「懇親会補助制度」で活発な交流を!
こんにちは、PXC広報担当です。
今回は弊社のユニークな制度である「懇親会補助制度」についてご紹介したいと思います!
筆者は今年2年目の若手社員で、同期が5人おります。
同期会と称して頻繁に集まりたいお年頃なわけですが、若手ゆえに、財布にはそこまで余裕がないのも事実です。
そんな時に活用したいのが、この「懇親会補助制度」になります。
懇親会補助制度とは、その名の通り懇親会(主に飲み会)を社員間で開く際に、一人あたり上限3000円まで会社が負担してくれるという大変ありがたい制度です。
歓迎会や、クラブ活動の打ち上げ、決起会など、様々な場面で活用されているこの制度ですが、そもそもこのような制度ができた背景には、部署間の交流を活発にしたいという狙いがあります。
弊社には様々な部署があり、営業活動を行う部署、製造をまとめる部署、デザインやコピーを創る部署、デジタルを扱う部署など、部署によって業務内容は異なります。
こうした多くの部署の社員同士が、気軽に情報共有・交流を行える環境を作るために生まれた制度が「懇親会補助制度」なのです。
筆者には5人の同期がいると冒頭お伝えしましたが、この5人は全員が違う部署に配属されております。
同じ社内にいるとはいえ、お互いがどういった仕事を受け持ち、何を感じながら業務にあたっているのかをゆっくりと共有する時間はなかなか取れません。
この制度は、そうした悩みを解消するのに大変役立っております。
決して、ただ「お酒が飲みたい。」と思っているわけではないのです!
弊社は社員同士の風通しがよく、面倒見の良い者の多い会社だと感じています。
入社して2年目の私も、所属する部署の先輩社員だけでなく、他部署の先輩社員から色々なことを教えて頂きながら日々業務にあたっております。
専門的な知識が必要になるケースも多々ありますが、気軽に相談できる先輩方がいる環境が弊社にはあります。
少しでも興味を持たれた方、お気軽にご相談くださいませ。
お待ちしております!