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【株式会社ヘルスベイシス:社員インタビュー第9弾】
ヘルスベイシスで働くメンバーに夢や会社の魅力を語っていただくインタビュー企画。第9回目は人材コンサルタントとして活躍する松田さんにお話を伺います。
大手塾講師、麻雀教室長、メンズアパレルECの副代表と、前職の経歴が多彩な松田さん。ヘルスベイシスに入社後も、エンジニアから人材コンサルタントへ転身するなど挑戦を続けています。
今回は松田さんが持つ「新しい世界へと飛び込む力」と、そういった挑戦を支えるヘルスベイシスの魅力に迫ります。
【プロフィール】
氏名:松田敏伸
略歴:大手塾にて中学・高校受験生の授業を行う傍ら、教室運営業務を経験。その後は麻雀好きが高じて麻雀教室の講師・競技麻雀のプロに。麻雀仲間と合同会社を立ち上げ、メンズアパレルECの副代表として活躍。その後はエンジニアに興味を抱き、ヘルスベイシスへジョイン。
決め手は、「テクノロジーで世の中を変えたい」という代表の想い
ー 本日はよろしくお願いします!大手塾講師、麻雀教室長、メンズアパレルECの副代表を経て、ヘルスベイシスへと行き着いたきっかけは何ですか?
松田:いろんな職業を経験する中で、エンジニアという仕事に興味を持ったのがきっかけです。転職サイトでエンジニアに関する求人を探しているときに、ヘルスベイシスに出会いました。
ー 実際に面接に進んだのち、「ヘルスベイシスで働きたい」と思った決め手は何でしょう?
松田:入社面接のときに、社長が飲みに誘ってくれたことですね(笑)。
面接のときも、飲みに連れて行っていただいた際も、「テクノロジーで世の中を変える」という代表の強い想いを感じました。
ー それでは、入社後の担当業務について教えてください。
松田:2年ほどエンジニアとしてお客様先に常駐し、Web開発を行っていました。そして、今年10月からは人材コンサルタントへと転身しました。
成長の機会が多い環境でさまざまなスキルを養う
ー ヘルスベイシスに入社後も、新たな業務への挑戦を継続されているんですね!それでは、まずはエンジニア業務の魅力をお聞かせください。
松田:エンジニアの魅力は、プログラミング言語をツールとして、無限の可能性を秘めた成果物を生み出せることですね。 「こんな機能があったらなぁ」「こんな見た目だったらなぁ」といった想像を、自らのコーディングによって形にしていくことができます。
また、チーム力を学ぶことができるのも大きな魅力です。プロジェクトは、基本的に複数人で開発することになります。「ペアプログラミング」という言葉もありますが、複数人でチェックしながら進めることで保守しやすいコードになるんです。
そのため、1人だと気付きにくい欠陥もチームの力で乗り越えられますし、チームで働くことの大切さも学べます。
ー 個人としての達成感に加え、チーム力も養えるんですね。次に、人材コンサルタント業務の魅力は何でしょうか?
松田:会社の拡大に貢献できていると直に感じられることですね。ベンチャー企業において会社の成長を実感できるのは、仕事をする上での大きなやりがいにつながると思っています。
人付き合いを学ぶことができるのも人材コンサルタントならではの魅力です。会社に関わる人たちに気配りをしながら、いかに良好な関係を築くためのアクションをしていけるかが重要なので、人との関わり方を実践的に学ぶことができます。
ー エンジニア業務とはまた違った魅力がありますね。今度はヘルスベイシス自体にフォーカスして、入社後に感じる「会社のいいところ」を教えてください。
松田:やはり、ベンチャーのスピード感を経験できていることですね。何事にもスピーディーな会社の中で、一緒に成長を目指す仲間に出会えたことにも感謝しています。
個人としてはエンジニアとしてスキルアップができ、働く上での視野が広がったと感じています。
目指す目標は、「ヘルスベイシスを誰もが知る企業にすること」
ー 成長が期待できる環境の中で、今後はどんな夢を叶えていきたいですか?
松田:ヘルスベイシスを誰もが知る企業にしたいと思っています。個人的には、人材育成、エンジニア育成、経営に挑戦したいです。
ー たくさんお話しいただきありがとうございました。最後に、ヘルスベイシスにはどんな人が向いていると思いますか?
松田:ヘルスベイシスは「テクノロジーで世の中を変える」ことを目標に日々成長を重ねている会社です。そのため、目標に向かって邁進できるガッツと根気があって、現在より未来を見ることができる人が向いていると思います。