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【社員インタビュー】ブリッジエンジニアリーダ‐インスピレーションを与える人

こんにちは、私はマン・グエンと申します。現在、家族と東京に住んでいます。 2009年にハノイ工科大学のIT学部を卒業した後、日系グループで初め外国人のマネージャーとしてブッキングエコシステムの開発を担当しました。 2020年は、株式会社BAP Solution Japanに入社しました。

株式会社BAP Solution Japanは、より多くのユーザー(例えば:日立)と直接仕事をする機会を与えてくれ、BrSE、リーダーといった様々なポジションに挑戦することができます。また、仕事量や仕事の内容も、前の職場よりも挑戦機会が多いと思います。特にベトナムの非常に若く熱心なDevチームから常にサポートを受けました。



日本でのブリッジエンジニアの現状

日本での生活は、ベトナムの家族、親族、友人から遠く離れていますが、子供たちは良い学習環境、清潔な環境、安全な食品、安全な医療サービスを受けることができます。

実は、BAP Solution Japan会社に入社した時は、ブリッジエンジニアを始めたばかりでした。それ以前は、日本の会社でマネージャーとして働くことは、パートナーの選定、パートナーに割り当てるためのプロジェクトの管理を担当しました。そして、多くのブリッジエンジニアとの共同作業もあったので、顧客の期待や、 ブリッジエンジニアの役割と必要なスキルを理解しています。ブリッジエンジニアにとって最も難しいのは、ベトナム製の製品を日本製と同等の基準を満たすようにすることです。

実行中のプロジェクト

予約、支払い、概要のビジネスプロジェクトは、数百台のサーバーのAWS システム、約 500~600テーブルのデータベース、APIによる多くの異なるシステムとの連携など、非常に複雑な構成があります。 APIコアのそれぞれの小さな変更は、システムのさまざまな部分に大きな影響を与える可能性があります。

株式会社BAP Solution Japanのメンバーはプロジェクト間によく人事異動されるため、業務をまだ把握できず、多くのバグを生成しました。

その問題の解決策は、内部レビューを増やすことです。 タスクを割り当てし、タスクの内容を説明した後、開発者が 40% 程度になったらレビューし、開発者が完了した後もう1回レビューし、そして単体テストを行いの後、再度レビューします。

レビュの強化を実施することで、品質を向上させます。しかし、基本的には依然として人間の要素です。 責任感や能力のあるメンバーによって、プロジェクトが順調に進むことができると思います。

株式会社BAP Solution Japanでは一緒に働く仲間を募集しています
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