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【社員インタビュー】原口正孝さん 40代での転職。時代に即した知識を吸収し続け「バックオフィス業界のゼネラリスト」を目指す

コンサルタントの原口正孝さん(46)は税理士業界に長年身を置き、管理職経験を経て2022年1月にWewillに入社しました。新たな環境に飛び込んだ原口さんの転職の決め手や、今後の目標などについて聞きました。

-税理士業界に興味を持ったのはなぜでしょうか。
学生の頃はバイトや遊びに明け暮れていて夢なども特になかったのですが、職業選択を真剣に考えた時に経営の数字が分かるようになったら面白いと思ったからです。あとは、短絡的ですが税理士の年収が高かったことも理由です。専門学校の税理士課で学び、新卒で浜松市北区の税理士事務所に入りました。記帳代行が主な業務で、色々と勉強させていただきました。小規模事務所だったこともあり、会社の数字を見られるようになった所で別のことにも挑戦したいと思い転職しました。一度営業職を経た後、浜松市内で経営コンサルティングも手掛ける税理士事務所に入りました。そこでは17年弱働きました。

-前職の税理士事務所ではどのような業務を担当されていましたか。
監査課の課長として部下を取りまとめつつ、自分で15社ほどの企業を担当していました。新卒で入った事務所のように記帳代行だけをするのではなく、担当企業の経営者・経営幹部と経営数値について話し合い、改善案を共に検討するなど親身に相談に乗れる点が魅力でした。正確な試算表の作成をサポートし、月々の経営数字の変化を指摘し、改善していくのが主な業務でした。売上や支出などの各項目の中で、数%の小さな変化は見逃しがちですが、時として放っておくと茹でガエルになってしまいます。そうした部分をいち早く見つけ、お客様企業と原因を探ったり改善策を練ったりすることで顧客企業の事業継続や成長を支援していました。例えば、ある企業では材料費高騰による赤字が問題化していました。単価に転嫁しないのかと聞くと「顧客が離れる恐れがあるのでできない」との回答でした。そこで値上げ単価と想定される最大限の減少顧客で売上算出したところ、売上は若干減少するものの利益率が上がり、今より経営数値が改善することが分かりました。大きな変革を恐れ、改善に踏み切れない中小企業は多いです。足元の変化に気づいたり、変化に踏み出したりするきっかけを作ることを意識していました。

-転職を考えるようになったのはなぜでしょうか。
経営数値に関わる仕事自体は面白いと感じていましたが、このまま税理士業界に居続けることに魅力を感じなくなっていました。自分の幅を広げたいと考えるようになり、転職を決意しました。

-Wewillとの出会いは。
ビズリーチで求人を見つけ、ここでならこれまで培った経験を活かしつつ、新たな経験もできそうだと思いました。40代で管理職経験と税法知識があったので、転職活動では他の会計事務所など候補は比較的ありました。ただ、それらの企業で担当する業務や得られる経験はいずれも想定の範囲内で、今一つ面白さを感じられずにいました。税理士事務所はIT化が進んでおらず、デジタルに関する部分は自分の弱点だと考えていたため、ITの知見を深めたいという思いもありました。代表の杉浦さんから事業説明を受けた時には、前向きなパワーを感じました。税理士資格を持ちながらも、税理士事務所でなく自分のやりたいことをやるというモチベーションも純粋にすごいと思いました。他から内定もいただいていましたが、自分の中で重要な要素である「代表者が尊敬できる」「貢献したいと思える会社である」点と事業内容への共感で転職を決めました。

-実際に働いてみていかがですか。
面白いです。ただ、IT関連の部分はまだまだ勉強中です。周囲が真面目で勉強熱心なので、日々いい刺激を得ております。前職でいろいろな会社を見てきましたが、Wewillは会社全体のモチベーションの高さが大きな魅力だと感じています。現在はコンサルタントとしてプロジェクトを担当しているほか、バックオフィスのBPOなども担っています。これまでの経験が活かせている部分と新たに学ぶべき部分がありますが、どちらも面白いと感じています。

-働き方はいかがですか。
在宅勤務が4割、お客様訪問が4割とガレージ(Wewillが運営するコワーキングスペースThe Garage for Startups)への出社が2割程度です。Wewillに入社するまで経験がなかったのですが、在宅勤務の快適さを実感しています。自宅に書斎があるので、そこで集中して取り組めています。

-やりがいを感じるのはどのような時でしょうか。
やはり人の役に立てた時です。その意味でもプロジェクトで改善提案に携わっているのはやりがいがあります。色々なシステム導入し、効率化などで喜んでもらえると非常に嬉しいです。それと同時にもっと自身のシステム導入に関する知見を深めたいとやる気になります。

-今後の目標を教えてください。
ずっとWewillの一員と胸を張って言える社員でいたいです。システムやITに関して、もっと自身を高いレベルに持っていきたいです。前職の経験からも会計・税法はある程度の知識はあると思いますので、バックオフィス業務でゼネラリストとして活躍できる人材になりたいと思います。

-原口さんは浜松市のご出身です。このエリアの魅力について教えてください。
なんでもあるところです。海、山、川、湖もある一方で名古屋など大都市も近い。富士山や伊豆などの観光地も近く、ちょうど良いと思っています。趣味がバイクなので、そういう意味でも良い場所ですね。

ー休日は趣味のツーリングに出かける。静岡県森町にあるかわせみ湖での1枚

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