こんにちは。株式会社リチェルカ広報担当の久保です!
リチェルカで働く社員のリアルな声をお届けするメンバーインタビュー。 今回は、リチェルカをビジネスマン人生における「最後の挑戦の場」と定めて入社した、セールスの中津留さんの登場です。
さまざまなスタートアップやメガベンチャーを渡り歩いてきた中津留さんがリチェルカを選んだ理由に迫ります!
セールス | 中津留 裕介
新卒でワークスアプリケーションズに入社し、エンタープライズセールスに従事。弊社代表の梅田と同じチームで切磋琢磨した経験を持つ。その後、物流スタートアップでのセールス、メガベンチャーでのCS立ち上げ、AIスタートアップでのセールスなどを歴任。2025年8月、リチェルカに入社。現在はセールス領域を主軸に組織の拡大を牽引している。
好奇心旺盛な器用貧乏?
ーーまずは、中津留さんの人柄について教えてください。趣味はありますか?
美味しい酒と美味しいご飯を食べることです(笑)。焼酎、ワイン、日本酒……何でも好きです。あとは映画鑑賞も好きで、月に2回は映画館に行きます。 私は基本的に好奇心が強くて、気になったことはとりあえず経験しておきたいタイプなんです。その反面、熱しやすく冷めやすいところもあって……。よくいえば多趣味、悪くいえば器用貧乏かもしれません。「あ、これできたな」と満足したら次に行きたくなっちゃう。そんな「できた!」の満足感を積み重ねて生きてきた感じです。
「人」と「サービス」。勝てる場所でしか戦いたくない
ーー数々のベンチャーを経験してきた中津留さんが、なぜ今リチェルカを選んだのですか?
理由はシンプルで、「信頼できるトップ」と「勝てるサービス」の両方が揃っていたからです。
私はこれまでのキャリアでいくつか転職をしてきましたが、会社選びの軸は常に「提供しているサービス内容が良いこと」と「働いている人が良いこと」でした。 自分が心から「これはお客さんのためになる」と納得していないものを押し売りしたくないんです。また、年齢やキャリアを重ねるにつれて、トップとの信頼関係がないと大きな仕事はできないと考えていました。
次のキャリアを考えた時、真っ先に浮かんだのが、かつての戦友である梅田が率いるリチェルカでした。
ーー実際に話を聞いてみて、どう感じましたか?
「これなら勝てる」と確信しました。 正直、スタートアップでERP(基幹システム)に挑むのは、誰がどう見ても無謀な挑戦です。私も最初は「無理だろう」と思っていました。
でも、リチェルカには既に「RECERQA Scan(AI-OCR)」という、手堅い実績と技術力を持つプロダクトがありました。この強固な足場を一歩目として、その先にERPという大きな夢を描いている。 「ここならERPという巨大な山を登りきれるかもしれない」と本気で思えたんです。いい歳なので、勝てる見込みのない戦いはしたくないですからね(笑)。
総力戦のエンタープライズセールス
ーー現在の業務内容と、リチェルカのセールスの特徴を教えてください。
現在はセールスとして、お客様への提案から課題解決までを一貫して担当しています。 SaaS業界では、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと役割を細分化するThe Model型が主流ですが、リチェルカは真逆です。
アポ取りから商談、要件定義、導入後のフォローまで全員が全てをやります。 なぜなら私たちが相手にしているのは大企業のサプライチェーン・マネジメントという、非常に複雑で規模の大きな領域だからです。何億円という規模のプロジェクトは、切り取られた一部の業務を流れ作業のように担っていては対応できません。
ーー「分業ではない」ことの面白さは何ですか?
自分で考え、自分で動く面白さです。 誰かが取ってきたアポをこなすだけのベルトコンベア作業ではなく、チーム全員が役割と目的を持って自律的に動く総力戦です。 マーケティング的な動きもすれば、コンサルタントのような動きもする。大変ですが、自分の裁量で顧客に深く入り込めるので手応えは段違いです。好奇心旺盛で、型にハマるのが嫌いな私にはこの環境が最高に合っています。
大切にしているバリューは「根っこを掴む」
ーーリチェルカのバリュー(行動指針)の中で、一番好きなものは何ですか?
「根っこを掴む」です。 言葉を額面通りに受け取るのではなく、その奥にある「真意」や「背景」を理解しようとする姿勢のことをいいます。
例えば商談で、お客様が「請求書のOCRを導入したい」といったとします。普通の営業なら、そのままOCRを提案しますが、リチェルカでは「なぜ請求書を読みたいのですか?」と問い、 本当に改善が必要なのは読むことではなく、その後のチェック業務であることまでお客様とともに掘り下げていきます。
私自身、納得感を持って仕事をすることを何より大切にしています。 目的や意図が曖昧なまま進めるのは気持ち悪い。相手が何を求めているのか、なぜそれをやるのか。そこを突き詰めて、自分も相手も腹落ちする状態を作る。それが信頼に繋がると信じています。
キャリアの「ハイライト」を作るための最後の挑戦
ーーこれからの目標を教えてください。
圧倒的な結果を残すことです。 これまでそれなりの成果は出してきましたが、ずっと60点、70点を出し続けてきたような感覚があります。
60歳になった時、自分のビジネスマン人生を振り返って「リチェルカにいた時期がキャリアのピークだ」と胸を張れるようなハイライトにしたい。会社の大きな成功に、自分が中心メンバーとして関わっていたいんです。 ここを「最後の挑戦の場」だと決めています。ここでダメなら、もう大人しく隠居しますよ(笑)。
まずは2026年、今年の目標は非常に高い売上目標を達成して、最高の忘年会をすることです。2025年の忘年会は、資金調達などチーム全員でやりきった手応えを感じられる素晴らしい場でした。2026年はそれを超える一年にします。高い目標を達成した先にこそ、最高に美味しい酒が待っていると確信しています。
ーー最後に、リチェルカに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
リチェルカは、日本でもトップクラスに難易度が高く、かつ規模の大きな営業ができる環境です。エンタープライズセールスとして成長したいなら、リチェルカ以上の場所はないと思います。
求めているのは「ガッツがあって素直な人」。 独特な表現かもしれませんが、「防御力は低いけど、HP(体力)がめちゃくちゃ高い人」に来てほしいです。 一定の年齢以上になると、人からの指摘を素直に聞けなくなったり、ダメージを受け流したりしがちです。でも、ここではいちいち真摯に受け止めて、ダメージを食らっても何度も立ち上がるタフさが必要です。
最高のメンバーと本気で会社の未来をつくりたい方、お待ちしています!
編集後記
インタビュー中、何度も繰り返された「納得感」という言葉。 単なる売上数字の追求ではなく、顧客の本質的な課題(根っこ)に向き合い、自分も相手も腹落ちする仕事を貫く姿勢こそが、リチェルカのセールスの真髄なのだと感じました。
求める人材は「防御力は低いけど、HPが高い人」。独特な表現で思わず笑ってしまいましたが、変化の激しいスタートアップで生き抜くための核心を突いた言葉でもあります。
大きな目標に向かって泥臭く、けれど最高に楽しく働く。そんなリチェルカの空気感が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
リチェルカが気になった方はまずカジュアル面談をしましょう!
ビジネスサイド(セールス、マーケなど)
プロダクトサイド(PdM、エンジニアなど)
社員インタビューはまだまだ続きます。次回のインタビューもお楽しみに!