【IA People #28】会社の成長と働く人の雰囲気が魅力
みなさんこんにちは!人事の藤田です!
インフィニティエージェントで働くメンバーのインタビューをお届けしていきます!
今回は、Webデザイナーとして中途でジョインされた平野さん。選考時にはインフィニティチャンネルを何度も視聴して面接へ望んだとのこと…!実は、元アナウンサーとかなり珍しい経歴の持ち主でもあるんです。
そんな平野さんが今後インフィニティエージェントでチャレンジしていきたいこととは…?
ー平野さんのこれまでの経歴とインフィニティエージェントに入社を決めた理由を教えてください。
平野 初めは地方局でアナウンサーをしていました。夢が叶いとても刺激的な毎日でしたが、将来の市場価値に対する不安と制作職への未練から、思い切ってWebデザイナーへキャリアチェンジしました…!
前職のWeb制作会社では、デザインからコーディングまで幅広く経験させていただき、思い切った決断を自信に変えることができました。受託制作が主だったため、成果に寄り添った制作がしたいと思い、再度就職先を探していたときにインフィニティエージェントに出会いました。
入社を決めたのは、成果がすぐに分かる広告デザインに興味を持ったのと、何より、社員全員が会社をつくっている意識で働いているところに惹かれたからです!実際に会社がどんどん成長しているので、夢があると感じました。
ーインフィニティエージェントで働いてからやりがいを感じたことや良かったことを教えてください。
平野 制作した広告のクリック率が上がったり、お問い合わせが増えたりしたときには「仕事をしている意味」をダイレクトに感じられて、やりがいを感じます。もちろんプランナーさんや営業さんの力あっての成果なので、チームみんなで同じゴールを目指している感覚もまたモチベーションになります。
さらに案件の増額が決まったときは、お客様からの期待が伝わってきて「絶対に応えなければ!」と気持ちが引き締まりますし、会社の成長にも貢献できた気がして一層やる気が出ます!
ー今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?ご自身のキャリアプランなど教えてください。
平野 まずは担当している案件をどんどん増額につなげられるように、反響の出やすいパターンをなるべく多く見つけたいです。それから、制作のスキルを上げて「こんな表現をしたい」と思ったことを自分で形にできるようになりたいです。
表現の幅を広げていき、ゆくゆくはアートディレクター兼デザイナーとして活躍できる存在になりたいです。また、個人の成長を会社の成長につなげられるように、経験やノウハウをもっと皆で共有できる仕組みづくりもしていきたいです。
ーインフィニティエージェントをどんな会社にしていきたいですか?
平野 入社希望者が殺到する会社!私がそうであったように、会社の成長と働く人の雰囲気に魅力を感じる人は多いと思います。成果を上げることはもちろん、環境や制度などの「働きやすさ」にも力を入れ、社員がより一層イキイキした会社にしていきたいです。
ー最後にインフィニティエージェントを一言で表すなら何ですか?
平野 (責任を伴った)熱血部活動!仕事を部活動と表現するのは不適切かもしれませんが、学生時代に本気で取り組んでいた部活動と雰囲気が似ているからです。
仲間のために、皆が自発的に自分ができることを考えて全力で頑張っているので、会社にいるだけでとても前向きな気持ちになります。
また、挨拶や称賛などの声かけ文化もすごく素敵だと思います。仲間の成功を全力で喜び、皆で同じ目標に向かっていることを日々実感するので、自分も貢献したい!と意欲が湧きます。
今回はクリエイティブチーム平野さんのインタビューをお届けしました。次回もお楽しみに!