みなさんこんにちは！人事の藤田です！

インフィニティエージェントで働くメンバーのインタビューをお届けしていきます！

今回は、インフィニティチャンネルのMCとして活躍中の吉田さん。インターン生時代から運営責任者としてチャンネル運営に奮闘している彼女は、礼儀正しく、人一倍熱いマインドの持ち主です。さらなる拡大に向け、チャンネル登録をぜひお願いします！

そんな吉田さんが日々の業務の中でやりがいを感じる瞬間とは…？

―吉田さんの学生時代はどんな学生でしたか？またインフィニティエージェントに入社を決めた理由を教えてください。

吉田　小学生から大学まで16年間ソフトテニスをやっており、学生生活の全てをソフトテニスにかけていました。「練習は不可能を可能にする」「心は技術を超える」をモットーに毎日練習に励み、苦しいこともありましたが、挫折しながらもテニスを楽しんでいる自分も好きで基本的にテニスのことを考えているような学生でした。

そんな中で、高校の監督はずっと「自分の武器がラケットから違うものに変わった時も強い人間でありなさい」という指導をしてくださっていました。 この言葉が凄く心に刺さって、就活のことを考えた時にソフトテニスで学んだことも活かせて、部活動の延長戦という勢いで毎日必死に楽しめる会社で働きたいと思いました。

就活を始めた頃は大手企業も考えていましたが、自分の働く姿が想像できたのがベンチャー企業で、その中でも自分の考えや想いと企業理念・ビジョンがマッチしたのがインフィニティエージェントでした。事業内容ももちろん魅力に感じましたが、その事業をどんな人と取り組めるかを考えた時に、絶対にインフィニティエージェントが良い！と思いました。

また、会社説明会で新卒1年目の方が「この会社と自分の成長のために時間投資をしています」と会社のことをすごく楽しそうに話してくださり、あの時の感動は今でも覚えています。入社を決めた理由はこの出逢いが大きいです！

―入社してからどんなことが大変でしたか？またやりがいを感じたことや良かったことを教えてください。

吉田　正直、挑戦し続ける日々なので大変なことは少なくないです。具体的に言うなら、同じ一日はなく、ものすごいスピード感で色々なことに挑戦し、とにかく頭と手を動かすという感じですが、新しく何かに挑戦する時に最初が大変なことは当たり前なので、その大変さをどう楽しんでどう変化していけるかを考えています。日々の大変さにマイナス要素は全然なく、チャンスが多すぎると感じています。

日々の全てにやりがいを感じますが、私はYouTubeの責任者をやらせていただいているので、クライアントの方から｢動画見てます｣というお声をいただいたり、YouTube経由のお問い合わせから契約に繋げることができた時は特にやりがいを感じます。

また、社内全体で直接「おめでとう」や「ありがとう」を伝え合い、社内に拍手が湧いたときは胸が熱くなります。この原点にはお客様の存在があるので、お客様を第一に考えて社内全体で盛り上がれる会社はすごく良いなと思っています！

―今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか？ご自身のキャリアプランなど教えてください。

吉田　誰もまだやったことがないことにチャレンジしていきたいです！私はYouTubeの運営をしているので、会社に貢献できるビック企画に挑戦し、数万人、数十万人のチャンネルに拡大することやメディア事業部を立ち上げるなどです。

そのためにYouTubeに関する知識はもちろん、YouTubeで取り扱うマーケティングや広告運用の知識も人一倍勉強していきます。

―インフィニティエージェントをどんな会社にしていきたいですか？

吉田　会社としてひとつになって日本一強い会社にしていきたいです。"一番" というのは本当に特別で、そう簡単に得ることはできないですが、努力次第で必ず実現できると思っています。上場したりトップに立っても、今のような活気溢れる毎日は変わらず、インフィニティエージェントの良い風土や文化はそのままでありたいです。

一番になるという一心で全力を尽くしていきたいです。

―最後にインフィニティエージェントを一言で表すなら何ですか？

吉田　インフィニティエージェントを一言で表すなら、心です！社内はものすごく活気に溢れていて、社員一人一人が熱い想いを持って仕事をしています。そんな環境だからこそ誰にどんな言葉をもらっても心が込もっていることを感じます。これからも社員全員が一人一人の心を大事にして、心を動かし合えるような会社でありたいです。

今回は、YouTube運営責任者の吉田さんのインタビューをお届けしました！次回もお楽しみに！