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副業OK→副業奨励へ!副業奨励金という新制度をつくりました

CookpadTVで一緒に働いているメンバーにはいつも「どんどん副業をやろう!」と話しています。オファー時だけではなく、入社後にも評価のタイミングや働き方について話すタイミングで必ず副業を勧めています。それだけ副業を奨励していても、副業をしている社員や副業をはじめようとしている社員からは、「実はこういう副業をしてまして…」となぜか申し訳なさそうな報告や相談をされることがあります。

そこで、副業を奨励する考え方を「制度」にすることにしました。

CookpadTVで働く正社員は、副業をすると月額1万円の副業奨励金がもらえるようになりました。副業であれば何でもよいわけではないですが、自らの能力開発につながったりCookpadTVの仕事とは別の立場でビジネス経験を積める仕事であれば、副業を継続している限り毎月1万円の奨励金を受け取ることができます。

本当は対象を契約社員やアルバイトなど全ての雇用形態に拡げて、奨励金をもう少し大きな金額にしたいと思っていましたが、まずは小さくトライアルしてみることにしました。数カ月後にはもっとアグレッシブな制度に発展させていきたいと思います。


なぜ副業を奨励するのか

CookpadTVでは、仕事の「量」は全くと言っていいほど評価されません。また、作業やオペレーションも評価されにくい仕組みになっているため、小さな改善ではなく複数の事業や全社に対してインパクトを与えるチャレンジに集中する必要があります。

そのような環境で副業をはじめると「本業がおろそかになるのではないか?」「副業の方が楽しくなって転職したらどうするのか?」などと心配される方も多いと思います。時代の流れなので副業は容認するけれども、「仕事で成果を出している人しか副業をやってはいけない」という考え方もあると思います。

それらの考えを否定するつもりはないですが、私たちは様々な立場でビジネス経験を積むことが人を大きく成長させると信じています。1つの仕事にしか関わっていないと視野が狭くなり、現状に満足してしまう人が多いように感じています。複数の仕事に関わると今までとは違った視点で自分の仕事を見つめ直したり、仕事に対する対価について考えるようになったり、新しい視点で事業のアイデアを考えられるようになります。これらは私の実体験に基づいたものです。

また、CookpadTVでの仕事が本業である必要もありません。私たちの仕事が副業であっても全く問題ありません。フリーランスで働くと保険や税金に関する手続きを全て個人でやる必要があり、貴重なリソースをビジネス以外のことに振り向けなければなりません。CookpadTVに所属すればそれらの手続きをサポートできますので、リソースをビジネスに100%使い方はCookpadTVでの仕事を本業としてもらえばよいと思っています。会社の仕組みを使うことが自分にとってメリットがあるかどうかを判断してもらえばよいです。

これからも、もっと自由に働ける環境を用意して、料理を楽しみにするための新しいサービスに関わりたい方が自由に関わって、飽きたら去っていくスタイルを定着させていきたいと思います。

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