1
/
5

【VP受賞者インタビュー】竹内凜太郎(大阪)~苦労して手にした最高評価~

2020年9月25日に開催された「第28th APOELECTION~Powered by FreeStyleTicket~」

3か月間、東西合わせて250名の大学生が、BtoBマーケティングのパフォーマンスを競った中で、13名を「Valuable Player」として表彰しました。

今回は、VP連続受賞を果たした竹内凜太郎さんにインタビュー!

自身を持って臨んだ今回のAPO。

仲間に刺激を受けながらやりぬいた3か月間。

1年半かけてようやく手にした最高評価。

VP初受賞を飾った竹内さんにお話を聞いてみました!

Q1、VPを受賞しましたが、受賞がわかった時はどんな気持ちでしたか?

竹内: 正直、今回のAPOに関しては、個人的にかなり手ごたえはありました。多くの案件を稼働する中で、商材理解やクライアントファーストにできたと自分の中で思っていたので、自信を持ってAPOに臨むことができていました。けど、他のVP受賞者の名前が呼ばれるにつれて、「あ、終わった。今回も無理だったんだな。」とあきらめていた自分がいました。その中で、自分の名前が呼ばれたときは、もう最高にうれしかったです。もうその場で泣きくずれてしまいました(笑)。特に、周りのみんなが喜んでくれたのが一番印象に残っていて感極まってしまいました。

Q2、継続する上で一番大切だと思うことは何ですか?

竹内: 自分は、そんなに意識して継続していなかったというのが本音です。自分は、永遠と同時期入社でした。初めて参加したAPOで同い年のメンバーがVP賞をとり、その次に永遠がVPを取っていて、素直にすごいと思いました。そんなメンバーが与えてくれた「刺激」がとても大きかったです。もちろん、長く続けることはそんなに簡単なことじゃないと思います。自分一人の力では無理なので本当に周りに助けられたと思います。仕事の時は、切磋琢磨しあいまじめに取り組む、仕事が終わったら仲間として笑いあう。気が付いたらこんなに時間がたっていたっていう感覚です(笑)。



Q3、入社前の自分と、現在の自分は何が変わりましたか?

もともとサークル中心だった。飲みに行く生活。

アッドラスト中心に変わった。自分の発言、行動を考えるようになった。

竹内: 自分は、もともと大学のサークルが中心の生活でした。今でも軽音サークルに今でも所属していて、授業が終わったら、飲みに行って朝帰るというようなTHE大学生のような生活を送っていました。けど、アッドラストに入社してからは、アッドラスト中心の生活にガラッと変わりました。業務の一環として企業の人と話す以上普段しゃべっているテンションではいけません。その上で、自分の発言や行動を逐一気にするようになりました。「これは言っていいことなのか?明日はアッドラストの業務があるのにこんなことしてていいのか?」と些細な部分から変わるようになりました。

Q4、FreeStyleTicketも本格スタートして、これからアッドラストに興味を持ってくれる大学生が沢山増えると思います。
これから入社を考えている大学生に勧めるとしたら、どういったところが魅力でしょうか?

竹内: んー、個人的には、すべての人にアッドラストを進めるかと言ったらそうではないと思う。やっぱり人にはそれぞれやりたいことがあるわけだから、そのやりたいことを貫くのがまずは一番だと思う。その中でも、アッドラストは、もちろん主な業務はテレマーケティングだけど、他にもさまざまなことにチャレンジできる場所やと思う。自分的には、「やりたいことをやりたいって自信を持って言える子」「その自分の発言に対して行動できる人」がアッドラストには向いていると思う。その中で、いろいろな大学から多くの学生が集まるし、いろいろな考えを聞けることは、すごいいい環境だと思う。



Q5、テレマをしている際に意識していること。

竹内: 自分が架電をするうえで意識していることは2つあります。一つ目は、自分は、人よりも長い時間をかけて商材を理解するための時間を取ります。クライアントファーストの観点から考えた時に、自分たちの商材に対する理解が甘いうえで架電して間違ったサービスを伝えてしまったり、一番伝えたいことを伝えられないのは、テレマの業務とはずれてしまうと思う。二つ目は、クライアントと架電先の企業の双方にプラスになるようにできることだと思います。クライアントがいて自分たちは架電できているわけだし、そのまだ世に認知されていないサービスがもし、架電先の企業で使われたら、それが一番いいことだと思います。そのためには、商材に対する理解を深めることは本当に大切だと思います。

最後に…

いかがでしたか?

世の中すべての人が簡単に成功をつかむことができるとは限りません。

その中でも、「諦めずやり続けること」こんな簡単なことではないと思います。

みなさんも、目標に向かって諦めず突っ走っていきましょう!

株式会社アッドラストでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
今週のランキング