相談者からパラリーガルに! 「明るく正しく元気よく」

こんにちは、黒阪です!

私たち東京スタートアップ法律事務所は、ぞくぞくとメンバーが増えていて、ゆったり使っていたオフィスがあっというまに満員になりました。

今回は、7月に新メンバーとなった谷口のインタビューをお届けします。ハンドボールに音楽活動、テレビ局での営業職と、ユニークな経歴の持ち主で、インタビュー時間が足りないほどでした。

声と笑顔が素敵な彼女の濃い人生をみっちりお届けしますので、ぜひぜひ最後まで読んだくださいね。

■ハンドボールと音楽とアルバイトに全力投球の学生時代

──学生時代は何に熱中していましたか?

小学校中学校高校は姉の影響でハンドボールにどっぷり浸かっていました。高校卒業後は地元岐阜県を離れて、京都の大学に進学して、音楽三昧だったんです。ボーカルのオーディションで、京都8大学で3位になれたのはとっても嬉しかったですね。

──大学では何を専攻していましたか?

高校の時にブンデスリーガにはまっていたので、ドイツ語学科に進みました。ミーハーですよね(笑)

本当はドイツ留学をしたかったんですが、当時は大学に通いながらアルバイト収入で生活している状態だったので、留学費用を捻出できず断念しました。

そのかわりといってはなんですが、フィリピンやカンボジアでボランティア活動に力を入れていました。新しい学校の立ち上げや孤児院の訪問など、微力ではありますが、苦しんでいる方のお力になれたかなって思います。

──アルバイトで生活ってすごいですね!なんのバイトをしていたんですか?

大学4年間を通じて、京都発祥のアイスクリームショップで働いていました。最終的には店長職について、お店のマネジメントも任されていたんです。この経験は、就職後も大いに役に立っているなと思います。

■突然あらわれた将来の夢のために就職浪人

──新卒時の就職活動はどうやって進めていましたか?

私は大学卒業後は、とある地方のテレビ局で働いていました。アナウンサーになりたいっていう大きな夢があったんです。

元々は、関西の一般企業で働くつもりで就職活動をしていました。でも、アナウンサーには小さい頃からの漠然とした憧れがありました。また、とあるステージでラジオのアナウンサーさんがMCをしているのを見て、単純に素敵だと思いました。当時バイトが同じだったモデル志望の後輩の女の子が、勇気を出してモデルの道に踏み出し、初めてのステージに立ったのを近くで見ていて感動したのも影響しているのかもしれません。

やっぱりアナウンサーになりたいと思ったので、就職活動を打ち切りました。なんでかというと、アナウンサーって超絶狭き門で志望者はかなり早い段階でスクールに通うなどして対策をしているんですよね。だから、就職浪人して、半年間アナウンサーになるための対策にあてることにしました。私は言葉遣いとか佇まいがダメダメだなとおもっていたので、新幹線の売り子さんになりました。それから京都のアナウンサー養成スクールにも通いました。でも、それでは時間が全然足りなかったんですよね。地方局をかたっぱしから受けましたが、ことごとく落ちました。

その中で拾ってくれたのがとある地方のテレビ局です。

──夢が叶ったんですね!そのテレビ局ではどんな仕事をしていましたか?

実は、すぐにアナウンスの仕事には就かせてもらえず、営業の仕事を割り当てられました。テレビやインターネット、電話などの飛び込み訪問営業がメインでした。車で往復100km移動して、田んぼの間に車を止めて地図を見ながら、アポなし訪問をします。出てきてくれない人もいましたし、突然暴言を浴びせられることもありました。

でも、与えられた仕事は全力で取り組みたかったので、必死に働きました。負けず嫌いな性分も相まって、一生懸命働きました。

──アナウンサーにはなれなかったんですか?

はい、アナウンサーの夢は叶いませんでした(笑)。でも、全力で仕事に取り組むことで見えてきたものがありました。それは後ほどお話します。お楽しみに。

■夢の挫折と東京スタートアップ法律事務所との出会い

──谷口さんはどうやって東京スタートアップ法律事務所と出会ったのですか?

実は、私は「元相談者」なんです。当時の私は、ちょっとしたトラブルの渦中にいました。そんな時、出会ったのが中川さんです。大学の知人が話を聞いてくれて「それは弁護士に相談すべき」と、中川さんを紹介してくれたんです。

まだこの事務所が立ち上がったばかりの9月のことでした。

それですごく救われたんです。

──それはびっくりです!相談者としての立場から見た中川弁護士はどんな印象でしたか?

私の中の弁護士像をいい意味でぶち破ってくれました。偏見かもしれませんが、弁護士には「お堅い」、「プライドが高い」、「近づきにくい」っていうイメージがあったんです。でも中川さんは、全然そんなことなくて、「らしくない感」が全開。フラットで話しやすかったので、それまで心の中に積もり積もっていたことすべてを吐き出すことができました。そして、話を聞いた中川さんは、「そんなのたいしたことない」、「そんなに自分を追い込む必要はない」と言ってくれたんです。

これまで私が死ぬほど悩んでいたことを、「些細なこと」と言ってくれて、八方塞がりで固く閉ざしていた心にヒビを入れてくれました。私の人生はあの時の中川さんに救っていただいたと思っています。

──東京スタートアップ法律事務所で働きたいと思ったきっかけは?

実は中川さんには、今から半年以上前に働かないかと声をかけていただいておりました。でも、その時はまだまだ心とお金に余裕がなくてお断りしました。地方に住んでいたので、引越し費用も必要でしたし。あとは、夢が諦めきれなかったっていうのもあります。またアナウンサーを目指したいな、と。要するに、まだ迷いがあったのです。

──1度断ったのに、どうして働こうと思ったのですか?

私は、テレビ局を辞めてもアナウンサーを目指そうとしていました。でも、私の中で生きる上での優先順位がかわりました。

テレビ局でいろいろなことを経験させていただいたことで、「何をやりたいか」よりも「誰と、どんな環境で働くのか」の方が重要だと考えるようになったんです。

そのとき頭に浮かんだのが東京スタートアップ法律事務所でした。「中川さんや安田さんと働きたい!あのオフィスで働きたい!」って思ったんです。

それと、東京への憧れもありました。ドラマに出てくるようなオフィスで、素敵なメンバーに囲まれて働きたいという思いが強くなっていきました。

──東京スタートアップ法律事務所にはすぐ入社できたんですか?

「一度お声かけいただいたから、きっとまた入れる」なんて甘いことは思っていませんでしたが、それでもと思って中川さんに働きたい旨を連絡したところ、パラリーガルの応募者が400人を超えている状態なので、すぐに採用という判断は下せないと言われました。

私は、この事務所でどうしても働きたかったので、「他の皆さんと同じ土俵でいいので、勝負させてください」とお願いしました。「今日中に履歴書を送るからよろしくお願いします!」と。

それで、中川さん以外のスタッフによる2回の面接や試験を経て、採用が決定しました。本当に嬉しかったです。

内定をいただくまでは、この事務所しか応募してなかったこともあって、気が気じゃなくて「いつ頃に結果が出ますか?」と事務所に電話したりもしてしまっていました(笑)

■「究極のサービス業」の精神でパラリーガルに邁進、広報も受け持つことに

──現在はどんなお仕事を担当していますか?

私は、弁護士さんとペアになることなく、新規のご相談者様の電話やメールの対応、採用関連の窓口を担当しています。特に電話や相談者様のお迎えの対応に力を入れています。


──前職の経験が活きそうですね!

それは本当に役に立っています。私は頭がキレるタイプではありません。でもコミュニケーション能力には自信があるんです。コミュニケーションって話をするだけじゃなくて、相手と空間を共有することだと考えています。その1つが言葉。

だから、まずはお客様に居心地が良い空間を提供することを心がけています。電話で新規のご相談を受ける時は、相手の話し方、トーン、スピードから、事態の緊急性を察知してお話を聞くように心がけています。事務的になりすぎないように、でも立ち入りすぎないようにとバランスを取っている感じです。

お客様を迎えする時は、きちんと名乗ること、そして目を合わせてご挨拶をすること、笑顔でお声かけすることは徹底していますね。法律事務所にお見えになるお客様は、みなさん大きな問題を抱えていますし、弁護士との面談に緊張しています。

だから、私はみなさんに安心してもらえるような対応を念頭においています。

面接の時に先輩パラリーガルさんの横山さん・黒阪さんに素晴らしい対応をしてもらったのがすごく印象に残っていて、私も先輩たちのような接客をしたいと日々試行錯誤です。

──ゆくゆくは広報のお仕事も担当するんですか?

はい!入社した時に、中川さんから「パラリーガルで事務をやるって感じじゃないよね」と言っていただいていました。私の将来の役割は広報だと考えています。全力で、東京スタートアップ法律事務所を大きくするお手伝いをするつもりです。アルバイト時代、営業時代を通じて培ったコミュニケーション能力をフルに活かせると思います!

──谷口さんのモットーを教えてください。

「『明るく正しく元気よく』です!常に周りを明るくしたいし、正しいことをしたいし、自分が元気でいることで周りを元気にすることができると思うから」

──最後に、東京スタートアップ法律事務所の印象を!

思っていた通りの事務所でした。働いているみんなはそれぞれ個性があって素敵な人ばかりですし人柄はとても良いです。誰かの役に立つというお仕事の内容もやりがいがあります。オフィスもきれいでオシャレです。毎日が幸せです!

外から見たまんまなので、違和感なく働くことができました。

私は、とても良い職場だと思っています!

これからも東京スタートアップ法律事務所の一員として頑張っていきたいです。

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