アイ・グリッドでは、月初めに「ウェルカムランチ」を行っています。
これはもともとキャリア入社の方が入社された際に、新入社員を温かく迎えるために会議室にケータリングを用意した社内でのランチ会という名目で始まりました。
新オフィスに移転をして、今では入社メンバーがいない月も“コミュニケーションランチ”を開催するまでに定着し、私たちの社内文化を象徴する場になっています。
企画が立ち上がった背景には、「人と人が自然につながれる場をつくりたい」という想いがありました。
実際に開催してみると、部署や役割の枠を越えて会話が生まれ、普段は見えないメンバーの意外な一面に触れられる時間となっています。緊張の中で初日を迎える入社メンバーにとっても、会社の空気を感じられる貴重な機会となっているようです。
この取り組みを続けている理由の一つには、アイ・グリッドのカルチャーとの親和性があります。
私たちが大切にしているのは「自律」「共感」「挑戦」。
自分で考えて行動し、仲間の思いや価値観に共感しながら、ベストなやり方を探して挑戦し続ける姿勢です。このイベントの企画・運営であるHR・コミュニケーション部が毎月テーマを考え、メンバー同士の交流が深まるような演出を行っています。
たとえば、ビュッフェスタイルの食事で、普段あまり話さないメンバー同士が近くで会話ができるようなきっかけを用意しています。また、入社したメンバーの自己紹介の時間を作り、お互いを知ってもらうきっかけ作りを大切にしています。
こうした会話を通じて、新しい視点に出会えたり、思わぬ共通点に気づけたりすることができているようです。
また、イベントは必要以上に形式化せず、“まずやってみる”というスピード感を大切にしています。これはアイ・グリッドが掲げている「変化より、はやく」というスローガンにも通じるものであり、試行錯誤しながらもメンバー全員が主体的に場をつくり続けてきました。
結果として、このランチはアイ・グリッドの社内文化をゆるやかに育てる場になりつつあります。
メンバーからも「毎月のリフレッシュになる」「気軽に相談しやすくなった」といった声も聞くようになり、単なる交流の枠を超えて、業業務上のやりとりのしやすさや、安心して声をかけ合える雰囲気づくりにも良い影響を与えています。
何気ない会話から新しいアイデアが生まれたり、共感をきっかけに議論がふかまったりと、プロジェクトが前進することもしばしば。こうした小さな接点の積み重ねこそが、チームの強さや柔軟さにつながっているのだと感じています。
“自律的に動きながら、仲間同士がフラットにつながり、前向きに挑戦する”。
そんな当社らしさが伝わるこの取り組みを、今後もよりよい形へアップデートしながら楽しい場にしていきます!