写真: Jonathan Borba/Unsplash
先月、社内で健康イベント「みんなで歩活」が開催されました。本日は6月1日なので、まだ最終集計は出ていません。中間発表では社長チームは3位でしたが、例年ここから逆転されて、抜かれてしまうため、ぬか喜びせず結果を待ちたいと思います。
今回は、同じ新潟県に事業所を構えるグループ会社キヤノントッキさんとの対抗戦も実施しました。双方の上位5チームの平均歩数の合計で競う形式ですが、中間発表では、なんと9歩差で当社がリードしています。こちらも最後まで目が離せない接戦です。
このように燃える要素が多かったこともあり、私自身の1日の平均歩数も28,797歩となりました。やや歩きすぎで足腰に負担を感じています。健康支援室の方からは歩きすぎないよう助言もいただいていたのですが、闘争心の方が勝ってしまいました。
ちなみに、最終結果発表は来週6月10日(水)の予定です。すでに歩数の集計は締め切られており勝負はついていますが、その結果がどう出るのか気になるところです。
歩くことは有酸素運動ですので、一定時間継続することで脂肪燃焼の効果が期待できます。私自身も、今月改めてその効果を実感しています。
実は過去に、「これはまずいな」と感じてダイエットに取り組んだことがあります。今回は、その際に実際に効果を感じたエクササイズを取り入れた方法をご紹介します。もちろん個人差がありますので、あくまで一例としてご覧ください。
今から25年ほど前、学生時代にスポーツをしていた私は、社会人になっても食事量は変わらない一方、運動量が大きく減って体重が大きく増えるという典型的なパターンに陥りました。夜遅くまで仕事をし、通勤時間も片道1時間半。食事の時間が遅く、寝る直前になることも多く、体重増加に拍車をかけていたように思います。
当時の職場にはフィットネスルームがあり、昼休みに利用できました。昼食の代わりに”VAAM”を飲み、30分間エアロバイクを漕ぐことを日課としました。朝や夜は特に食事制限をせず、無理のない範囲で続けました。(VAAM:脂肪燃焼を助けるとされるスポーツドリンク)
すると、1か月ほどで体重は82kgから74kgまで減少しました。その後も大きなリバウンドはなく、食事量も無理をせず、楽しみながら続けられたことがポイントだったのだと思います。自分では無理しているつもりはなかったのですが、他の人にこの方法を紹介したら「ストイックですね」と言われました。
写真:Bruno Nascimento/Unsplash
新潟に赴任したのは5年前になります。その頃はまだ歩活が始まっておりませんでした。通勤時間が徒歩10分と短くなったこともあり、再び運動不足になることを懸念してフィットネスクラブに通うようになりました。週に1~3日、マシントレーニングやスタジオプログラムに参加することで、体形と体重がキープできていると感じています。
フィットネスクラブに通うのは25年ぶりで、昔はエアロビクス位しかスタジオプログラムが無かったのですが、今では種類が豊富です。ここでは、特に気に入っているプログラムをご紹介します。
ブレイクレティクス
入会してすぐにこのプログラムにはまりました。ブレイクダンスのフロアワークやステップを取り入れたエクササイズです。正式にはHIIT THE BEATと言うそうです。HIITはHigh Intensity Interval Trainingの略で、負荷の高い運動と小休憩をくりかえすトレーニングです。インターバルはあるのですが、かなりハードで、途中で「なぜこんなことをしているのだろう」と思う瞬間もあります。ただ、動きが決まると達成感があり、お気に入りのプログラムです。HIITはアンチエイジングや認知症予防にも良いとされています。
CORE
ブレイクレティクスのプログラムが終了になってしまったので、同じインストラクターが担当しているこのプログラムに参加するようになりました。腕立て伏せの姿勢(ホバーポジション)から前後に移動したり、重りやチューブを持ちながらスクワットしたり、鍛えたい場所を意識しながら曲げ伸ばしをするので、結構きついです。名前の示す通り体幹が鍛えられます。
BODY JAM
HIP HOPやHOUSEなどの動きを取り入れたダンス系プログラムです。音楽に合わせて体を動かすため、楽しみながらしっかり汗をかけます。今年も9月に「にいがた総おどり」への出演を予定しているので、その練習としても役立っています。
BODY COMBAT
ボクシングのジャブ・ストレート・フック・アッパーを中心に、空手・ムエタイなど格闘技の要素を取り入れたエクササイズです。空手の経験があるのでついムキになってしまい、エクササイズが終わる頃にはバテバテになり、いわゆる”金魚状態”(息が上がる)です。
他にもさまざまなエクササイズがありますので、強度や目的、自分の体調に合わせて選ぶことが大切だと思います。
最後に、私自身が「これが一番効果的だ」と感じている方法をお伝えします。
それは、毎日体重計に乗ることです。以前のコラム「#17:年初の誓いはSMARTに」で触れたように、Trackableな数値として体重を把握できることが継続のポイントになります。「今日は少し増えたな」「明日は少し歩く距離を増やしてみよう」といった具合にすぐに行動を調整できるため、体重管理に役立ちます。
写真:yunmai/Unsplash
健康づくりに特別なことは必要ありません。できることを、無理なく、楽しみながら続けることが何より大切だと思います。
私自身、何度もやり過ぎたり、やめたりを繰り返してきましたが、それでも続いています。
このコラムが、皆さんが日常の中で体を動かす小さなきっかけになれば幸いです。
※次号は6月8日(月)リリース予定です。