【社員インタビューvol.11】DRIVE LINEのリアルを聞いてみた!!
いつもDRIVE LINE Wantedlyをご覧いただきありがとうございます!広報担当の宮本です✨
今回は、東京から勢いで大阪へ!その勢いのままエンジニアとしてデビューした“おかぴー”にインタビュー。
“エンジニアになりたいとは思うけど。。”そんなあなたへのメッセージをいただきましたのでぜひご覧ください👀
ーーまずは年齢、出身を教えてください
年齢は今年で22歳です!
出身は東京で、ずっと東京にいたんですが1年前に大阪に来てドライブラインに入社しました!
ーー直近のご経歴を教えてください
建築の設計の専門学校に通っていたのですが、建築士が難しくて諦めて。。
前職は実家が建設業で大工をやっていたので、その手伝いをやっていました!
仕事内容としては個人住宅メインに基礎の打設をしたり、内装の壁を貼ったりです!
ーーなぜ転職しようと(エンジニアになろうと)思ったのですか?
今の彼女にはゲームで出会ったのですが、住んでいるのが大阪でした。
なので、勢いで大工を辞め大阪に引っ越し。もちろん職もないので、専門学校に行く際に建築かITで悩んでいたということもあり、せっかくならという勢いでIT業界へ飛び込んでみました。
ーードライブラインへの入社の決め手は?
正直にいうと、ドライブライン以外に受けていなかったです。
もちろん他にも受けようと思っていましたが、求人を見ている中でドライブラインだけ熱量が違うと思って。
後は面接の際、代表の竹本さんの熱量とかビジョンとか、とにかくスケールが大きくてここでなら成長できそう。と感じ入社しました。
ーー率直に、カリキュラムはどうでしたか?
難しかったです。
昔から算数とか数学とかが苦手で、エンジニアって論理的思考が求められるのでよく頭を抱えました。
後は携帯販売の業務も同時にしていたのでそことの両立も大変でしたね。
ーーどんな壁に当たりましたか?
カリキュラムが〜〜というよりは、環境に慣れるのが大変でした。
勢いで大阪に来て、全てが慣れない環境で。東京出身とはいえ田舎の方だったので、人混みが苦手というところも相まって大阪という環境に慣れるのに時間がかかりました。
ーーどうやって乗り越えましたか?
「自分で決めたこと。」という芯を持ってやっていました。
とはいえ分からないことも多かったので、できるだけ自分で考えてみて調べてみて、調べ尽くしても分からなかったらサポートチームに聞く。といった形で進めていきました。
後は、良くも悪くも逃げれない環境でした。東京に帰るのも難しいし、彼女もいるし。
そういった環境があったからこそやり遂げられたのかもしれませんね。
ーーエンジニアになりたいと思っている人に一言!
なりたいと思っているなら、勇気を出して一歩踏み込んでみて欲しいと思います。
僕は自分になら出来るだろうという勢いだけで挑戦したのですが、振り返ってみるとその勢いの大切さがよく分かります。
何に悩んでいるのかは分かりませんが、「一度話を聞いてみる。」とかでも良いのではないかなとも思いますね。
ーー最後に、あなたがドライブラインで手に入れたいものと夢を教えてください!
手に入れたいもの:
エンジニアとしての経験をより積んでいきたいです。
その中で、この人に聞いたら解決できる。この人に任せていたら大丈夫。と言われるような人材へと成長したいです。
夢:
自分の理想の家を作ること。です。
日本の建築が好きなので、和要素が多めで、、玄関は広くて、、
考えればいっぱいありますが、自分のお気に入りの家を作りたいです!!