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やりたいことを見つけるために入社!過信から自信への変化/営業(中途入社5年目)

〇プロフィール
名前:秋山
年齢:30歳
性別:男
経歴:日本大学→地盤調査・改良会社→ジオサイン株式会社
職種:営業
趣味:バレーボール、ゴルフ、映画鑑賞
出身:埼玉県
在籍歴:中途入社5年

〇インタビュー
・学生時代はどんな学生生活を送っていたか教えてください。
スポーツ中心の生活でした。サークルではありましたが、バレーボールをしていました。月に1~2回程度大会に出場していました。そのほか、スノーボードやサッカー、格闘技などもしていました。大学時代にスポーツを通して知り合った友達や先輩、後輩は今でもよく飲み行ったりします。

・仕事のやりがいを教えてください。
よく社長から「100円の物は売り手を選ばずに『たかが100円!』と購入するが、100万円の物は人をみて、商品をみて、慎重に選んで購入する。つまり、100万円の物を購入してもらえるということは自分がお客様からの信頼を得ることができ、商品の価値を上手く伝えられているからだ」とお話を頂きます。
私はようやく5年目になり、案件の規模も段々と大きくなっています。案件が成約となったときに自分の成長とともに仕事のやりがいを感じます。

・ジオサインに出会った経緯を教えてください。
元々、ジオサインの商品である「G-Webシステム」を利用していた1ユーザでした。新卒で地盤調査・地盤改良の業界に入りましたが、あまりやりがいを見いだせず「自分がやりたかったことはこの仕事だったのか?」と日々の業務をこなしながら考えていました。先輩からジオサインで一度働いてみたらと声をかけられ、やりたいことを見つけるために入社しました。

・ジオサインに入社をした理由・魅力を教えてください。
前述したとおり、やりたいことを見つけるために入社しました。ジオサインでは営業として採用され、営業活動はもちろん入社2年目くらいからどうやったら商品が売れるのか社長と一緒に考えチラシやHPの制作をまかされたり事業計画の作成をしたり、システムの改修に関して社内で調整したりなど、知識がなくてもいろいろなことを任されてきました。ベンチャーだからこそかもしれませんが、いろいろなことを任されて、自分で調べて、実行するという繰り返していたらいつの間にか周りの同期よりステージが高くなったように思いました。

今では正直どこでも通用するような「過信」ではなく、仕事における「自信」を持っています。ジオサインは成長欲求のある人がのびのび仕事をできる環境があります。また、できないからと切り捨てるのではなく、十人十色の個性を適材適所に配分して、いいところを伸ばしていこうという社風があります。

・入社前と入社後での良いギャップと悪いギャップのそれぞれを教えてください。
ギャップを感じたことはあまりないですが、しいてあげるのであれば良いギャップは社長が近いということでしょうか。2人で飲みに行って、仕事の話や他愛のない家庭の話ができることと、その場で話したことが良ければ実現しようと社長自らすぐに動いてくれるところです。

悪いギャップは成長しようとしない人はいらないと社長からはっきり言われます。そのため、一日30分以上は自分に投資をするように言われて、みんなが自分の成長に必要なことを学びます。勉強しない人には居づらい環境です。

・どんな人がジオサインに合うと思いますか?
成長に貪欲な人です。当社は外部環境の変化もあり、案件数が飛躍的に伸び
てます。会社もまだ大きくはないので、会社の成長とともに望めば様々な経験ができます。

・現在の担当業務について教えてください。
営業職です。既存商品の営業と新規開発案件の営業を行っています。
私は既存商品の営業を後輩に引継ぎ、主に新規開発や新規顧客の開拓を行っています。
その他 HPの検証・改修、システムリリース資料の作成や商品のチラシ作成
など幅広く行っています。

・ジオサインでの一番の思い出を教えてください。
始めてお客様の訪問に同行したときに、名刺交換をした際にいただいた名刺をどこに置いたら良いかわからず、なぜかお尻の下で温めていたところ椅子の上に忘れて帰ってきてしまったことです。今でも社内で語り継がれていますね。それ以外にも先方の社長が乗車したと思って、車のアクセルを踏んだらまだ乗っていなくて轢きそうになったり、、、こんな後輩入ってきてほしくないですね。

・成田社長はどんな人ですか?
義理に熱い人です。お客様と約束したことは意地でも守ろうとします。
社員にもそうです。また、情にあつい人なので嫌なことをされた相手だと
しても、その人が困っていて何か頼まれたらNoと言いません。そんな人だからこそが集まってくるのかなと思います。

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