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更なる拡大・浸透を見据え、『LifeFit』のブランドを刷新します

この度、LifeFitではコンセプト刷新に伴い、リブランディングを行います。

LifeFit新ロゴ

そもそもLifeFitとは?

LifeFitとは、FiT社が運営する次世代型フィットネスジムです。2022年10月時点で3店舗を展開しています。

大きな特徴としては、圧倒的な低価格を実現していることに加え、アプリ内完結型のスムーズな契約ができることでしょうか。定期プラン2,980円 / 30日だけではなく、ドロップイン500円 / 1回で思い立ったときに、ちょっと体験したいときにすぐに運動できる料金となっています。
また、会員登録から利用までアプリで完結でき、テクノロジーを活用した「スマート」なフィットネスジムとなっています。

これらの記事も是非ご覧ください。

PR TIMES:「月額2,980円(税別)で24h使い放題の次世代型フィットネスジム LifeFit(ライフフィット)が京都・一乗寺に2月1日(火)オープン!」

LifeFitの目指す世界観・戦略

立ち上げ期を脱し、店舗拡大が現実的になりました。その上で改めて、LifeFitとして目指すべき世界観、ぶらすことのないセンターピンについて再考する必要がありました。

戦略について、代表加藤がnoteで思いを綴ってますのでぜひご覧ください。

https://note.com/kato_keita_/n/n1b4e8d69b964

戦略について、簡単に触れます。
センターピン・事業のコアとして明確にこの3つを据え、これらを体現したジムであることを根底としました。

■ 安い■ 近い■ 手軽

逆を返すと、

■ 不当に高いと感じてしまう金額設定■ 遠い / 生活動線にない■通うのが面倒くさい

これらがジム、ひいてはフィットネス参加・継続のハードルとなっていることは明らかでした。そこに対して、どう解決できるかを戦略の中心に置く決定をしました。漠然と共通認識としてあったものを、極めてシンプルに言語化した形です。

戦略とブランドの方針を揃える

まずは何を第一に伝えるべきなのか?現状のブランドで今後の拡大に耐えられるのか?

戦略がよりシンプルになったものの、対外的にも想いをダイレクトに伝えることができているのか課題意識がありました。

センターピンに据えたものをぶらさず、生活にフィットネスを馴染ませる。そして、それをITスタートアップとして実現する。抽象度が高いながらも、この想いをコンセプトに落とし込むことをしました。

そうして定めたのが『LifeFit 暮らしにフィットネスを』です。
LifeFitの目標である、『生活の中の一部になるまで人々の生活に浸透していきたい』を身近に感じてもらうことを目指しました。

さらに『強い』ブランドへ

そして少しの時を経て、生まれたのが今回のロゴです。

LifeFit新ロゴ(再掲)


LifeFitに通うことで、フィットネスが馴染んで浸透していき、前に進んでいく様子を簡略化しシンボルデザインとして落とし込みました。

ロゴの成り立ち


そして、アプリをはじめテクノロジーを用いて、館内・フィットネス前後の体験を引き上げる。ITスタートアップとしての広がり・スマートさも意識した、『LifeFitらしい』ロゴとなりました。

こちらの新しいロゴを用いて、店舗もどんどんと拡大していきます。

フィットネスのインフラを創っていくために

LifeCoach社ではフィットネスのインフラを創っていくために、足元ではLifeFitの磨き込みから拡大に向けて動いています。
そして中長期ではあらゆる角度から、フィットネス業界の新興プレイヤーとして、産業を盛り上げていけるよう取り組みをしていきます。

・LifeFitのフランチャイズに興味がある方・フィットネス業界関係者の方・LifeCoachで一緒に事業を進めていくことに関心がある方(副業も大歓迎です!)

上記に当てはまる方、ぜひカジュアルにお話しさせていただけるととても嬉しいです。ご連絡お待ちしております!

ともに、フィットネス業界を盛り上げて行きましょう。

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