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SEIHAの指導アプローチ①

セイハネットワークで用いられているAPDEとは、伝達能力を高めるスキルを身に付けることを目的としたシステムです。
リーディングスキルにも焦点をあて、単語や文章を読み始めることを可能にします。

【Assess(検証する)】
生徒の能力を理解したうえで、レッスンの内容を決定する。
【Plan(計画する)】
通常のレッスン計画と実際のクラスの状況に応じて、柔軟に対応する。
【Do(実践する)】
実践的にレッスンをする道筋で、次の課題を発見。次の目標を設定する。
【Evaluate(評価する)】
レッスン後、生徒の到達度を確認し、レッスンの内容を検証する。これによって生徒の順調な成長を確実にする。

決まったカリキュラムに沿って機械的にレッスンを行うのではなく、生徒の様子をみながら柔軟に対応し、生徒一人ひとりの成長を確実なものにしていきます。

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