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【IA People #33】インフィニティエージェントに入社して間違いなかった

みなさんこんにちは!人事の藤田です!

インフィニティエージェントで働くメンバーのインタビューをお届けしていきます!

今回は、理系大学出身でもともと研究職を目指していたという瀬端さん。研究職から一転、ベンチャー企業へ入社し、現在は新規営業チームの一員に。チーム内のコミュニケーション活性化を図るべく、新しい取り組みを提案するなど、日々意欲的に取り組んでいます。

そんな瀬端さんがインフィニティエージェントへの入社を決めた理由とは…?

ー瀬端さんの学生時代はどんな学生でしたか?またインフィニティエージェントに入社を決めた理由を教えてください。

瀬端 テニス中心の生活をしていました。週3~5日くらいはテニスに関わることをしていましたね。 特に大学時代はテニスコーチもしており、大人の方から幼稚園生くらいまで幅広い人に教えていました。結構、個人レッスンも頼まれるくらい人気だったんですよ(笑)入社した今でも週1以上でテニスしている自分はテニス馬鹿だなと思っています。

入社を決めた理由は、人と環境です。私は理系大学出身で最初は研究職に就くつもりでした。しかし研究職となると大学院まで進学しないとなれないことが多く、進学するなら社会経験を早く積みたいという思考に変わり、就活を始めました。

会社選びの基準として、一人になっても食べていけるだけの力が最短で身に付く場所というものにしていました。(今考えると理系職はどこへ...って感じですが。)そんな時に就活サイトでインフィニティエージェントを見て興味を持ち、説明会へ参加しました。本当に一瞬のことで、目に入った時に他の会社となんか違うって感じがしたんです。 説明会に参加して思ったことは、社長と社員の距離が近いというところ。 社員同士の仲がとても良く、特に社長が全社員のことを理解している感じが伝わりました。 こんなにも社長含めて社員全員の仲が良く、年齢が少ししか離れていない先輩方が遠い存在に感じたところに惹かれ、入社を決意しました。

大学4年生の3月から内定者インターンに参加し、短期間でこんなにも自分が成長していることを感じることは初めてです。社員のみなさんも尊敬できる人ばかりですし、特にチームとして会社全体が動いていることを感じられます。まさに、成長できる環境は揃っています。挫折や壁にぶつかる量は圧倒的に多いですが、辛い選択になろうともインフィニティエージェントに入社して間違いなかったと感じています。

ー入社してからどんなことが大変でしたか?またやりがいを感じたことや良かったことを教えてください。

瀬端 お客様とのコミュニケーションですね。テニスコーチのアルバイトをしていたので少しは自信がありましたが、実際の業務に触れた瞬間、何もできない自分に衝撃を受けたことを忘れもしません。これは終わりの無い戦いになるので、日々精進していきます。

ー今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?ご自身のキャリアプランなど教えてください。

瀬端 最終的には営業チームで頼られる存在になりたいです。特に、社内と社外どちらからも瀬端に任せておけば大丈夫と言われることを目指しています。

ーインフィニティエージェントをどんな会社にしていきたいですか?

瀬端 誰もが知っている会社にしたいです。 だって名前を言って「あっ、知ってる!」と言われるような会社めっちゃいいじゃないですか!(笑)

ー最後にインフィニティエージェントを一言で表すなら何ですか?

瀬端 個性強すぎ!社員全員がそれぞれ濃い個性を持っていて、全力で活かしている職場です。

今回はプランニングDiv.瀬端さんのインタビューをお届けしました!次回もお楽しみに!

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