1
/
5

メンバーが社会人として、人として成長できる組織を目指し、自分たちの会社を心から誇れる世界を創る【EC事業部マネージャー・鈴木利佳インタビュー】

この記事は約10分で読めます。

武内製薬のEC事業部を統括するマネージャーとして、デジタルマーケティングを追求する鈴木利佳。代表・武内左儒からのオファーを受け、EC事業部の基盤を作り年商10億まで導いた彼女の思いの根幹は、幼少より抱く「商い」への興味を突き詰めること、そして、メンバーと共に成長していきたいという願いであった──。

楽天から武内製薬へ

「自らの市場価値を高めるために、ECとWEBマーケティングをより広く深く、理解したい」

──武内製薬に入社する前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか?

2016年に新卒採用で楽天株式会社に入社し、2年ほど楽天市場事業部でECコンサルタントとして、出店している企業様へ広告販売営業を行っていました。当時は、企業様の売上を向上させるための提案型コンサルティング営業をしていて、商品ページの改善や広告戦略と幅広い提案をしていました。楽天市場というECプラットホーム上にあるデータを活用して、価格からプロモーション方法、時には市場を踏まえた新商品の投入を提案したり、その新商品の企画からアシストしていました。

──大学在学時から楽天を志望していたのでしょうか?

楽天という会社に興味があったというよりも、「商い」そのものに大きな興味があったという方が正しいです(笑)。というのも、小さい頃は親と一緒にフリーマーケットへよく出店していて、そこで自分の話し方や商品の並べ方、ポップなどを工夫することでその日の売上が変わっていくことがすごく面白かったんです。変わった子供ですよね(笑)。その興味は今でもずっと変わらなくて、就職活動中も自分が「商い」にゼロベースで携わって、お客様へソリューションを提供することができる会社を志望していました。

──楽天では、鈴木さんがやりたいことに着手できていたのでしょうか?

まさにやりたいことができていました!楽天市場には本当に色々な企業様が出店していますし、それぞれに対してどうやったら最大限に貢献できるかということを自分の頭で考えて提案していく仕事は、とても大きなやりがいや面白さがありましたね。

──では、なぜ転職をしようと考え始めたのでしょうか?

一言で言うと、「自分の市場価値をより広い業界で通用するものにしたい」と考えたからです。楽天で2年ほど働く中で、楽天市場のことはある程度分かりましたが、それ以外のECモールやWEBマーケティングは知らないことが多く、自分はとても限定的な人間だと感じるようになったんです。例えば、商品の販売戦略や広告運用の仕方は楽天市場内のことであれば分かりますが、Amazon・Yahooショッピング・自社のECサイトにはどういった広告があり、どう運用すればいいのか、楽天市場と同じ販売方法で果たして売れるのか、そういったことを知らなかったんです。

だからこそ、ECモール全般・WEBマーケティング全般のことをもっと深く理解したいと思い、楽天を飛び出してプレイヤーとしてさらに自分の市場価値を高めるために、転職を考え出しました。

──武内製薬に転職しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

実は武内製薬は楽天時代のお客様であり、「EC事業部のマネージャーを務めて欲しい」というお誘いを1年くらい貰っていました。元々は、社長の武内がAmazonや楽天市場を運営していたんですけど別の業務で忙しくなっていたので、「ウチのECを基礎から作り直して、売上をアップさせてほしい」とのお話を頂いていたんです。

私は楽天市場以外のECモールや、SNS広告・アフィリエイト・リスティング広告やDSPなど幅広いWEB広告などの運用経験が全くなかったので、WEB系の広告代理店や事業会社の広告運用担当として、ゼロベースで勉強できるような会社への入社も考えていました。

ただ、ECの運営だけでなく、商品の企画からパッケージデザイン、容量や価格まで全て自分で決められ、その後の販売戦略にも携われるということはとても魅力的で、それだけの裁量権を若くして持たせてくださる会社も他にないと思い、武内製薬に入社しました。

──楽天のような大企業をやめることに躊躇いは感じなかったのでしょうか?

全くなかったというわけではありません......今までは、楽天市場を回すための1メンバーとして働いておりマネジメント経験もない人間なので、「本当に自分にマネージャーが務まるのだろうか」という不安を感じてました。けれど、大企業にいたらいつ自分が組織を作り上げる立場になれるか分からないですし、何より若くて体力がある時じゃないとこんなに大きな挑戦はできないと思ったので、入社を決意しました。

──鈴木さんにとって、とても大きな決断だったというわけですね!

もちろんです。年齢が上がれば上がるほど大きな挑戦はしにくくなりますし、今挑戦をすることで一回りも二回りも成長してやろう!という気持ちで武内製薬にきました(笑)。



EC事業部を統括する者として

「メンバーが成功した時は、自分のことのように嬉しく思う」

──鈴木さんは現在、武内製薬でどのような役割を担っているのでしょうか?

EC事業部のマネージャーとして、EC戦略立案チーム・デザイナーチーム・ブランドSNSチーム・カスタマーサポートチームの4チームを統括する仕事を担っており、今は14人のメンバーと一緒に働いています。武内からECモールのことは任されてるので、EC事業部の販売戦略の計画作成や、メンバーのタスク・スケジュール管理、人材採用から育成まで私がマネジメントしています。こうして見るとマネージャーとしての仕事の方が多く見えますが、LPの下書き作成や広告運行などプレイヤーとしても積極的にECモール運営に関わっています。

──仕事をする中で、どのような時にやりがいや面白みを感じますか?

プレイヤー側とマネージャー側の二つのやりがいを感じることが多いです!

プレイヤーとしては、やっぱり「商い」に興味があり、どうしたらモノが売れてお客様に満足してもらえるか、この文言はお客様の心に残るのか、このデザインは見やすくて印象に残りやすいか、ということをいつも考えているので、新しく開発した商品がヒットした時や、過去最高の売上額を達成できた時などは本当に嬉しく思います!

そしてマネージャーとしては、これはあまり人には言ったことがないんですけど、メンバーの成長や成功を実感する時が一番嬉しいですね!メンバーの頑張りが他の部署の人まで伝わってたりすると、本当にマネージャー冥利に尽きます(笑)。

──仕事をする中でのポリシーのようなものはありますか?

これは楽天にいた時からなんですが、いつも意識してることが3つあります。

一つ目は「スピード!スピード!スピード!」です。毎日のルーティンワークやレスポンスをなるべく早くこなすことで、新たな価値を生み出すための時間を作る。当たり前のことなんですけど、仕事をする上で本当に大切なことだと思っています。ちなみに、タイピングは誰よりも早い自信があります(笑)。

二つ目は「顧客満足度の最大化」です。私が興味のある「商い」を追求するために、今考えていることは「本当にお客様が求めていることなのか」っていう視点を忘れないように、いつも注意しています。

三つ目は「Get Things Done」です。これはどんな仕事でも必ず最後までやりきるぞ!っていう信念っていうか、もはや執念みたいなものですね(笑)。どうすれば目標を達成できるのかを常に考えていて、そのために必要なことを逆算するような脳内の切り替えをしています。

──鈴木さんが武内製薬で成し遂げたいヴィジョンはどのようなものでしょうか?

世の中の一人でも多くの人が武内製薬という会社名や私たちが作り上げたブランドのことを知ってくれて、自分たちのブランドを心から誇れる日が来るようになることです!ブランド名からコンセプトに至る全てを自分たちで決めて、本当に「良いモノ」を作っている自信があるので、EC事業部のマネージャーとしてそれを広めていきたいです。



EC事業部を運営する上での願い

「メンバーと共に成長していきたい。そのために、評価されるべき人がちゃんと評価される体制を作る」

──EC事業部に所属しているスタッフに共通している雰囲気などはありますか?

EC事業部のメンバーはみんな素直で真面目に仕事する人が多いです。そもそもEC事業部はメンバー個人で行う仕事が比較的多い事業部ではあるので、勤務時間中はそれぞれのメンバーが目標へ向けて作業をすることが多いかもしれません。

ですが、チームでミーティングをするときやお昼ご飯を食べるときはみんなで楽しく話すことが多いです。特に昔は、仕事中ももっと活発にメンバー間で話したり雑談をしても良いのでは?と思っていましたが、最近は人数が増えてきたこともあって、前より活気が出てきたと感じています。

──確かにみんなで気軽に話せる雰囲気の方が仕事もしやすそうですね。

そうなんですよ。特に、EC事業部は部署の統合や拡大の影響で、新しく入社したメンバーが比較的多いです。ですが、困っている人がいたら積極的に助けてくれる人ばかりなので、わからないことがあったら遠慮せずに聞いてもみんな快く教えてくれると思います!

──鈴木さんがEC事業部のメンバーをまとめる上で、意識していることはありますか?

社会人としても人としても成長できる事業部にしたいですね。熱意を持って仕事に取り組んでいる人とか、自分でPDCAを回してステップアップできる人をきちんと評価する環境を整えることも、私たちの仕事だと思うので!

──そのような環境を作るために、どのようなことに取り組んでいらっしゃるのでしょうか?

ここ一年で意識していることは、EC事業部内でチーム単位のミーティングを週に一回は必ずすることです。そこでアイディアを出しながらみんなでチームをより良いものにしていけたらいいですよね。

特に、現場により近いメンバーの方が些細な変化にも気付きやすいと思いますし、それをしっかりと汲み取った上でチームの運営に反映していったり、他の事業部にもすぐさま共有することで会社全体としても向上していけるような体制を目指しています。



EC事業部が求める人材

「新しいことに熱意を持ってチャレンジし、自分自身で道を切り開いていきたい人はぜひ来て欲しい」

──EC事業部としては、どのような人材を迎え入れたいと思っていますか?

EC事業部は商品に関係する色々なデータを分析しながらマーケティングスキルを身につけるにはピッタリな仕事だと思うので、数字を見ることが得意な人だったり、逆にこれからそのようなスキルを習得して活躍したいと考えている人にはとてもオススメできる事業部だと思います。

それ以外にも、武内製薬は熱意のあるメンバーにはどんどん大きな仕事を任せていく社風なので、若いうちからバリバリ活躍したい人や自分でアイデアを発信していきたい人

にも満足してもらえる会社ですね!

──鈴木さん自身が特に一緒に働きたいとか、こんな人だといいな、と思うような人の特徴はありますか?

うーん、強いてあげるとするのなら、「これってなんでですか?」が口癖の人ですかね(笑)。ECは技術の進化が早い分野なので、常に新しいことに興味や疑問を抱くことができて、それを一年でも二年でも続けていける人がEC業界を引っ張っていく人材になれると考えています。そうやって常に自分をアップデートしていく努力ができる人となら、私たちも一緒に成長していくことができると信じています!

──就職や転職を考えている人たちへ向けて伝えたいことはありますか?

私自身も転職して今の会社にきていますが、今振り返ってみると、あの時挑戦することを選んで本当によかったと思っています。もちろん、全員が大企業をやめてベンチャーに転職した方がいいなんてことを言うつもりはありません。しかし、若いうちから大きな裁量権を持って自分から道を切り開いていくようなことができるのは、ベンチャーならではの魅力です。

その中でも、武内製薬は挑戦したい人を後押しする環境ですし、年齢に関わらず色々なことにチャレンジして、ゼロイチで物事を進めていきたい人にはオススメできる会社だと確信しています。今回の記事を読んで私たちに少しでも興味を持っていただけたのであれば、まずは一緒に未来についてお話ししてみましょう!

代表 金光左儒official Twitter:https://twitter.com/takeuchisaju

代表 金光左儒インタビュー

前編:


後編:


取締役COO 塚越崇人インタビュー:

働く人の心身が健全な状態でいられるために環境を整備し"キレイなベンチャー企業"であり続けたい【取締役・塚越崇人インタビュー】 | 社員インタビュー
この記事は約10分で読めます。 武内製薬の屋台骨を支える役割として、業務の標準化やオペレーション管理を追求し続けるCOO・塚越崇人。2018年11月に入社して以来、代表・武内左儒のもと業務や社内環境の整備に邁進してきた彼のこれまでを振り返りわかったのは、その行動原理がすべて「スタッフには心身ともに健全な状態で働いてもらいたい」という思いに集約されているということだった──。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_632671/post_articles/349126


執行役員 市川翔インタビュー:

武内製薬株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
17 いいね!
17 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング