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09 IKIGAIが届くまで vol,1 漁師

漁師のイキガイを守り、繋いでいく。

漁師から消費者へ魚が届くまでに
どこで、誰が、どのような力を尽くしているのか。

漁師 ‐ 水産事業 ‐ 飲食事業


漁師

漁師の技

熟練の技術と豊富な経験
それがあるから魚は獲れる

魚の収穫量は悪天候などの外的要因に大きく左右されます。安定した漁をするには魚群探知機をはじめとする設備はもちろん漁師一人ひとりの技術力や長年の経験が必要不可欠。それを、午前4時出港という過酷なスケジュールのもとで毎日実行するのが漁師です。彼らの苦労があって初めて、魚は市場へ届けられます。



漁の過酷さ

文字通り
「命」が懸かっている

毎年約500隻の漁船が事故に遭い、50人前後の漁師が死亡または行方不明となります。店舗や食卓に魚を届けるために文字通り「命」を懸けるのが漁という仕事なのです。漁師は気象情報・海象情報のチェックや船舶・障害物の見張りといった危機管理を徹底しながら、常に死と隣り合わせで海に出ています。


だから、サンウッドは

漁師のイキガイを守り、繋いでいく。

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