本日はいくつかある福利厚生の中でも弊社のユニークな制度をご紹介します。
クライアント、会社、従業員の三方良しの制度でとても気に入っています!
クライアントの事業を、自分ごととして理解するための顧客理解支援制度
ピクシスでは、良いマーケティングをするためには、広告管理画面やアクセス解析の数字を見るだけでは足りないと考えています。
どんな人が買っているのか。
実際に使うと、どんなところに価値を感じるのか。
店舗ではどんな接客が行われているのか。
現場ではどんな人たちが働いているのか。
そして、クライアント自身は何を考えながらその事業を続けているのか。
圧倒的に顧客解像度を高めるためことで、、本当に意味のあるマーケティング施策を考えられると思っています。
そのためにつくるのが、「Pyxis Customer Insight」です。
Pyxis Customer Insightとは
現在支援しているクライアントの商品購入、サービス利用、店舗訪問、施設利用などについて、顧客理解につながる体験費用を会社が一定額まで補助します。
ただ商品を買うための福利厚生ではありません。
体験する前、体験している最中、そして体験したあとまで含めて、クライアントへの理解を深めるための制度です。
例えば、弊社は美容クリニックのお客様が多くいらっしゃいます。
弊社のメンバーで、この制度を利用してボトックスというシワ治療を受けてきてもらいました。
・実際にサービスを受ける前日にどんな気持ち(楽しみや不安)になるのか
・何を気になって調べたのか(どんな種類のボトックスがあるのか)
・実際に支払う時に高いと感じたのかお得と感じたのか
・施術を受けた時に思ったより痛かったのか、
・施術を受けた後は何をしてダメなのかを知ったのか
・施術1週間後におでこの筋肉が動かないことでどんな事を思ったのか
お客様の施術を受けると、会社でパソコンで調べてもいても分からなない、本当に多くの事に気づけたようです。
それが企画なり、クリエイティブなり、様々なことに落とし込みお客様の事業解像度、顧客理解につながります。
メンバーは、この制度を通じてボトックスには、消費期限があることも知り、消費期限が近い場合は、キャンペーンを実施して、新規顧客を獲得するといった提案をお客様にすることができました。
なぜ、ここまでやるのか
マーケティング支援会社は、ともすると「施策を実行する会社」になってしまいます。
・広告を運用する。
・SEOの記事を書く。
・Webサイトを作る。
・レポートを提出する。
もちろん、それらも仕事です。
でも、ピクシスが目指しているのは、そのもう一歩先です。
「他社にはない、お客様の本当に素敵なところってどこだろう」
「自分がこの事業のマーケティング責任者だったら、何をするだろう」
そこまで自分ごととして考えられる状態をつくりたい。
クライアントの商品を知っている人と、実際に使ったことがある人では、提案できる内容が圧倒的に変わります。少し話しただけで「あ、この人分かっているな」と信頼もしていただけます。
さらに、商品を使い、現場へ行き、経営者や担当者と直接話した人であれば、事業に対する解像度はさらに高くなります。
顧客解像度が高くなれば、施策の仮説も具体的になります。
誰に届けるのか。
何を伝えるのか。
何が競合との違いなのか。
どんな不安を解消すれば購入につながるのか。
その精度が上がることで、結果としてマーケティング施策が成功する確率も高められると考えています。
「福利厚生」で終わらせない
Pyxis Customer Insightは、一般的な福利厚生とは少し違います。
採用に有利になるためや、離職率の改善のための福利厚生ではありません。
我々のミッションでもある「お客様の今月の問い合わせ・売上を伸ばす」を体現するための制度です。
社員がクライアントを深く理解し、よりお客様に価値を提供をするために会社が投資する制度です。
だから、
「取引先の商品を安く買える」
ではなく、
「クライアントの事業を理解するために、会社がお金と時間を使う」
という考え方です。
ピクシスでは、Client Profit Firstという仕事観を大切にしてきました。
広告のCPAが下がったから成功。
SEOの順位が上がったから成功。
Webサイトを納品したから成功。
ではなく、
「結局、お客様の事業は良くなったのか」
まで考える。
そのためには、お客様の事業を知る必要があります。
Pyxis Customer Insightは、その考え方を精神論ではなく、会社の仕組みにするための制度です。
ピクシスは、採用や人気のための福利厚生をやっているためではなく、本気でお客様の事を考えて実行しようとしている会社です。
本気でお客様のために仕事をし、それによってマーケティングの力を身につけたい方を募集します。