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【社員インタビュー】無駄を省きゴールまで一直線に突き進む ピットデザインの組織風土

【Iさん 経歴】

株式会社ピットデザインのWebチームのグループリーダー

公務員として20代を過ごし、33歳でエンジニアに転身。1社目でフロントエンジニアとして経験を積み、2019年2月にピットデザイン株式会社に入社。主にWeb開発を担当し、2020年の1月にグループリーダーに就任。

ピットデザイン入社の理由 ―レガシーをI Tの力で変えていくー

私はもともと公務員をしていて33歳でエンジニアに転身しました。エンジニアとしての1社目はデザイン系の受託をやっている会社でした。そこである程度エンジニアとしての実務経験を積んだ後に、もっとシステム開発的なところもやりたいなという思いで転職活動をはじめました。

転職の際は、フロントに限らずサーバ、インフラと幅広くできること、それと給与面を意識して会社選びをしていました。

ピットデザインに決めた理由はまずこの2つの軸全てに当てはまっていたことがあります。

またスマートパークは駐車場ビジネスを効率よくしていくというものですが、そういったレガシーをI Tの力で変えていくという一面も好きで入社を決めました。

入社してみて実際どうだったか?

これは前職との比較になってしまいますが、前の会社は利益を追求はしているのですが、「それって直接利益に関係ある」と思うことを直々やっていた印象がありました。そういった風土が好きな方もいらっしゃるので、一概には言えませんが、個人的にはもっと、目標に対して一直線に頑張る組織で働きたいと思っていました。

そういった面でピットデザインは最高の環境だと言えます。

率直に事業を大きくして行こうよって空気感があり、みんなが情熱を持ってスピーディにことが進むピットデザインの職場は、揉まれる環境という表現が適切で、日々成長を感じ、そういった楽しさを味わうことができます。

グループリーダーになるまでの経緯となってみての感想

ピットデザインには2019年の2月に入社して、2020年の1月にWebチームのグループリーダーになりました。

グループリーダーになるまではもともと一人でピットデザインのWeb開発を担当していたので、作業量的には大変でしたが、一人なので気楽にやっていました。

そこから次第に開発のボリュームも大きくなり、Webチームに人員が必要になってきたため、自然な形で私がグループリーダーになりました。

新しい挑戦に意気込んでいましたが、一方でマネージャーとしての業務は初だったので多少なりとも不安がありました。

実際にグループリーダーをやってみて、本当にメンバーに恵まれたなと思います。

それこそ指示出しだったり、マネージャーとして私が不安だった部分も、メンバーが受け身にならず、積極的に動いてくれるので要らぬ心配でした。

これからの目標

今のチームって本当に良いチームだなと思っています。

みんな当事者意識が強く、指示待ちにならずに自分から積極的に動くところだったり、プロダクトに対する情熱だったり、性格的にも物腰の柔らかく素直であったりと、チームとして何か目的を達成するために必要な要素が揃っています。

ここからさらにチームが大きくなる中で、この風土は崩したくないなと思っています。

今後も採用に最大限の力を入れて、事業拡大という目的のために最高のチームで取り組んでいきたいです。

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