来ればわかる

前回の代表 中川のインタビューに引き続き、中川とともに東京スタートアップ法律事務所を立ち上げた 弁護士 安田剛のインタビューをお届けします。代表との馴れ初めや事務所の雰囲気などなど、当事務所が気になっている方が知りたいことをたっぷりお話ししてもらいました。

■安田弁護士と東京スタートアップ法律事務所の馴れ初め

──この事務所に入所するまでの経歴は?

高校卒業後一橋大学に入学しロースクルールへ。司法試験に合格後は、最初大阪でマチ弁の事務所に勤務しました。でも、1年くらいで辞めることになって、その後2年間はサラリーマンとして企業内弁護士をやっていました。企業内弁護士しては、法務部で英文契約書のチェックや海外出張などを経験しました。

それから、修習中に知り合った弁護士のもとで、3年8ヶ月はイソ弁と軒弁の中間のような形でやっていました

──東京スタートアップ法律事務所に入ったきっかけは?


※事務所開設当時の様子

代表に直接誘われました。代表は修習同期でバスケ仲間でしたが、お互いに弁護士として何をやっていたのかは詳しくは知りませんでした。僕の人間性を見て誘ってくれたのかなと思い、声をかけてくれたのは嬉しかったです。お互いどんな人間であるかはバスケを通じてよく知っていたので、働きやすいのかなという予感がありました。

最初に声をかけてもらえたので、事務所設立前の準備段階も含めて経験できたことは今となってはすごくよかったですね。

──何繋がりで知り合ったのですか?

修習時代の研修所の体育館です。和光の研修中には体育館が使えるって聞いていたので、初日に体育館にいったんです。僕はずっとバスケをしてきたので、修習生の中で僕にバスケでかなうやつなんていないと思っていたんですよ。そしたら、代表も同じように考えていたみたいで、お互いに「こいつはできる」と(笑)

今でも一緒にバスケをすると代表の方が点は取りますけど、総合力では僕の方が上なのではと個人的には思っています(笑)

■圧倒的な事件数の多さで経験値がガンガンたまる

──忙しさや場合によって報酬にも関係するのが事件数ですが、今はどんな感じですか?

分野を問わず事件数が非常に多く、人手不足気味です。経験を積みたい弁護士にとっては、非常に魅力的な事務所だと思います。重点的に担当する分野をつくって得意分野をつくることも目指せますし、分野を問わずに担当して総合力をつけるということも目指せます。新しい挑戦をしたい方にはこれ以上ない環境だと思います。報酬についてもそれぞれの頑張りに応えてくれる体系になっていると思います。

僕自身が、職を転々として遠回りをした部分があるので、遅れを挽回するつもりで全力で取り組んでいます。良い意味で緊張感もあるので、だれでも全力で自分と向き合い成長できるはずです。

──確かにインタビュー中もかなり電話がなっていますね。しかも、新規の相談がどんどん舞いこんでいますね。

ずっとこんな感じですね。この事務所に来てから暇だと思ったことは一瞬たりともありません(笑)僕自身は約50件ほど案件を担当していてそのうち20件近くは調停か訴訟ですので、週に3、4回は裁判所通いです。

──経験が少ない弁護士さんにとっては、過酷な環境なのでは?_

事件数が多いから、とにかくたくさん仕事ができます。それはプレッシャーになる面もあるかもしれませんが、まだ小さな事務所なので、人と人とが物理的にも精神的にも距離が近く、お互いにフォローし合える関係です。弁護士の経験に応じてですが、1人で担当してもらうのか、誰かとペアを組んで担当するのかも含めて、無理のない体制構築を心がけています。

事件管理のシステムで定期的にレビューをしていて、事件の進捗等は弁護士間で共有して、トラブル等を抱え込まないようにしています。また、みんなの机を1つの島にしていて、電話している様子なんかも見えますので、担当外であっても、嫌なことがあったのかなと思ったらタイミングを見てフォローを入れることもありますし、新人さんが来ても大丈夫だと思います。

■勤務体制は快適?

──労働時間や休日はどんな感じですか?

他人に管理されながら働くという感じではないので、自分のペースで働くことができます。僕は独身なので、がっつり働いていますね。奥さんと子供がいる弁護士は、早めに帰ったりもしているから、ワークライフバランスを考慮することも可能だと思いますよ。

僕自身は今が勝負の時で自分を追い込みたいとも思っていますが、それでも週に合計2日は休みがとれています。

パラリーガルには、カレンダーどおりの休日分は完全に確保して、たまに土日に出勤してもらったとしても必ず代休が取れるようにしています。パラリーガルも少し残業してもらうことはありますが、残業代もきっちりと計算しています。

──どんな報酬体系で働いていますか?

僕は通常の弁護士事務所のように「業務委託」で働いています。でも、業務委託より給与制で働いた方がここの事務所ではメリットが大きいと思いますよ。業務委託で働くメリットは、自営業であるという自覚を持ちながらやれるということと、現実的には「節税できること」ですかね。業務委託のデメリットは厚生年金がないことですかね。でも、業務委託といっても固定給ですので、不安定ということはありません。

給与制を選択した場合でも、個人事件をやれば報酬はプラスされますので、働き方の柔軟さはあまり変わりません。

それと、うちの事務所は弁護士会の会費が事務所負担です。

──WeWorkっておしゃれなオフィスですが業務効率は上がりましたか?



めっちゃあがりました。前の永田町のオフィスよりも感覚的には2時間近く早く電池切れ状態になります。疲れやすいっていうよりも、集中できるから密度が濃い時間を過ごせているという感じです。前は、近くにコンビニに休憩がてら買い物に行ったりしていましたが、ここには飲み放題のコーヒーやお茶が常備されているから、出かける必要もなくなり、効率的に働けます。

■東京スタートアップ法律事務所の魅力とは

──東京スタートアップ法律事務所の魅力ってズバリ何ですか?

人ですね。そもそも代表と私の人間関係からスタートした事務所で、人の増やし方も人物重視で事務所に合うと確信した人に入ってきてもらっています。それなりに長い時間を過ごす職場の魅力はやはり「人」だと思っています。良い職場でいい人が集まっていることが、お客様にとっての良い事務所であることにもつながると思っています。

あとは、事務所自体が、成長途中の伸び盛りってところですね。大手事務所のように100人の弁護士がいてそこに1人加わるよりも、少人数の組織に加わった方が自分の色が出しやすいと思います。少人数であることに加えてできたばかりなので、いい意味で事務所における仕事のやり方などが固まっていないので、新しい人が持ち込んだものを受け入れる柔軟性もあると思います。

弁護士として様々な挑戦できるところも魅力だと思います。刑事事件も民事事件も企業法務でも、事務所としての取扱分野が幅広いので、色々な事件を経験して、さらに、自分の得意分野に特化してもいいですし、総合力のある弁護を目指すこともできます。

──みなさん常にフル稼働で結果を出しているように見えますがどうしてここまでアグレッシブになれるのですか?

全力を出せる環境だからです。いい人しかいない職場環境であるということから、事件と向き合うことに集中できます。

今は事件数が多いですが、自分に言い訳して全力を出せないなんてことは起きません。仕事と自分に向き合ってフル稼働できます。周りもそうなので、自分も自然とそうなります。

──弁護士事務所と聞くともっと殺伐としたイメージですが事務所はいつも朗らかですね。何か気を使っていることはあるんですか?


僕も代表も関西出身だから、面白くありたいという願望が強いと思います。一番言われたくない言葉は「おもんない」かもしれません。

そのせいか険悪な雰囲気になることなく、パラリーガルもいつもにこにこしていますね。でも、全員に笑いを求めているわけじゃないんで安心してください。

■僕はこんな人と働きたい!

──こんな人と働きたいというイメージはありますか?

変化を楽しめる人やガッツがある人、挑戦したい人がいいなと思います。現時点での能力は関係ないです。新しいことにトライすることに抵抗がない人だったら、うまくやっていけるはずです。それから、事務所の方針が「きちんと人と向き合うこと」なので、人と向き合うことを大事にする人がいいですね。

──後輩弁護士やパラリーガルへの指導体制は?

実は、僕は大学の体育会バスケ部でコーチをやっているんですよ。週に2回大学に行って教えています。コーチングの本を読んだり勉強もしています。相手の能力を引き出すこと、後輩に向き合うことを心がけています。自分がバスケ部で現役の頃は「試合に出られないのであれば部活にいる意味がない」なんて過激なことを言っていましたが、今はそれぞれの個性を見極めて、きちんとやりがいを感じてもらうことを最重要視しています。

その経験は職場でも生きていると思いますので、楽しみにしておいてください。

──安田弁護士は東京スタートアップ事務所でずっと働きたいですか?

そう思っています。他の職場に行きたいと思わないですね。職場を転々としてきましたが、ここが圧倒的に一番です。今のままでも楽しいですが、これから起こる変化も楽しめます。働き方や、仕事の分野などであれば、ここでできないことは一切ありません。やりたいことは自分でやれる環境がありますので、ここでできなければ、他でもできないと思えてます。自分の能力を最大限発揮できるので、本当に楽しいです。

──最後に、一緒に働きたいと考えている方に一言!



来ればわかる!(笑)

自分や代表に会えば、僕が言っていることの意味がわかると思います。オフィスに来て事務所の雰囲気を知ってもらえば、絶対に「ここで働きたい」って思うはずです。

東京スタートアップ法律事務所's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more