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面談が緊張するなら、本の話でもすればいいじゃない

こんにちは、マイカです!

最近は一日を自宅で過ごすことが多く、自由に使える時間は映画を見たり本を読んだりと満喫しています。本や映画は男女関係なく楽しめて、気分によって観る映画を選んでるときはおしゃれをするときの感覚と似ていてワクワクします^^PLAYでは今フリーランスエンジニアの方に向けた制度をスタートしましたが、私は会社内で映画部とか、読書部みたいなコミュニティを作って普段あまりお会いできないエンジニアの方とのコミュニケーションを取る機会があったら面白いのにな、なんて考えたりしています。PLAY内でも本とか映画とか好きな方が多いんで!


そして今日は、先日出させて頂いた「女優志望の採用担当と本について話しませんか?」という募集に伴いこの募集の意図などに触れつつお話させて頂きたいと思います!

●面談が緊張するなら、本の話をすればいいじゃない

wantedlyを普段使われている方はご存知だと思いますが、気になった企業があったときに応募ボタンを押すといくつか選択肢があるんですよね。それによって、応募者の方が今どれくらいその企業に関心を持っているのかが企業側から分かるようになっています。「今すぐ一緒に働きたい」「とりあえず話を聞いてみたい」等がありますが、私自身とりあえず話を聞いてみたいを押して、行ってみていきなり面接みたいな雰囲気だったらきっとガッチガチになってしまうと思います、笑女優のお仕事でオーディションなどに行くときも、何回行ってもあの見極められている感には慣れないです、。何が言いたいのかと言うと、結構緊張するんですよね!そして疲れる、。

私自身、面談をしていただく立場を経験しているからこそなのですが、カジュアル面談でも緊張することは変わりません。ちょっと話が聞きたいだけなのに、志望動機は?好きなことは?みたいな、tha面接みたいなことをしていたら全然カジュアル面談じゃないですよね。

そこで、どうしたら緊張せずに楽しみながらPLAYについて知ってもらえるのかを考えたら、本だ!!と思ったわけです。ここ最近電車内でも本を読む人が大変多いように感じます。そして、私が女優志望ということもあって本についてならいくらでも楽しめると感じたので、この募集を公開することにしました。

●実際にどんな風に話していく予定なのか

まず、私達としてもお会いした方のことを知りたいのでお互いに簡単に自己紹介を行います。

そのあと、早速本について情報交換をします。

そして最後にPLAYの紹介を行うといった流れになっております!


実際のところ、面談って私もすごく緊張するんですよね。ほとんどの場合が年上の方を相手にお話させていただいているので、私自身ももっとラフな面談があったらと思っていたのでこれ以上に最適な形はないと思っています^^

これなら幅広い層の方が読む作品を私が知るきっかけにもなりますし、まさに「好きを仕事に」ですよね!!

コロナウィルスも流行っていますので、希望があればWEBでの面談の対応も行っております。

沢山の方と本についてお話できることを楽しみにしています♪

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