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社員インタビュー#04|同期入社の2人が語る、新卒でアートビルダー へ入社を決めたわけ

こんにちは!
本日は、新卒でアートビルダー に同期として入社した佐藤さん、上野さんへインタビューをしてきました。アートビルダー での日々の働き方や、将来のビジョンまで広くお聞きしてきましたので、是非最後までご覧ください!

目次

  • 新卒入社の2人がアートビルダー へ入社を決めたきっかけとは
  • やるときはやる。楽しむときは楽しむ。メリハリのある環境です!
  • 「誰でも受け入れてくれる」アートビルダー で一緒に働きませんか?

新卒入社の2人がアートビルダーへ入社を決めたきっかけとは

まず始めに簡単に自己紹介をお願いします!
上野

上野と申します。

高校卒業後、アートビルダー に入社し現在2年目です。

高校時代はサッカー部に所属しており、建設業でのアルバイトもしており解体屋土木など、幅広く携わっていました。

佐藤

佐藤と申します。

上野と同期入社の2年目です。

高校1年まではサッカーのクラブチームに所属しておりました。

お2人ともサッカーをしていたのですね!アートビルダー のことはどこで知りましたか?
佐藤

実は私の親戚がアートビルダーで働いており、元々アートビルダー のことは知っていました。

コロナ禍で学校が休校になった際に、折角時間があるのだからアートビルダー で仕事をしてみないかと言われ、そこでアルバイトとして働かせていただき内部のことを知りました。

上野

佐藤がアートビルダーのことを教えてくれました。

佐藤とはサッカーの関係で元々知り合いだったんですよね。私も卒業する前に時間があったので、折角なので卒業する前にアルバイトとして働き始めました。

お2人は、アートビルダーのどこに惹かれて入社されましたか?
上野

まずは福利厚生がきちんとしていることです。安心して働けるような制度が整っていることは魅力でした。

あとは人柄です。アルバイトとして働いていた時から現場の雰囲気が良く、優しく仕事を教えてもらいました。

最初は何もわからない状況で仕事を始めましたが、丁寧に教えてくれたことで楽しく仕事ができました。

佐藤

上野と被ってしまいますが、私も社員の方々の人柄に惹かれました。

アルバイト時代から、みなさん優しく、面白く接して下さったり僕たちのことを本当に気にかけてくれることが伝わってきました。

アートビルダー さんの選考内容はどのような感じでしたか?
上野

アートビルダー から学校宛に求人を出してもらい、そこから面接を経て入社しました。

面接の時、社長のお話がとても印象深かったです。大学を卒業してから社会人になる人が多い中で、社長は学校を辞め、一生懸命に働き、努力して会社を立ち上げた話を聞きました。その話を聞いて、社長の情熱を感じ「入社したい」と思いました。

佐藤

私も学校に求人を出してもらい、面接をして内定を頂きました。

印象に残っていることは、面接に行く途中で、道に迷ってしまい時間内にたどり着くことができませんでした。正直焦っていたのですが専務が迎えにきてくださり、面接会場まで送迎していただきました。遅れてしまったのにも関わらず専務がすごく優しく接してくださり、安心したのを覚えています。

もし、専務がそこで怒るような人だったら今の自分はいないと思います(笑)

やるときはやる。楽しむときは楽しむ。メリハリのある環境です!


お2人は 現在はどういった業務を担当されていますか?
上野

私は岩槻営業所に所属しており、現場に出て、組み立てや解体を行っています。

岩槻事業所はすごくメリハリがあると思っていて、仕事中は真面目、仕事が終わりトラックで移動しているときは会話や音楽を聴いて盛り上がっています。

佐藤

上野と基本的な業務内容は同じで、現場に出て、組み立てや解体をしています。

ただ、営業所が違うため同じ現場で働くことはほとんどありません。

私は本社で働いていますが、同じようにメリハリがあって、主にトラックの車内などではみんな楽しく話しています。

入社してから苦労したことはございますか?
上野

全体的に筋力が足りなかったことが大変でした。

しかし、先輩方に持ち方のコツを教えていただいたり仕事を続けていくうちに慣れていき、筋力がついてきました。

「これは筋トレだ」と思い頑張りました(笑)

佐藤

私は周りより身長が低かったため、周りの人が普通にできることができないことが多かったですし、最初はすごく悔しかったです。

しかし、親方が練習に毎日付きっきりでアドバイスをしてくださり、すぐに周りに追いつくことができました。

面倒見のいい方が多く、サポートして下さったことに感謝しています。

お2人とも、アートビルダー でアルバイトをしてからの入社かと思いますが、アルバイト時代と入社後で何か変化はございましたか?
上野

入社後は覚える知識や仕事が多くなりました。

アルバイトの時は簡単な材料の受け渡しなどがメインだったのですが、入社してからは現場の人が、どのように動いているのかなど細かい部分で覚えることが多かったです。

ただ、アルバイト時代に現場のことはみていたので、すぐに覚えることができました。

体を動かすことや物づくりが好きな人は一度アルバイトとして入ってみるのもありかなと思います。

佐藤さん

私は特に社員になってからの変化は無かったです。

アルバイトの時から上司となる親方が決まっていたので安心して入社することができました。

業務のやりがいを教えてください!
上野

一軒家やマンションなどの現場に、工事の1日目から入らせていただくことがあるのですが、建物の完成を見届けると本当にやってよかったと思います。

最後、足場を解体している時は「よく頑張ったな」という気持ちが湧いてきます。

佐藤

私は、大きなビルやマンションの現場が多いこともあり、何ヶ月もかけて足場を建設しています。

頑張って完成させた足場を見たときには「大変だったけど、やった甲斐があったな」と感じることが多いです。

「誰でも受け入れてくれる」アートビルダー で一緒に働きませんか?


社内の雰囲気を教えていただきたいです。
上野

和気藹々としていて、面白い人が多いです。

みんな常に笑っていて、ふざけあえるような風通しのいい環境かなと思います!

佐藤

仲の良い、風通しの良い会社だと思います!

プライベートでも先輩と遊びに行くこともありますし、休日前はみんなでご飯を食べに行くこともあります。

お2人の思う、アートビルダーに向いている人はどんな人ですか?
上野

体を動かすのが好きな人ですね。

仕事しながら筋肉が強化で切るので、筋トレが好きな人だと「趣味=仕事」になり一石二鳥かと思います(笑)

佐藤

向いてる人ですか、、

私は基本的に誰でも向いているかなと思います。

大雑把でも綺麗好きな人でもどんな人でも、アートビルダーは受け入れてくれる会社だと思っています。入社した人はみんな前向きになれる会社なので、少しでも興味があれば入ってみると良いと思います!

お2人の今後のビジョンをお聞きしたいです!
上野

岩槻営業所の立ち上げをやっているので、工事部の部長として働きたいという願望はあります。

将来体力の限界がきたら、専属の事務としてこの営業所を支えたいと思っています。

佐藤

短期の目標でいうと、2年以内に職長として数多くの大きな建物の現場に携わりたいと思っています。長期的には、現場でも現場以外でもアートビルダーで働いていたらいいなと思っています。この会社を大きくすることに貢献し続けていければ嬉しいです。

最後まで読んでくれた方へ、メッセージをお願いします!
上野

悩んだらまずは見にきてください!

1度仕事を体験してもらいたいです。私自身、実際に仕事をして初めて楽しいと思い、入社した経験があるので仕事を体験して見ると良さが分かってもらいやすいと思います!

佐藤

少しでも気になったら話を聞きに来て欲しいです!

とにかく楽しく働けることは保証するので!

お2人とも、本日はありがとうございました!
上野・佐藤

ありがとうございました!

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