【EVENT REPORT】Google Cloud Next 26 in Las Vegas! 進化する Gemini Enterprise と G-gen カルチャー
こんにちは!株式会社 G-gen の Las Vegas 調査隊です。
アメリカ現地時間2026年4月21日から24日にかけて、Las Vegas のマンダレイベイにて Google Cloud Next 26 が開催されました。本年も総勢16名が現地へ赴き、トレーニング部門で「Google Cloud Partner of the Year Award」を受賞するという嬉しいニュースを皆で分かち合うことができました。今年はさらに熱量を増した現地の最前線から、テクノロジーの現在地と G-gen が大切にしてきたカルチャーをお届けします!
Next 26 で見えたクラウドの未来
今年の Next においても、発表のすべてが AI に関連するものでした。なかでも最大のハイライトは、AI が人間の指示に基づき自律的に状況を判断してタスクを遂行する「Agentic AI」がいよいよ本格的な普及に入ったことです。
データ分析基盤に適用される「Agentic Data Cloud」やセキュリティ領域を担う「Agentic Defense」、さらに顧客や従業員体験を向上させる「Agentic Taskforce」など、あらゆる分野で AI が「エージェンティック」に機能する時代が到来しています。
これらを支える基盤として、Vertex AI の進化版である「Gemini Enterprise Agent Platform」が発表され、AI エージェントの開発から運用まで組織の変革を一気通貫で後押しします。また現地では大小さまざまな形式のセッションが約260件ほど開催されており、最新戦略を扱う「Keynotes」や技術習得を目的とした「Breakout」に加え、参加者同士が対話しながら学ぶ「Workshop」のカテゴリに分類されていました。特に「Workshop」では英語での会話になるのでなんとかコミュニケーションを取りつつ、時には“存在を消すスキル”も駆使して乗り切りました。
最終日のセッションでは、AI が研究開発や業務最適化に踏み込む事例も紹介され、AI の役割が「補助」から「実行」へと変わりつつあることを強く実感しました。
なお各セッションの深い技術的考察やアップデートの詳細については、G-gen Tech Blog にて体系的な記事として公開しますので、ぜひフォローしてください!
なぜ G-gen は世界へ挑むのか
G-gen では毎年、海外カンファレンスへの参加者を広く募集しています。「なぜ多大なコストをかけて、多くの従業員をラスベガスへ送るのか?」と疑問に思われるかもしれません。それは、これが単なる福利厚生や「ご褒美」ではなく、事業成長への投資となるからです。
世界規模のクラウドの進化を直接肌で感じ、グローバル市場における自社の立ち位置や競合の存在を客観的に知ることは、日常業務の中では比較できない圧倒的な気づきと刺激をもたらします。この海外カンファレンスへの派遣制度は、エンジニアだけの特権ではなく、意欲あるすべての従業員に開かれた G-gen の「文化」としてしっかりと根付いています。海外カンファレンスは参加機会が限られがちですが、G-genでは意欲あるメンバーに広く門戸を開いています。
かくいう調査隊メンバーの筆者も、マーケティング所属ながら Google Cloud Parter All Star を受賞した実績が評価されベガス調査隊に選出されました。
ラスベガスからでも快適なリモートワーク
カンファレンスの熱気に包まれる中でも、私たちは日本のメンバーとシームレスに連携しています。 G-gen のフルリモート環境と徹底した情報の透明性により、ラスベガスと東京という時差や物理的な距離を感じさせない働き方を実現しています。
例えば、現地で受講した英語セッションの音声を録音し、 NotebookLM などの AI ツールにセッション動画や公式リリース情報を取り込んで即座に日本語要約を生成し、日本のチームへ共有するなど、こうした取り組みは特別なものではなく日常的に行われています。
Google Workspace と Chromebook を活用することで、どこにいてもセキュリティを担保しつつ高いパフォーマンスを発揮できる「働きやすさ」と、新しい技術へのトライアルを全力で後押しする「エンジニアファースト」な環境がここにあります。
What happens in Vegas, stay in Vegas.(ベガスで起きたことは、ベガスに置いていく/旅の恥はかき捨て)というコトワザがあるそうですが、G-gen では ”What happens in Vegas, DOES NOT stay in Vegas.”。現地で得た知見も、体験も、その日のうちにチームへ共有されていきます。
夜には現地名物の大きなブリスケットをみんなで囲み(整腸剤の力を借りつつ)、非日常的な空間だからこそできる深い技術談義が交わされ、メンバー同士の素敵な絆も次々と生まれていました!
こうした現地での体験やメンバー同士の交流を通じて、G-genは「個人の挑戦がそのまま事業成長につながる」環境であることを、あらためて強く実感しました。
世界をもっと、はたらきやすく。一緒に挑戦しませんか?
G-gen は、日本を代表するナショナルクライアントの DX を一気通貫で支援し、最先端の技術領域で挑戦を続ける Google Cloud のプロフェッショナル集団です。私たちは現在、以下のポジションをはじめとして、共に技術を愛し、新しい景色を見に行ける仲間を大募集しています。
- クラウドエンジニア(オープンポジション)
- GWSエンジニア
- プロジェクトマネージャー(開発案件担当)
圧倒的な成長環境と働きやすさを両立する G-gen で、あなた自身の市場価値を最大化してみませんか?本レポートを読んで、少しでも私たちのカルチャーにワクワクしていただけた方は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう。お気軽なエントリーをお待ちしています!