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いつもと同じなんてもううんざり!新鮮な気持ちで働けるリモートワーク戦術。

どんな風に仕事をしたら、今よりもっと楽しいのか。どんなスタイルで仕事をしたら、今よりもっと成長出来るのか、いつもそんなことばかり考えて仕事をします。

会社で働くときと家でリモートワークをするときでは、やはり環境が違いますよね。私の場合ですが、どちらにもメリットありデメリットありなのでそれに応じて働き方もだいぶ変えるようにしています。会社に出勤する時には、基本的に集中して黙々とこなしたい作業をすることが多いです。逆に、記事を書いたりするときはリモートワークで作業することが多いと思います。

というのも、これは私の性格も関係しているのですが、集中して淡々とこなさなければいけないようなタスクは、家でやると大抵集中力が切れてしまいます。しかし、記事のアイデアなどはどんどん出てきてスラスラと書けてしまうんですよね。逆に記事などを会社で書こうとすると、他の人が淡々と仕事をする様子に焦ってしまい全然書けないなんてこともあります。

コロナでリモートワークも増えた時に、どうしたらリモートワークでも楽しく仕事が出来るのかを試行錯誤しました。そこで私が試してみた方法を今日はお話しさせて頂きます。

①仕事のタスクを学校の時間割風に組んでみる

Twitterで、女優の奈緒さんという方が自由帳に自粛期間ですることを時間割にしてやってみるという方法で楽しんでいるのを見て速攻で真似してみました。
大体勤務時間は8時間程なので、高校の50分授業と同じなんですよね。勿論、10分の休憩もちゃんと挟みます。

やってみたら、ちょうど集中力も切れないくらいの時間でかつ50分といつ目安の時間があるので私は普段より効率良く仕事が出来たと思います。
ただ、デメリットが50分の切れ目で仕事が終わらない時にダラダラと時間がずれ込んでしまったことです。なので、毎日というよりはたまにこのシステムで仕事をすると少し気分転換になるかなと思いました。

②早朝、深夜に仕事をしてみる

記事を書く仕事をするとき、先程も少しお話ししましたが時間制限があることが裏目に出てしまうこともあります。
なので、朝4時ごろに起きてのんびり気の済むまで記事を書いていた時期がありました。
深夜に遅くまでやる事も勿論あったのですが、私は深夜と早朝の人が寝静まるくらいの時間がアイデアタイムなので余裕のある時にはそういった働き方をする事もあります。

会社にいれば会社でしか出来ないこともありますし、自宅でリモートワークをしているからこそ出来る働き方も沢山あると思います。
珈琲が作り放題とか、休憩に本が読めるとか。
まだまだ、色んな働き方を模索しているのでこれは良いぞというものがあったら皆さん是非教えて下さい!

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