダーとしてウブンに出会い、セミナーでの無償の情報提供に衝撃を受けた。

―どのようにしてウブンと出会いましたか?

はじめてウブンを知ったのは、ウブンのセミナーに参加した時です。もともと営業職だったのでマーケティングは0からのスタートでした。勉強するために様々なセミナーを受講していたのですが、その中の一つがウブンのセミナーでした。初めて参加したときに衝撃を受けたことを今でも覚えています。

―何が衝撃でしたか?

無料のセミナーでノウハウをすべて話してくれるんですよ?衝撃でしたね(笑)
当時は広告を出すこと以外に売上を上げる手法がわからず、限界を感じていました。そんなときにウブンのセミナーに参加し、広告以外の手法も聞けて悩んでいたことが全て解決しました。どうしても広告代理店の方々と話をするときは、広告費を最大化させる話がメインになってしまっていて、、、それ以外の手法に対して納得できる形で説明をしてくれたことが初めてで新鮮でした。

―ウブンへの入社の決め手は何でしたか?

セミナーで受けた印象と、ウブンの実態にギャップがなかったからです。
実際にお客様の売上が最大化できるようにサポートしている姿勢を強く感じました。

また「なぜ有用な情報を、セミナーで無料で提供するのか?」と質問した際に、情報自体に価値はないからと答えていただいたことに深く納得しました。ノウハウを無料で提供したとしても、実際に得た情報を実践・継続できる方は一握りです。だからこそ、実践をサポートすることに価値がある。この説明を聞いたときに腑に落ち、メーカーに居た自分として、信頼できる会社だと思いました。それと同時に、ウブンみたいな会社がついているとメーカーとしてはとてもありがたいなと思いました。



大企業とベンチャーの違い。社員との信頼関係が、裁量の大きさにつながる。

―大きな会社からベンチャーへの転職は、かなり変化があったと思いますがいかがですか?

確かに、前の会社とウブンでは違う点が多いですね。

大きなポイントとしては、ウブンでは社員への信頼感があるので、本人が責任をもって行動できる範囲が広いなと感じます。その表れとして会議が少ないです。報告・確認のためだけの会議は基本的にはなく、管理されている感覚がほとんどありません。社員一人一人が権限をもっている感覚です。

また社員数が少ないのにも関わらず、メンバーが作り上げたノウハウが良く整理されているなと感じます。どこにあるかを探す無駄な時間が生まれません。

だからこそ、ウブンでは指示されたことを的確に淡々とこなす人よりは、自分で考えて新しいことに色々挑戦する人の方が向いているなと思いました。情報もオープンで、会社の方針や動きも見えやすいので、それを踏まえて自分が何をしたいか考えられる人だと楽しいと思いますね!



実際の案件を扱ったケーススタディで、ゼロから実践に使える能力を身に着ける。

―今研修中とのことですが、どんなことをしていますか?

Amazonや広告についての一般的な知識はもちろん、過去の案件データを使ったケーススタディーも行っています。実際の数値から情報を読み取って、毎日教育担当や役員に説明しフィードバックを貰えるので、かなり実践的ですね。

―これからどういうことをやりたいですか?

営業やクライアントと密に連携をとって、売上を最大化できる広告運用を行っていきたいですね。またいろんな事に挑戦できる環境なので、一つの仕事にとらわれずたくさんチャレンジができれば良いなと考えています!

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