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「俺、サーフィンさえ出来ればいいっす」趣味も仕事も全力の新卒店長に話を聞いてみた

こんにちは!
採用担当のトムです!
株式会社Mountain Bullでは新卒1期生として、
20卒学生の募集を行っておりますが、
実は幻の0期生、Mountain Bull真の新卒第一号『もつ焼き 富士屋 神田店』の店長をしています!
今日はそんな新卒第一号!田村にお話しを伺いました!
プロフィール
基本情報
名前/田村孝洋
生年月日/1996/8/14 23歳
出   身/青森県十和田市
趣   味/サッカー サーフィン
経   歴/青森県十和田市に生まれ、高校進学を機に群馬に移る。
高校時代は部活動のサッカーに励み、その後岩手の大学に進学。
アルバイトとして飲食店は経験していたが、就職する気はなく通常の就活を行い、
フィットネスクラブの内定を獲得。
内定式・社員総会にも参加、そのまま入社の流れであったが、
偶然にもMountain Bullのことを知り、興味を持ったため副社長の及川と面談。
常に勝気で挑戦する事を忘れないベンチャー精神に共感し、内定を辞退し入社を決意。
2019年4月入社、2019年6月に店長へ昇進。


内定を蹴って未経験の飲食業界へ

大学4年、フィットネスクラブへの就職が決まっていた田村は、
内定式や社員総会にも出席。
そのまま就職することに少し疑問を持ち始めた。
「大手は嫌だ」自分の働きが会社に貢献できていることを実感したいから。
「スーツは着たくない」自分の個性が閉じ込められる気がするから。
「サーフィンをする時間が欲しい」人生で一番大切なものだから。
そんなモヤモヤした気持ちの時期に、
たまたまMountain Bullの話を聞いた。
ベンチャー企業、スーツも着なくていい、早起きすればサーフィンも出来る。
そして何より、全てをありのまま話した副社長 及川の姿に真摯さを感じ、
その場でMountain Bullへの入社を決意した。


責任を楽しむ

2019年4月に入社した田村は、持ち前の明るさとチャレンジ精神で2か月で店長に昇進。
新卒でサラリーマンになった友人がまだ研修を行っている時期。
22歳の若さで一つの店の責任を全て背負うことに最初はプレッシャーも感じた。
サラリーマンの街 神田で宴会予約を獲得するために、
企業へチラシを直接配り続けるも宴会獲得は0件。
今も試行錯誤を繰り返しの毎日だ。
それでも、田村は周りの22歳よりも大きな責任を楽しんでいるという。

「人と話すのが好きです、固い話は得意じゃないけど(笑)」

田村がお客様、スタッフ含め周りから愛される理由が分かる気がした。

サーフィンが出来れば何でもいいっす!

都内と海の間に住み、
早起きしてサーフィン、その後神田に移動し営業。
趣味も仕事も全力なのが田村流。
朝の時間を自由に使えるところも、
飲食の良いところだ。

One Man One Wave

世界共通のサーフィンのルール。
「一つの波には一人しか乗ってはいけない」

「基本的には個人主義なんで、一人で何でもやりたいです。
でもMountain Bullのみんなで全力感は好きです。
これ自分が言ってること知られたら恥ずかしいんで書かないでくださいね(笑)」

田村、ごめんね。
書いちゃった。

Mountain Bullの強み

Mountain Bullは信用と信頼を大事にしています。
業務を行う上でクオリティーの差は必ず出てしまいますが、
そこに『正しさ』があれば構わないと思っています。
提供しているサービスと商品を信用してもらう。
提供している人間を信頼してもらう。
それが出来る仲間が集まっているからこそ、
Mountain Bullは今も尚成長を止めません

飲食が好きだ。
未経験だけど気合いなら負けない。
世界中の人々に喜んでもらいたい。
世界中の仲間たちと一緒に喜びを分かちあいたい。
どんな想いや個性でも大歓迎です。
未来へ向かって共に戦う仲間と会えるのを心から楽しみにしてます。
一緒に世界に誇れる飲食企業をつくりましょう。
株式会社MountainBullでは一緒に働く仲間を募集しています
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