就活を始めた時、1つだけ決めていたことがあった。
誰にも負けない実績を、学生のうちに作る。
周りを見渡せば、同じ大学の友達はみんな普通に就活をしていた。ゼミに行って、サークルに行って、そろそろ就活でも始めるか、という感じで。そのままでいれば、きっと同じルートを歩んでいた。でも僕は、そうじゃない道を選んだ。
「トップを取れる環境なら、どこでもいい」
インターンを探し始めて、いくつかの会社と面談した。他にも声をかけてもらった会社はあった。でも最終的に最強を選んだのは、松本さんと話した時に感じた直感だった。
「就活市場で、どの学生にも負けない実績が作れる。トップを取れる環境がある」
その言葉を聞いた瞬間、ここだと思った。何をやるかより、トップを取れるかどうか。それだけが判断基準だった。
不安は、正直ほとんどなかった。唯一あったとすれば、遊べなくなることだった。友達が大好きで、ずっと遊んできた大学生活。そこに使ってきた時間を、全部注ぎ込むことになる。でも決めた。トップを取るなら、全部捨ててでも取る、と。
インターン生ではなく、最初から「社員の意識」で
入社してすぐ、1つだけ決めていたことがある。
インターン生としてではなく、フルコミットで働いている社員と同じ意識で動く。それだけは絶対に曲げない、と。
同じ大学の中にいると、周りの友達と同じような生活しか見えない。でも一歩外に出て、本気でインターンに挑戦してみると、自分のスキルを磨いていける世界があることに気づいた。その感覚が、さらに僕の背中を押した。
過去最高件数を出した日、僕は悔しかった
2ヶ月目。社内で過去最高の件数を記録した。
でも正直に言う。嬉しいより、悔しかった。
自分の中で設定していた目標には、届かなかったからだ。社内では評価してもらえた。周りからも称えてもらえた。でも自分の基準には届いていない。その悔しさの方が、圧倒的に大きかった。
意識していたのはシンプルで、目標から逆算して週単位の行動に落とし込み、毎日その数字を追い続けることだった。それだけを、ひたすらやり続けた。
苦しい時こそ、力が出るタイプだと気づいた
きつい時期はあった。結果が出なくて、折れそうになる瞬間もあった。
そんな時に支えてくれたのは、最強のメンバーたちだった。一緒に戦ってくれる仲間がいて、応援してくれる人たちがいた。その存在が、踏ん張る力をくれた。
でも同時に気づいたことがある。僕は、苦しい状況の方が力を出しやすい。追い込まれている時、競っている時、そういう場面でこそ自分のエンジンが最大になる。
これから先の人生でも、苦しい場面は絶対にある。だからこそ、そういう状況を楽しめる自分でいないといけない。苦しい時こそ、一番成長できる瞬間だと思えるようになった。
友達の誘いを断り続けた日々
若いうちに挑戦することで、しんどかったことが1つある。
友達の誘いを、断り続けなければいけなかった。
僕は人生の中で、友達が一番大切と言えるくらい友達が好きだ。高校、中学、大学で繋がった友達と、ずっと遊んできた。でも本気でコミットすると、その時間が取れなくなる。同年代の友達と、感覚がずれてきてしまうことも増えた。
好きな友達からの誘いを断る。それが一番きつかった。
でも逆に言えば、学生という立場だったからこそできたことがある。社会人になって雇われてしまうと、自分の時間をコントロールするのが難しくなる。学生は、覚悟さえ決めれば時間を自分で使える。その時間を目一杯使って、自分の可能性を広げられたことは、今思えば本当に大きかった。
バイト時代の10倍になって、気づいたこと
収入がアルバイト時代の約10倍になった。
大切な人に何も気にせずプレゼントができる。行きたい場所に行ける。それは素直に嬉しかった。
でも変化はそこじゃなかった。お金よりも、時間の方が大事だと思うようになった。無駄な時間が惜しくなった。1時間の使い方を、真剣に考えるようになった。
怖さは、一切なかった
独立を決めた時、怖さは一切なかった。ワクワクしかなかった。
営業スキルは、どこに行っても失われない。どんな状況になっても、売れるものさえあれば売上を作れる。それが営業力を持つ人間の一番の武器だと思っている。
0になっても、また作ればいい。そう思えるから、独立は怖くない。むしろ、会社をどんどん大きくして、仲間を増やして、いろんな人を幸せにできる未来の方がワクワクで溢れていた。
なぜ、最強の代理店を選んだのか
独立してもなお、最強をパートナーに選んだ理由はシンプルだ。
ここまで来られたのは、最強があったからだ。松本さんをはじめ、幹部のみんなに育ててもらって、フルコミットのメンバーに支えてもらいながら、ここまで来た。
自分に力がついた今だからこそ、やっと恩返しができる立場になれた。だから、最強とともにやる。
自分の信じる道を進むだけだ。他人の意見で自分の人生は左右されない。
今月、始まった
今月から代理店をスタートした。大阪・関西から、東京へ市場を移す。マーケットが広がって、人脈も売上の可能性も一気に拡がる。それがたまらなく楽しみだ。
プレッシャーがあるとすれば、採用だ。組織を大きくするには、リクルーティングが必ずボトルネックになる。そこだけは、真剣に向き合っていかないといけないと思っている。
作っていきたい組織の色は決まっている。ギバーの集まりだ。人のために真っ先に動ける人間が集まる組織を作りたい。最強で学んだアメーバ経営の考え方や、リーダーを育てて組織を動かす仕組みも、自分の組織に取り入れていく。
そして最強が僕の「ホーム」になったように、自分の組織もメンバーにとって人生の居場所になれたらいいと思っている。
40歳で、100億円
個人の目標は、40歳までに100億円だ。
まだ21歳。始まったばかりだ。
これからインターンを考えている学生へ
大学生活は、大人になる前に残された最後の時間だと思っている。その時間の使い方で、20代が決まると本気で思っている。
悩んでいるなら、1回だけコミットしてみてほしい。「こんな可能性があったのか」「こんな世界があったのか」それを感じた上で大学を卒業した方が、絶対にいい。
一緒に働きたいのは、誠実で、人のために頑張れる人だ。何かを成し遂げたいという熱さがあれば、それだけで十分だと思っている。