チケミー採用要項 | Notion
株式会社チケミーは、日本初のNFTチケットプラットフォーム「TicketMe」を提供するスタートアップです。「あるべき場所にあるべき価値を届ける」ことをミッションとして、最新の技術を用いて、音楽、ステージ、スポーツをはじめとした様々なエンターテイメントコンテンツのチケットを販売しています。
https://ticketme.notion.site/1d747528f4494f8e8c424e9c18752dbf
「スキルは、あとから身につく。大事なのは、素直さと熱量」――そう語るのは、街で出会ったおじさんに教わった古着販売から、日本初のNFTチケットプラットフォーム「チケミー」を立ち上げた代表・宮下大佑。実際、未経験から入社してエースになったメンバーも少なくありません。彼は何を大切にし、どんな仲間を求めているのか。創業のきっかけから、組織の価値観、そしてこれから出会う仲間へのメッセージまで聞きました。
PROFILE|宮下 大佑(みやした だいすけ)
2001年、石川県生まれ。幼少期を石川と横浜で過ごし、大学進学を機に上京。早稲田大学政治経済学部に在学中、コロナ禍に街で出会った人物から教わった古着販売をきっかけにビジネスの世界へ。ベンチャーキャピタルでのインターンを経て、ブロックチェーン技術を活かしたチケット流通プラットフォーム「チケミー」を創業。
チケミーとは
最初のビジネスは、路上での服の販売
一番きつかったのは「ゼロから売上を立てる」時期
スキルより「素直でいい人」
チケミーの価値観
目指すのは「今この瞬間、最高の仲間と最高の仕事を」
変化を、自分で楽しめる人へ
「世の中の隠れた価値を見つけだし、あるべき場所にあるべき価値を届ける」をミッションに掲げる、日本初のNFTチケットプラットフォーム。ブロックチェーン技術を使って、チケットの不正転売・偽造・リセール詐欺を防ぎながら、適正価格での公式リセールを実現させています。
これまでに東宝・ホリプロ・パルコ・エイベックスなど数多くのイベントに導入されており、Forbes JAPAN「2024年注目の日本発スタートアップ100選」や日経トレンディ「未来の市場をつくる100社」にも選出さた実績もあります。
――いきなりですが、最初のビジネスって何だったんですか?
服の路上販売です(笑)。
2001年に石川で生まれて、幼少期は石川と横浜で過ごして、大学で上京しました。ただ入学したのがちょうどコロナ禍で、大学にもほとんど行けなくて。そんな時、たまたま街で出会ったおじさんが色々教えてくれて、古着を売り始めたのが最初でしたね。
――そこからどうやって「チケミー」に?
路上で売ってた時、僕が新品を5,000円くらいで売ってる横で、そのおじさんは同じようなものを750円とかで売ってたんですよ。「安すぎる、しかも新品なのに」って。でもそのおじさん、メルカリみたいなサービスを知らなかったんです。だから「これ、ネットで売ったらいいんじゃないですか」って話したのが、ビジネスを意識した最初のきっかけでした。
そこからもっと色々やりたくなって、次はVC(ベンチャーキャピタル)でインターンを始めて。スタートアップがどう資金調達するのかを知って、「自分でもやってみよう」と。もともとエンタメや映像作品が好きだったし、ちょうどブロックチェーンが流行ってた時期でもあったので、その技術を活かしたいなと思って生まれたのが、チケミーです。
――2022年6月、学生起業家としてスタートして、一番大変だったことは?
チケットの流通プラットフォームなので、売上が立つまでが本当に大変でした。プラットフォームって一度軌道に乗れば成長しやすいんですけど、最初は本当に売上が上がらない。流通の数%が売上になる構造なので、流通自体が小さい初期は、どれだけ動いても数字がついてこないんですよ。
プロダクトを作る方向を間違えて、本来作るべきものと違うものを作っちゃって、コストだけかかった時期もありました。それでも前を向いてこられたのは、結局「誰と働くか」だと思っていて。だから僕は、採用を何より大事にしてるんです。
――新しく入る人に求めることって、何ですか?
何よりも「素直でいい人」であること。物事を斜に構えて見ない、何事も全力でやる。『HUNTER×HUNTER』に出てくる若者たちみたいな、まっすぐな人と働きたいんですよね。「いや、それはちょっと…」って斜に構えるんじゃなくて、「やる」となったら全力でやる。そういう姿勢がいいなと。
――スキルはあまり見ない?
スキルももちろん大事です。でも、素直でいい人なら後から身につくんですよ。わからなければ周りが教えてくれるし、聞けば素直に教えてくれる仲間がいる。だからビジネスサイドのメンバーには、スキル以上に「素直で、走り切れて、行動量が多くて、ハイサイクルで改善を回し続けられる」ことを求めてます。
わかりやすい例だと、今いちばん活躍してる営業のメンバー、もともと消防士で経験もスキルもゼロだったんですよ。でも今はめちゃくちゃ活躍してくれてる。「素直さ」と「行動量」があれば未経験からでもこうなれる、っていう生きた証拠ですね。
「スキルは後から身につく。だから僕は、素直で走り切れる人と働きたい」
――その「素直でいい人」って、もう少し具体的に言うと、どういう人なんでしょう?
「○○をしない」って形で絞っていくとわかりやすいかもしれないです。
まず、冷笑しない。それから、背伸びをしない・嘘をつかない。そして、否定をしない。
たとえばこないだ、みんなで写真を撮ったんですよ。冷笑する人だと「俺はちょっと恥ずかしいな」ってニヤニヤして、ちゃんと映ろうとしなかったりする。でもうちのメンバーは、全員が一番かっこよく映ろうとしたんです。その場で最大限のポジションを取りにいく。些細なことなんですけど、これがすごくいいなって。まさにこれだなと思いました。
背伸びや嘘も同じで、無理なことは「無理です」って正直に言って助けを求められる、仲間を頼れる。そのうえで「じゃあどうやったらできるか」を一緒に考えられる。それが大事だと思ってます。
――会社として大事にしているバリューもあるんですよね。
僕らは「高い基準で仕事をして、お互いを信頼し合うチーム」だと思ってます。運動会みたいに、それぞれのチームがお互いを応援しながら、ワンチームで最高の仕事をする。どの会社より高い熱量で向き合って、信頼に溢れた会社をつくる。それが、会社と個人が一緒に向かっていく場所かなと。
チケミーが大事にしてるバリューが5つあります。
・Creator First ―― 創り手を一番に大切にする。一番に創り手が輝く世界をつくる
・Passion Power ―― 常に熱量を持ってやりきる。熱は伝播するので
・Move Forward ―― 課題に対して、常に前向きに前進する。ポジティブは周囲を幸せにする
・Speed! Speed! Speed! ―― 他社が1年かかることを、1か月でやりきる
・Fact Base ―― まず事実に基づいて動く。後戻りの起きにくい意思決定を積み重ねる
ふわっとした目標って意味がないと思っていて。たとえば「1年後に流通いくら行く」って個人が漠然と考えても、何も意味がない。一人ひとりが「来月、流通額をいくら積む」「アポをいくつ取る」っていう足元の数字を達成し続けることが何より大事なんです。
――5年後、10年後の目標は?
5年後とかは、大体売上50億円ぐらい。60億か100億円ぐらいを、5年以内に絶対出したいと思ってます。なんなら5年で100億行きたいなって。いろんなエンタメ業界の課題を解決しつつ、っていうところなんですけど。
ただ、長期の数字はそうなんですけど、僕は今この瞬間が一番重要だと思ってて。今この瞬間、素直でいいやつ、最高の仲間と最高の仕事をするのがいいなって。5年後ももちろん規模で言えば、それをやり続けてれば自然とでかくなってる"結果"であって、目指すものではないっていうか。
目指すのはとにかく今、いい仲間をたくさん集めて、そのメンバーと本気で走り続けること。その結果として、500億行ってるかもしれないし、1,000億行ってるかもしれない。でも一番大事なのは、最高の仲間と最高の仕事をするっていう"今この瞬間"なんです。
「規模は、最高の仲間と最高の仕事をやり続けた"結果"でしかない」
――最後に、これを読んでる候補者に一言お願いします。
これだけ変化の多い時代だからこそ、ここを「一番楽しく仕事ができる場所」にしたいと思ってます。
「これをやってください」って与えられるのを待つんじゃなくて、「これ、やったらいいよね」ってものを自分で拾い上げて動いていく。環境を自分でつくっていくことに喜びを感じられる人なら、チケミーはめちゃくちゃ楽しめる場所だと思います。
変化を楽しみながら、一緒に最高の仕事をしましょう。
チケミーは、平均年齢20代の若いチームです。現在、営業職を中心に、全ポジションで一緒に働く仲間を募集中です。「まずは話を聞いてみたい」「どんな会社か知りたい」だけでも大丈夫。少しでも心が動いた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。あなたからのエントリーを、心よりお待ちしています。