会社ではいろいろ試しています
私は会社として何がプラスになるか、日頃からいろいろなものにトライしていて、そのひとつとして会社用のAWSを契約していました。
なにかサービスが開発に結びつかないかなと考えていたのです。
正直なところ、よいアイディアも思いつかず、途中で断念したりしていました。ただ、手元に使える環境があったらメンバーの勉強には役にたつのかな、程度の認識でいました。
テスト環境のない現場
あるプロジェクトで、Windowsサーバの新規構築案件がありました。
ところが、その現場ではテスト環境が用意されていなかったのです。設計や設定内容は机上でのチェックだけで確認する、という状況になっていました。
インフラの設計は、頭のなかや紙の上だけで詰めるには限界があり、「たぶん、これで動くはず」で止まってしまうと、どうしても不安が残ります。
メンバーからの相談
そんな時、会社のメンバーから相談がありました。
「自社のAWSを使って、動作確認できないか」と。
まず現場にきちんと承認を取り、自社のAWS上にWindowsサーバを立て、実際に動かして挙動を確認しました。そして、その結果を机上確認の裏付けとして使ったのです。
何もない環境より、ずっと充実した設計に
結果として、机上だけで終わらせるよりも、はるかに根拠のある設計を行うことができました。
実際に動かして確かめた事実があるだけで、設計の確度も、説明できる自信もまったく変わってきます。
大がかりな仕組みを用意したわけではありません。
けれど、「使える環境が手元にあること」と「それを現場のために活かそうと動けること」——この2つがそろうと、現場のちょっとした困りごとは前に進められる。今回はそれがうまくかみ合った例でした。
こんな会社と話をしてみませんか
U-GATEは、決められたことをこなすだけの現場では終わりたくないと思っています。よりよい設計のために努力を惜しまない会社でありたいと。
会社として使える手札を用意できたこと、それを有効に活用しようと思ったメンバ。とてもよい循環がうまれて、私はとてもうれしかったです。
一つの事例を紹介させてもらいましたが、こんな感じでやっている会社です。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話を聞きに来てください。お待ちしています。