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OMNの入口にあるものは…【人事のつぶやき 221014】

こんにちは。
オーエムネットワークの人事担当、栗原です。

今回は少し宣伝も入るお話です。

オーエムネットワークのオフィスに入ると、飾り棚があります。
そこにあるものは…


弊社代表の大野が執筆した書籍だったりしますっ。

オーエムネットワークでは、現場のお客様に寄り添い、高機能だが使い易いソリューションで、
働く現場の業務効率化と生産性向上に貢献することを理念としております。

これは、創業当初からの代表の強い想いでもあります。

そんな弊社代表が出版した書籍をさらりとご紹介させてください。


第1弾「最強のシステム」(プレジデント社)

\ 作業と従業員のマッチングで、ムリ・ムラ・ムダを削減する! /

なぜ小売業やサービス業で生産性が向上しないのでしょうか? その主な理由には、

・やるべきことが多く、どこから手を付けていいかわからない。
・改善の指示は出すけれど、現場がなかなか協力してくれない。
・そもそも、業務改善を指導できる優秀な人材がいない。
・人力だけでの業務改善では無理があり、継続が難しい。
・改善の効果があったのかどうか、明確な数値で表せない。
といったことが挙げられます。

「作業と従業員の適切なマッチング」を中心とした業務改善を進めるだけで、大きな効果を得ることができるのです。
店舗の生産性を向上させるのに、高価な無人化ロボットや自動化機器などは必ずしも必要ありません。

その答えを他社事例を交えながら、紹介しています。


第2弾「SYSTEM & METHOD」(プレジデント社)

\ シフト管理システムの役割を理解すれば、業務改善は必ず成功する! /

第1章:業務改善で挫折しないために!~根本原因は「理解」と「準備」の不足にあり~
第2章:キーワードは、「自動化」と「見える化」~すべての機能が、この2つに集約される~
第3章:シフト管理システムが可能とする領域~これぞ、経営の救世主。いざ、生産性向上を~
第4章:DXの推進はシステム運用がポイント~運用面とフォロー体制の強化を忘れない~

「最強のシステム」よりも内容を一般化し、実践レベルまで掘り下げて解説しています。


第3弾「失敗しない業務改革DX」(プレジデント社)

\ 現場の「見える化」を実現し、課題解決のヒントを提示! /

労働生産性の向上には、それ相応の知識と経験が必要だとされてきました。
しかし実際は、以下の2つのポイントを押さえることで、労働生産性を確実に向上させることができます。
・現場業務の「見える化」をシステム的・計数的に把握すること。
・「見える化」を通して「現場作業」と「雇用形態」を再構築すること。

数多くの事例に裏打ちされたノウハウをベースに、労働生産性向上を実現するポイントを簡潔にまとめ図解しています。



多くの企業様の労働生産性向上に必ずやお役に立てるものと思いますので、
弊社のシステムが気になる方、弊社の代表が気になる方、ぜひご一読くださいませ。
弊社代表の考えを知る手立てにもなれば、幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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