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【大阪メンバーインタビュー】樋口桃花~大阪を支える屋台骨へ~

Addrustメンバーへのインタビュー企画第二段!

第二弾は、6月入社の樋口桃花さんへのインタビュー!

今は、チームのため、大阪のために積極的に動いてくれています!

そんな彼女に入社4か月目でのAddrustへの思いを聞いてみました!

Q1. 樋口さんは何がきっかけでアッドラストに入社しましたか?

樋口: 私はどちらかというと、インターンがやりたかったからアッドラストに入ったというよりかは、新たな出会いを求めてアッドラストに入社しました。もちろん、今、通ってる大学での生活も楽しいですが、それ以上に、他大学の人や高い意識を持った人との交流というものを求めていました。さらに、このコロナの影響で、大学にも行けないという日々が続いた中で、このタイミングが新たなコミュニティーを作り、新たな挑戦をするチャンスであると考え入社を決めました。

Q2. 入社前の自分と、現在の自分は何が変わりましたか?

樋口: 私が入社してすぐ入ったのが、大阪Oチームでした。実際にチームに在籍していた期間は、2ヶ月くらいだったけど、毎日LINEでもオフィスでも頑張っている背中を見てきたので、Oチームのメンバーが悔しがっている姿がすごく印象に残っていました。今までは、チームのみんなに支えてもらっていました。けど、今は、今まで支えてもらっていた部分で恩返しがしたい、チームのみんなが喜んでいる姿が見たいと思うようになりました。その中で、次の3か月は自分もしっかり貢献できるように頑張ろうと思いました。その中で、多くのメンバーとコミュニケーションをとるようになり、チーム以外のことも気にするようになりました。入社直後と比べると、自分のことだけではなく、周りをみて動けるようになりました。



Q3, テレマで意識していることはどのようなことがありますか?

樋口: 私は、最近になり社員の皆さんと話す機会が多くなりました。その中で、商材に対する理解や、社員さんが考える意図が理解できるようになりました。私は、基本的にクライアントファーストで業務を行うことを心掛けています。ヒアリングベースで、担当者の方とお話し最善の選択をさせてあげることが重要だと考えています。所感も力を入れて書いていて、企業の方が商談に行きたがるような所感を書くように心がけています。

Q4. FreeStyleTicketも本格スタートして、これからアッドラストに興味を持ってくれる大学生が沢山増えると思います。
これから入社を考えている大学生に勧めるとしたら、どういったところが魅力でしょうか?

樋口: 私は、アッドラストはもちろん、他の大学の人とも交流を深められるし、様々な業界の知識を学ぶことができる場であるけど、それ以上に、感謝の気持ちを前以上に持つことができるようになれると思います。今あるアッドラストの環境は当たり前ではありません。今いる先輩や、OBOGの方が、努力して築き上げてきたものだと思っています。そのことに対して感謝しなければなりません。その感謝の気持ちを学べることこそが最大の魅力なんじゃないかなと思います。



Q5. 今後の野望を教えてください!

樋口: 私の今一番達成したいことは、チームの優勝です。前回のAPOで勝てなかった悔しさがまだ残っているので、チームが勝つために貢献していきたいです。もちろん、VPも受賞したいです。けど、私にとってのVPは、チームのために貢献できるものであると考えています。今できる最大限のことをして、チームにいい流れを還元できればと思っています!

最後に…

いかがだったでしょか?

彼女のクライアントファーストなところ、チームのために身を粉にして動けるところ、

そんなに簡単なことじゃありません。

今一度みなさんも自分の言動を見返すきっかけになればいいと考えています。

今ある環境に感謝して行動していきましょう!

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