「もっと、身近な人を助けたい」
その想いを胸に、7年間勤めた警察官というキャリアに終止符を打ち、未経験のIT業界へ転職した異色の経歴を持つエンジニアが、UP HEARTSにいます。
なぜ彼は、安定したキャリアから新たな挑戦の道を選んだのか。そして、数ある企業の中から、なぜUP HEARTSを選んだのか話を聞いてきました。
「人を助けたい」その想いが、僕をIT業界へと導いた
――本日はありがとうございます。まず、これまでの経歴を教えていただけますか?
大学卒業後、警視庁に入庁し、約7年間警察官として勤務しました。
昔から「目の前に困っている人がいたら、すぐに助けたい」という性格で、その想いを実現するために選んだ仕事でした。 7年という月日が経ち、改めて自分のキャリアを考えたとき、「ITの力を使えば、もっと多くの人を、もっと違う形で助けられるのではないか」という想いが芽生えてきたんです。 その想いが日に日に強くなり、IT業界へのチャレンジを決意。退職後は、まず個人でWebサイト制作などをしながら、スキルを磨いていました。
――そこから、なぜ組織で働くことを選んだのですか?
一人で活動する中で、もちろんやりがいも感じていました。
しかし同時に、「一人ではなく、チームで、組織として大きな目標に向かって働きたい」という想いが強くなっていったんです。警察官時代に培った、組織で動くことの面白さや強さを、もう一度感じたいと思いました。 そこから転職活動を始めたのですが、当時は31歳。IT業界は全くの未経験。正直、厳しい状況もありました。「まずは資格を取ってから」「ロースキル案件から」という話がほとんどで、なかなか自分の想いとフィットする企業に出会えずにいました。
「開発は、人を助けるための手段」。その言葉が、印象的でした
――数ある企業の中で、UP HEARTSに入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
一番は、会社の考え方への共感です。
転職活動中に、UP HEARTSの「開発や製造が目的ではなく、あくまで人を助ける手段である」という言葉を見つけました。 多くの企業が「何を作るか」を重視する中で、「なぜ作るのか」という目的を大切にしている姿勢に、強く心を惹かれました。「ここなら、自分の『人を助けたい』という想いを実現できるかもしれない」と感じたんです。 最終的な決め手は、代表の新垣さんとの面談でした。
エンジニア職を希望していた私に対して、新垣さんは「まずは営業をやってみないか?」と、全く違う選択肢を提案してくれたんです。 「もし良い案件があれば、いつでもエンジニアになれる。視野を広く持とう」と。その柔軟な考え方と、私の可能性を信じてくれる姿勢に、「この人の下で働きたい」と思いました。
未経験の私に、唯一“それ以外の提案”をしてくれたのがUP HEARTSだったんです。
入社1年で実感する「ヒューマンスキル」の価値と、確かな成長
――入社してから1年が経ちましたが、現在はどのようなお仕事を?
入社後3ヶ月の営業経験を経て、現在は念願だったエンジニアとして、あるプロジェクトに携わっています。
UP HEARTSのメンバー5名で構成されたチームで、週2〜3日はオフィス、残りはリモートというハイブリッドな働き方です。毎朝・毎夕のオンラインミーティングで進捗や課題を共有し、SlackとChatworkを使いながら、密にコミュニケーションを取っています。
――未経験からのスタート、不安はありませんでしたか?
もちろん、今でも自分の力不足を感じることはあります。でも、マネージャーや先輩SEが、逐一レビューをしてくれたり、方向性を示してくれたりするので、安心して業務に取り組むことができています。
――この1年で、ご自身が最も成長したと感じるスキルは何ですか?
技術的な成長はもちろんですが、一番は「ヒューマンスキル」ですね。 現在のプロジェクトでは、お客様と直接打ち合わせをする機会が非常に多いです。「この人は、短い答えを求めているな」「この方には、背景から丁寧に説明した方が良さそうだ」といったように、相手が求める答えのスタイルを見極めて、コミュニケーションの仕方を変えることを常に意識しています。 AIが進化していくこれからの時代、単なる技術力だけでは価値を発揮しにくくなるはずです。
だからこそ、こうしたヒューマンスキルやソフトスキルを磨ける環境は、本当にありがたいと感じています。
会社の成長と自分の成長を重ね、PMへの道を歩みたい
――今後のキャリアについては、どのように考えていますか?
将来的には、プロジェクト全体を率いるPM(プロジェクトマネージャー)になりたいと考えています。
もともと人に教えるのが好きですし、警察官時代に経験した「組織で動くことの強さ」を、今度は自分が中心となって体現していきたい。技術スキルだけでなく、ビジネスマナーやヒューマンスキルも含めて、後輩たちに伝えていけるような存在になりたいです。
UP HEARTSが掲げる「一つ上の世界へ持っていく」というビジョンは、野球に打ち込み、常に上を目指してきた自分の生き方とも重なります。会社の成長と自分の成長を重ね合わせながら、この場所で挑戦を続けていきたいです。
――最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
UP HEARTSには、未経験からでも「一つ上の世界」を目指せる環境が間違いなくあります。社長の新垣さんの人柄に惹かれて、向上心が高く、人間的に魅力的なメンバーが集まっています。
もしあなたがこれまでの経験に誇りを持ち、「もっと成長したい」という強い想いを持っているなら、その想いをぜひ一度、私たちに聞かせてください。
一緒に働ける日を楽しみにしています。