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【Interview】CyberneXのリードソフトウェアエンジニアが語る、働く理由と魅力

コバーン・マイク・ジョン。98年高知県生まれ、ニュージーランド・オーストラリア育ち。高専中退後、メルボルン大学理工学部にてサイエンスの学位を取得後、国内外のプロジェクトに参加しインターンとしてCyberneXにジョイン。現在はエンジニアと同時にアプリやWebサイト、モバイルアプリのUI/ UXデザインも担当している。


メンバーからは親しみを込めてコバと呼ばれている彼は、なぜCyberneXにジョインしたのか?今回はCyberneXにジョインしたきっかけから将来的なキャリア、どんな人と一緒に働きたいかなどについてインタビューした。

これまで学んでいたことがCyberneXの事業につながった

CyberneXには2021年の9月にWantedlyから応募して、一人目のインターンとしてジョインしました。応募した理由は大学から関わっていた知見をすぐに活かせそうだったのが一番の理由です。
自分は高専時代からいわゆる典型的な理系脳でありつつデザインやアートにも興味があって、大学進学の時点では多摩美術大学とメルボルン大学に合格し悩んだ末にメルボルン大学に進学しました。

[写真] 国内教育系スタートアップで働いていた頃のコバーン

当時は「アイデアを提案するだけではなく、提案したアイデアを自ら実現できる人になりたい」という漠然とした思いがあり、数学から物理学、半導体、神経工学、CSなど幅広い領域をテーマとして専攻を選んでいました。
また所属していたラボでは2021年の12月に世界初のBCIによるツイートで業界の中で話題になったSynchron社のStentrodeを用いたDARPAプロジェクトに参加できる環境がありました。Stentrodeで取得した脳波を用いてタブレット操作を実現するためのプロダクトで、Synchron社との共同開発で自分はアルゴリズムを担当していました。
そんな大学時代の専門がすぐに活かせると思ったのがCyberneXでのインターンに申し込んだ理由です。

CyberneXの環境が一番泥臭く楽しめる道だと思えた

インターンとして入ってまず最初に着手したのは、オフィスの整理整頓からSlackやNotionといったツールの導入、エンジニアとしては技術選定からWebページやアプリデザインの作成など多岐に渡る。コバーンが最終的にCyberneXの社員になることを決めた理由はなんだったのか?

実は一方で並行して働いている会社がもうひとつあったのですが、そちらも同様にスタートアップでグローバルのチームで0から1を作るような環境でした。
もう一つの会社とCyberneXの2社でフリーランスとして同時に働く中で、CyberneXはビジネスの立ち上げに関してはまだまだ経験が足りないなと感じていました。そんな中で泉水さん※がフルコミットでジョインすることを決めたことはひとつ大きかったです。

※CyberneXにCSOとして2021年12月に参画。

彼こそ過去のMAMORIOの事業立ち上げ経験などを通じて、新しい産業やビジネスを生み出すために泥臭い経験をしているように感じました。今の自分に足りないビジネスを生み出す部分を彼との仕事から学べそうだなと期待しました。


泉水さんのNoteはこちらから

そしてある時、もう一つの会社とCyberneXを比べてどちらが楽しいだろうか?と考えてみました。
もう一つの会社はグローバルのチームで条件や人材の面で体制が整っており、既にプロダクトの要件が定義されていて後は言われた通りに開発を進めるだけという状態でした。技術的に学べることも多く刺激的だと感じつつも、苦労しなくても出世できてしまうイメージがありました。
一方でCyberneXはジョインした当初から資金調達はできたものの何もかもが決まっていないカオスな状態でした。開発を例に説明すると、どういう開発スタイルで、どういう要件で、どんなメンバーが集まってくるかなど何もわかっていない状況で、何においてもベースが整ってない状態です。そうすると、CyberneXでの業務は明らかに茨の道ですが、逆にいうと自ら提案してリードできるチャンスにも思えました。
そうやって考えていく中で、社員として関わることを決めたもうひとつの大きな理由はCyberneXの方が自分が求めるやりがいがありそうだったからです。今後開発を進めていく上で会社として大きくなっていく中で技術的な側面でも組織的な人の側面でも、間違いなく次から次へと課題が出てくるはずです。
そういった様々な課題のひとつひとつに向き合いながら泥臭く課題をクリアして乗り越えていくのを楽しんでいきたいです。

リモートでエンジニアとしてのバリューを出しながらリアルでチームビルディングを模索していきたい

今後具体的にどんな形で働きながらCyberneXではどんなバリューを発揮してどんな人と一緒に働きたいのか?

プライベートでは以前から二子玉川の雰囲気が好きで、2週間に一回は必ず行くくらい二子玉川ラブなので、今はもういっそ住んでしまおうと引っ越しの準備をしています。できるだけリモートワーク中心で働きたいと考えつつ、一方でチームビルディングの観点から蒲田のオフィスでの対面のディスカッションもとても重要だと思っています。その辺りを模索しながら二子玉川とリアルのオフィスワークを楽しみたいなと考えています。

[写真]近所のカフェで作業中のコバーン

CyberneXでエンジニアとして働く中で、一番の魅力は要件が決まってないものが多く学べる機会が多いことです。すでに決められた要件をそれに合うように作らなきゃいけないみたいな作業をするのが仕事ではなく、自分がこうやりたいと思った新しい手法を試すことができます。エンジニアとしてBCIを社会実装するためにやりたいことをやれる。
自分が最適だと思うツールを提案すれば受け入れてもらい導入することもできるので、例えば自分がClickupを使いたいと話すとその日のうちに検討され、次の週には開発チームに導入されました。
先ほどあげたような技術的な課題が山積みな状況のなかで、じゃあどうする?となった時に、現時点では肩書きとかポジションにこだわる人ではなくて、ポジティブに学び続けられる人と一緒に働きたいです。お互いが自分の強みを教え合い弱みを補完し合いながら、一緒に学んでいくチャレンジをし続けられる人と働きたいです。

目指すは日本ではまだまだ知られていないCPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)

将来的にはソフトウェアエンジニアからPdM(プロダクトマネージャー)、そしてCPOのようなポジションを担っていきたいと考えています。
先ほど話したもう一方の会社のCEOからCPOのポジションが向いているんじゃないかという話があり、日本ではまだあまり知られておらず自分もこの時に初めて知りました。
CPOはチーフ・プロダクト・オフィサーの略でひとことで言うと、「プロダクトがどういうものであるべきかに最終的な責任を持つポジション」です。自分が過去関わってきたプロジェクトやポートフォリオの中で、PdM的な役割を担うところが楽しかったのもあり、デザインやアートにも幅広く興味がある自分にはピッタリだなと感じています。
これまでも常に自ら実装してきているので、ポジションに拘らず学び続けることはできるし、これからもそうするつもりでいます。


CyberneXではCTO候補のフルスタックエンジニアを募集しています。現在、社内にはソフトウェアエンジニアが2名、外部の方を含めた4名の体制でモバイルアプリの開発を進めています。スケーラビリティを考慮しFlutterをベースに、バックエンドはAWSなどを組み合わせアルゴリズムも含めたデータ分析の基盤を構築しています。以下の募集よりご応募お待ちしております!

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