PLAYが社内の業務を自動化した話
こんにちは。PLAYのマイカです!
自粛期間、皆さんいかがお過ごしですか?^^
ちなみにPLAYは昨日会議があり、会議の後にワンピースの話で盛り上がりました!魚人島が好き、アラバスタが熱い!等の話をして、最終的には社員の1人が次の会議はワンピースのフィギュアを持ってくる、ということになりました。次の会議が楽しみです♪
今日は、
『IT企業のPLAYは社内でIT化が推進されているのか?』
についての記事です。
時代はAIとうたう会社ではどんな面でIT化を推進しているのか。
また、実際に出来ているのか等をお話させていただきます!
●PLAYの社内IT化について
PLAYでは「好きを仕事に」をモットーとして、オフィス業務自動化等の支援を行っています。
そんなPLAYでは、普段から様々な点で社内IT化の工夫がされているんです!
その一部を紹介させていただきます^^
●PLAYでのオフィス業務の自動化
PLAYはよくオフィス業務自動化という言葉を使いますが、実際にどんな業務内容なのか詳しくお話したことはありませんでした。PLAYでの例を元に、イメージを含めてお話させていただきます!
私はPLAYに入った当初、同じ内容のメールを160件程送信するという業務を行ったことがありました。最初は私自身が全部手動で行い、3時間ほどかけて送信しました。
全身全霊を込めて送信しましたが、正直クタクタでした。同じことを何回も何回も行い、最後の方には自分が何をしているのか分からなくなる。
もしかしたらこの記事を読んでいる方の中にも、そんな経験のある方がいるのではないでしょうか?
そこでの助け舟がAIによる自動化でした。上司が私に「この業務、自動化出来るんじゃない?」と社内に持ちかけたことにより、この業務の自動化が実現しました!
次に出勤して、説明通りに操作を行う(アプリを起動するくらい簡単)と何時間もかけて行っていた業務が全部自動で行えるように、。
私自身も、AIの知識が全く無いのにそんなことが出来るのかと思っていましたが、操作も簡単で分かりやすく今までの手動で送っていた時間は何だったのか、とさえ思ってしまうほどにすごかったのです。
オフィス業務の自動化を行ったことによって、メール送信にかけていた時間を他の業務に時間を使えるようになりました。
●まとめ
PLAYでは社内で多くのことが自動化されています!
これからも様々な面でIT化に力を入れ、仕事の時間が有意義なものとなるように努めていきます♪