積水ハウス株式会社は、住宅業界のサーキュラーエコノミーへの移行を目標として、「家がまた誰かの家に生まれ変わる『循環する家』Circular Design from House to House(以下House to House)」という具体的なアクションと、2050年にかけての達成目標を、業界において初めて宣言しました。
資源枯渇のリスクなど、環境の課題が顕在化している中、リサイクルをはじめ、様々な業界においてサーキュラーエコノミーへの移行の取り組みが始まっています。当社のHouse to Houseは、家が再び次の家の資源となり循環を生むことを目指すものです。
3万点以上もの家の部材を見直し、リサイクル部材のみで構成される家づくりと、その持続可能な資源利用を目標としています。
多くのサプライヤー様が関わる住宅業界では、当社だけでこれを実現することは困難であり、広範にわたる部材ごとのリサイクル開発が必要です。
積水ハウスは、「House to House」を具体的なアクションとして宣言することで、サプライヤー様をはじめとする関係各所と協力し、サーキュラーエコノミーへの移行を目指してまいります。