株式会社ラ・クレタ
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なにをやっているのか
国内外DX関連企業のマーケティング課題解決を専門にし、デジタル・コンテンツPR起点のブランドリフト設計を実践する統合PR会社です。これから先の世界をつくるデジタルサービスやIoT, AIなど、まだ世の中がその技術価値に気づいていないが、その価値の本質を伝え、そのギャップを埋め、当たり前にさせていくといったことをしています。2019年に外資系PR会社アソビバ合同会社も設立(翌年に当社100%出資子会社化)し、PRグループ企業売上ランキング世界10位で248億ドルのIPREX(世界に110のPRエージェンシーネットワークも保有)へ日本で唯一参画。日本にない海外情報も常にアップデートしています。翌年当社100%出資のグループ会社となりました。
デジタルコンテンツを起点にPR、クリエイティブ、広告、イベントなどを統合することでマーケティング効果を最大化できる高い汎用性をマスターしていて、次のようなソリューションを提供してきました。
▼某国のテクノロジーにより、その製造過程が10分の1に短縮、その強みをどう伝えるか?
→ティザー期にデジタル記事で評判を形成させることで、ローンチ時にテレビなどマスPRを獲得し、でさらに評判が増幅、株価急上昇も引き起こし企業価値そのものを上昇させた。
▼米インテルが買収し日本の三菱が導入実績もあるが、1台60万円の高額で全く新しい海外AIデバイスの日本ローンチを、どう伝えるか?
→継続的なデジタル記事で信頼性を補い、テレビなどマスPRでさらに増幅、B2B活動の露出で、新規取引を獲得させた。
▼2016年、VR技術の国内認識のきっかけになった、今でも話題のVR旅行施設
→当初のターゲットは鉄道マニア系だった。開業後、受け入れたのは7割の女性や家族連れだった
まだ当時は画期的だったVR映像を通じたメディアへの理解促進を深めた結果、真のユーザが特定でき、BtoCtoBのビジネス創出も実現
▼広告訴求だけでは、そのスペックが十分に伝わらなかった。定番IoTサービスの魅力を効果的に伝えるには?
→毎週1本毎月25本のウェブ記事露出をKPIに、期毎年間でPDCAを回した結果、期待通りのブランドイメージアップが実現
こうやって、自分たちの提供価値を自問自答し、拘り続けた結果、クライアントからはこういった評価をいただきました。
・これまで広告で株価があがるなんてなかった!統合PRの凄さを知った
・ワールドビジネスサテライトのオンエアで販売代理店や小売店との取引が増えた
・PRで集客・売れる、ビジネスが広がる、ということがわかった
・ブランディングは広告ではなく、PRだと自社の”商品担当”や“営業担当”が理解した
当社では、デジタル・コンテンツPR起点のブランドリフト設計を体系化したPRプロダクトである「WavePR」(情報の波状発信)と「IMP(Insight Marketing PR)」(新規顧客向け情報戦略)を一緒に盛り上げてくれるメンバーを募集します。質の高い(メディア発信、メディア視点による高い信頼性・客観性)情報発信、(今度こそ)使える効果測定、高いコスパ(広告と比較して)を実践していきましょう!
なぜやるのか
私はPRプロフェッショナルとして、大手からベンチャーまで様々な国内外クライアントのPRソリューションを17年以上行ってきましたが、その広報/PRやマーケティング/宣伝等のコミュニケーション部門は、商品開発や営業の部門、海外本社と本質的に連携できておらず、非効率なマーケティング活動に成り下がる、内向き思考な課題を数多く目の当たりにしてきました。
そういったクライアントのマーケティング活動の課題解決を実践するために、社会と企業の合意形成でリードするPRを提供しています。当社は、各部門毎の異なる意見や考え、言語化できない想いを纏め上げる、統合PRのコミュニケーションメーカーです。
Vision: TOKYO発の統合PRコミュニケーションで、アジアNo,1へ
Mission: PRによるブランド・マネジメントでクライアント組織を導き、マーケティング効果を最大化にさせる
Values: クライアント組織×ソリューションの統合力で、結果がでるまでやり尽くす
関連会社には、外資系PR会社Asoviva LLCがあり、THE No. 1 PR AGENCY in Tokyo and Asia.を標榜し、PRグループ企業売上ランキング世界10位で248億ドルのIPREX(世界に110のPRエージェンシーネットワークも保有)へ日本で唯一参画。日本をビジネスドメインにして、アメリカ、イギリス、イタリア、イスラエル、オランダ、シンガポール、台湾などのクライアントのPR支援をしてきました。日本にない海外情報も常にアップデートしています。
▼IPREX各国加盟PRエージェンシー
https://www.iprex.com/partners/
どうやっているのか
<PR・広告・デジタルエージェンシーらの強みを活かした統合PRソリューションを提供>
デジタルコンテンツを起点にPR、クリエイティブ、広告、イベントなどを統合することで、マーケティング効果を最大化できる高い汎用性①〜④で実践しています。
①PR発信のネタの創出(根拠や現象・既成事実などのファクトを創り出す)
②社会性と信頼性のあるメディアに露出し宣伝効果の向上
③ブランド価値を認知し、世論とサービスを結びつける
④「広告換算」以外の費用対効果をデジタルで定義
代表は、大手のPR会社と広告会社をえて独立、PRのマーケティング効果を鍛錬し続け、PR歴16年以上のノウハウとナレッジがあります。少数精鋭にして国内外の大手企業や期待のベンチャー企業のPR戦略を多数手がけテクノロジーと海外に強い会社です。
本音を申し上げますと、
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・会社や上司から業務を指示されることを待つ・望む方
・業務領域を制限される方
・新しいコトよりもやり慣れたことを好む方
・あらゆる変化や未来への適合を嫌う方
・みんなが先に動いてからではないと動きづらい方
・周囲の評価・評判を本能的に優先する方
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上記のような方は、当社では相性が悪いかもしれません。
一方で、当社のメンバーらもそうでしたが、
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・自社やクライアントが描く、PRバリューやPRソリューションが旧態依然としている
・従来のPRビジネスをこなすだけで、新たなPRビジネスを探求する環境がない(既成品ではなく、自分でつくりたい)
・クライアントとの関係において、エージェンシーからパートナーになれない
・「とはいえ」を多様し、結局は忖度ばかりな会社や自分がいる(忖度が楽しめない)
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など、上記のようなことで悩んでおられ、
本来の自分を表現したくて、共にPR業を創造することに興味がある方には、
最適な環境であると思っています!
業績や労働環境のことなど、気になることがあれば何でも聞いてください。
面談では包み隠さず、お互いを知る意味で全て正直にお話ができればと思っています。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!