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32 密着水産24時/水産事業

サンウッドに入社したらなにをするの?

水産スタッフってどんな仕事?

まだまだ馴染みがない業界・業種だと思います。

会社員の方々とは時間の軸も違い、まだまだ知られていないお仕事です。

今回はそんな水産の仕事の1日を紹介したいと思います。


真相はいかに。


AM3:30

起床・出勤【 暗い時間に起きる 】朝は“夜”にはじまる?

「早朝」よりも「夜」という表現が似合う午前3時30分ごろ。
水産事業部のメンバーは目を覚まし、出勤に向けて支度をします。早起きの習慣が身に付くのはもはや職業病。
「休日は得した気分になれる」のが生きがいの1つです。


AM4:30

始業【 仕事を始める】仕入れの準備が最初の仕事

福岡市内のオフィスにて業務開始。
魚の卸先である飲食店からの注文をチェックし、どの魚を、どれくらい仕入れるのか確認します。
確認が完了したら、いざ市場へ出発です。



AM5:00

仕入れ【 魚を買う】魚の「目利き」が勝負の分かれ目

漁師が獲ってきた魚がズラリと並ぶ市場へ。仕入れで重要なのは、サイズや表情からいい魚を見極める「目利き」の力。
この精度が高いほど、飲食店から得られる信頼は厚くなります。


AM6:30

加工【 魚をさばく】職人の腕の見せどころ


AM9:00

配送【 魚を届ける 】わずかなミスが命取り


PM2:00

営業【 お客様を増やす 】職人ではなく商売人であれ

取引先店舗を増やす営業活動も水産事業部の大切な仕事です。「職人ではなく商売人を目指せ」という代表井手の考えのもと、経験豊富な社員を中心に、新規開拓を行っています。


PM3:00

加工練習【 技術を磨く 】若手による居残り練習

一朝一夕でさばけるようになるほど、甘い仕事ではありません。すこしでも早く技術を身につけるために、売れ残った魚を使っての居残り練習が若手の日課。ここでさばいた魚が社員の夕食になることも。



PM3:30

退勤【 お酒を呑む? 】楽しみすぎないように...。


詳しくはこちら:https://sunwood-ikigai.co.jp/special/schedule/

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