今回はアスパークの研修制度をご紹介します。

アスパークの研修制度は大きく分けて５つです。

１．新卒向け研修

新卒の内定者向けに専門的な技術の研修や、社会人としての“マナー”や“ルール”を学ぶことを目的として内定者研修を行っています。

新卒でも即戦力として活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

２．E-ラーニング

E-ラーニングという通信教材を使用し、自主的に研修を行います。

より知識を深めたい分野、新たに知識を取り入れたい分野など、一人一人に合わせた研修が可能です。

アスパークのエンジニアはこの研修制度を有効活用し、様々な分野の学習を行っています。

３．CAD研修

SOLID WORKS、AutoCADなど、必要に応じて研修内容を変えて学習を行います。

分からないことはその場で聞くことができ、遠隔での操作も可能なので適宜状況に合わせて研修を実施しています。

４．ITエンジニア研修

ITパスポートや、基本情報技術者試験の内容を習得することが可能です。

C、C#、C++、Java、アセンブリ言語、SQL、VBA、組込系、ネットワーク関連など、幅広く活躍できるように育成を行っています。

特に高需要技術の研修内容をこなすことで、即戦力としてお客様のもとで活躍できるような人材の育成に力を入れています。

５．エンジニア主催の講義型研修

エンジニア主催の講義型研修では、エンジニアが自分の得意分野を活かし、研修を実施しています。

先輩社員が若手社員に教育をする場でもあり、プレゼンテーション能力の向上、そして有益な情報交換の場として新しい情報を仕入れたり、知識を吸収したりしています。

アスパークではこれらの研修を通して、即戦力となるエンジニアの育成を行っています！

それぞれの伸ばしたい分野に加えて、ニーズの高い分野の知識や技術を身に付けることが可能です！