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【仕事紹介】エンドー鞄 法人営業の仕事に密着!

こんにちは!
エンドー鞄採用担当です😊

今回は、弊社「エンドー鞄株式会社」における営業ポジションについて紹介いたします✨

実際に法人営業に従事されている社員にインタビューし、業務内容を覗き見してみたいと思います!

絶賛募集中のポジションとなりますのでぜひご覧ください!


▼求人はこちら

営業
法人営業|ノルマなし!約200年の伝統を持つ鞄メーカーで営業しませんか?
エンドー鞄は文政7年(1824年)創業です。つまり江戸時代から鞄を作り続けている企業となります。 昔から「カバンの町」と親しまれ、カバンの生産量が日本一の兵庫県豊岡市で誕生しました。 豊岡では、杞柳(コリヤナギ)を用いたかご細工が伝統工芸品となっており、2000年以上の歴史を誇ると言われています。 エンドー鞄もこの杞柳(コリヤナギ)を使用したバッグ作りからスタートしています。 約200年続いている鞄メーカーということで、長い歴史を歩んでまいりました。 その後は杞柳を使用したバッグから、時代の変化に合わせて素材や形を変えながら、お客様に喜んでもらえるようなバッグを作り続け現代まで続いています。 コリ柳からスーツケースへと大分形は変えましたが、「使う方に喜んでもらえるバッグを作る」ことは、エンドー鞄の理念として大切にし続けています。 ▼商品案内 https://endokaban.jp/#about
エンドー鞄株式会社


営業ポジションについて社員にインタビューしました🎤

まずはこれまでのご経歴をお伺いできますでしょうか。

ー同業他社の営業職からエンドー鞄に転職しました。エンドー鞄では14年勤務しております。


ある1日の流れを教えてください。

ー日によって異なりますが、下記のような流れで働いています。基本的には午前中に作業を行い、午後で営業活動を行う流れが多いです!



営業ポジションの具体的な業務内容を教えてください。

ーエンドー鞄の商品をより多くのお客様の手に取ってもらえるように、販売店様への営業活動を行っています。

バッグやファッションアイテム、旅行グッズなどを取り扱っている販売店様や、新たな商品を展開するための協業する企業様に向けて営業活動を行っています。私たちのバッグやスーツケースを販売していただく事業者様や、一つでも多くの機会を増やすこ多くのたちのミッションです。

商談では自社商品を持って訪問いたします。実際に鞄に触れていただき、エンドー鞄の品質の良さや、使い勝手の良さなどを体感していただいております。商品に自信があるからこそ、実際に触れていただく機会を増やして、胸を張ってお客様に提案することができます!



仕事で楽しいと感じる瞬間、嬉しいと感じる瞬間を教えてください。

ーやはり営業の楽しさは努力が数字に表れることですね。

月間・年間で目標が決まっていますが、その目標を達成できた瞬間が一番の喜びです!もちろん仕事なので大変なこともありますが、この時の達成感は営業ならではだと感じます。

また、お客様とコミュニケーションを取る中で、私自身のことを気に入っていただき、会社はもちろんですが、「私から」という理由でお仕事を任せていただけた時もとても嬉しい瞬間のひとつです。はじめはお仕事の付き合いから現在はプライベートでも仲良くさせていただいている方もいらっしゃいます。


反対に仕事をされていて大変だと感じる点を教えてください。

ー営業職は自ら売上を作っていく必要があるポジションです。

エンドー鞄の営業職は、ノルマを課されていないです。とはいえ、自社のバッグが好きで入社した以上、一人でも多くの人の手に届けたいという思いで働いているので、自分で新規や営業先を開拓していく必要があります。
限られた一日のスケジュールの中で、営業活動に当てられる時間を確保するために、効率よく業務を行うことが難しいところだと感じています。お客様に訪問する以外の日々の業務ももちろん重要なので、自身の業務をスピーディかつ正確に行うことを心がけています。

大変なこともありますが、自分の好きを追うことができて充実感を持って働けています!


エンドー鞄で働く上で魅力に感じることはありますか?

ー大きく分けて2つあります。

まず1つ目は、営業を行うにあたってエンドー鞄の歴史と伝統が武器になる点です。

200年も続く鞄メーカーの技術に、多くのお客様から信頼を寄せていただいております。同業他社から転職している私はこの歴史と伝統がどれだけの強みかということを、入社して実感しました。(実際に、転職してから数字がグンと伸びました、、、手前味噌ですが、、)もちろん、会社のネームバリューに頼るだけではなく日々、営業力向上のために努力しています。今後ともエンドー鞄を多くの方の手に取っていただくべく、尽力して参ります。

2点目は、温かい社風です。

社員の皆さんはとても思いやりがあって親切な方ばかりです。さらに、自ら仕事の取り組み方を自ら考えられる環境など、裁量権が多く、手を挙げれば任せてもらえる環境が整っています。日々助け合いながら、どんどん新しいことにチャレンジできるのでやりがいを持って働けています。



どんな方と一緒に働きたいですか。

ー営業の経験やスキルは求めません!

真面目にコツコツと積み上げが出来る方と仕事が出来ればと思います。
0→1で、自分の手で市場を作っていきたいという情熱のある方にはピッタリの仕事だと思うので、ぜひ、お待ちしています!


ご覧いただいている候補者の方へのメッセージをお願い致します。

ー最後まで一緒に努力し成功しましょう!まずはラフにお話するだけでもOKですので、お気軽にご応募ください!皆様にお会いできることを楽しみにしております!


さいごに

最後までご覧いただきありがとうございます!
200年にも及ぶこれまで繋いできた伝統をさらに多くの方に広げていく営業のポジションはとても魅力的です👀✨

本当にいい商品を提案したい、という方はぜひ一緒に働きませんか?👜
まずはカジュアルにお話できると嬉しいです。

皆様からのご応募お待ちしております♪


エンドー鞄株式会社では一緒に働く仲間を募集しています🌟


商品企画/MD
商品企画|約200年の伝統を持つ鞄メーカーで企画~販売戦略をお任せします!
エンドー鞄は文政7年(1824年)創業です。つまり江戸時代から鞄を作り続けている企業となります。 昔から「カバンの町」と親しまれ、カバンの生産量が日本一の兵庫県豊岡市で誕生しました。 豊岡では、杞柳(コリヤナギ)を用いたかご細工が伝統工芸品となっており、2000年以上の歴史を誇ると言われています。 エンドー鞄もこの杞柳(コリヤナギ)を使用したバッグ作りからスタートしています。 約200年続いている鞄メーカーということで、長い歴史を歩んでまいりました。 その後は杞柳を使用したバッグから、時代の変化に合わせて素材や形を変えながら、お客様に喜んでもらえるようなバッグを作り続け現代まで続いています。 コリ柳からスーツケースへと大分形は変えましたが、「使う方に喜んでもらえるバッグを作る」ことは、エンドー鞄の理念として大切にし続けています。 ▼商品案内 https://endokaban.jp/#about
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営業
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エンドー鞄は文政7年(1824年)創業です。つまり江戸時代から鞄を作り続けている企業となります。 昔から「カバンの町」と親しまれ、カバンの生産量が日本一の兵庫県豊岡市で誕生しました。 豊岡では、杞柳(コリヤナギ)を用いたかご細工が伝統工芸品となっており、2000年以上の歴史を誇ると言われています。 エンドー鞄もこの杞柳(コリヤナギ)を使用したバッグ作りからスタートしています。 約200年続いている鞄メーカーということで、長い歴史を歩んでまいりました。 その後は杞柳を使用したバッグから、時代の変化に合わせて素材や形を変えながら、お客様に喜んでもらえるようなバッグを作り続け現代まで続いています。 コリ柳からスーツケースへと大分形は変えましたが、「使う方に喜んでもらえるバッグを作る」ことは、エンドー鞄の理念として大切にし続けています。 ▼商品案内 https://endokaban.jp/#about
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