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「まだ誰もやったことのないものをつくりあげていく会社」|吉浦康弘/Account Manager-KitchenBASEメンバー紹介-【後編】

こんにちは、KitchenBASEです。

本記事は弊社Account Managerの吉浦康弘の紹介記事後編です。

まだ前半を読んでいない方はこちらから


目次

  1. 5.どんなビックウェーブが来るか
  2. 6.可能な範囲で何ができるのかを考え続けている
  3. 7.失敗を糧につなげられる環境だから、挑戦ができる
  4. 8.一緒に働きたい人

5.どんなビックウェーブが来るか

ミズタニ
KitchenBASEに参加して今までで一番楽しさややりがいを感じた瞬間はいつでしたか?

吉浦さん
今から大きくなろうとしている市場で仕事ができていることがワクワクします。「これからどんなビックウェーブが来るのだろう」って感じで。

また現場で前例がない施設を作って行くことも大変だけど楽しいですね。

まだ見ぬビックウェーブにワクワクを感じながら仕事ができるのは最高の環境と言えるでしょう。

では逆に、これまでどんな苦労があったのでしょうか。


6.可能な範囲で何ができるのかを考え続けている

ミズタニ
逆にKitchenBASEに参加して今までで一番苦労した瞬間や大変だったことはなんですか?

吉浦さん
テナントさんとKitchenBASEの理解や価値観をすり合わせるところが一番大変でしたね。多くはKitchenBASEをホテルだと勘違いして「なんでもかんでもやってもらえる」といったスタンスから出る不満や、人員が足りておらず細かいところまでケアできていないことが原因で起こったものでした。

まずはちゃんとテナントさんの話を聞いて改善できる問題とできない問題を整理し、改善できる問題には進捗をお伝えし「きちんと動いてますよ」という安心感をあたえ、応えられない問題にははっきりと伝え、理由をしっかり説明しています。

自分たちの可能な範囲で何ができるのか、そして同じ問題を起こさないために何をすべきなのか、またどんなルールを作るべきなのかはずっと考えています。

基本はきちんとテナントさんと向き合ってこちらも一生懸命にテナントさんの希望に応えようと努力することが大事です。

なので話し合いの場で激しく話をすることはあっても、普段の何気ない会話やコミュニケーションでは気さくに話して関係を作っていくことがとても大事だと思います。

時には激しい話し合いもしなければならないことで、普段のコミュニケーションがより重要になるという吉浦さん。

お互いが本気であるが故に起こるハレーションを軽減させることは、キッチン内で最も重要な仕事とも言えるでしょう。

そんな重要な業務を担う吉浦さんにとって、KitchenBASEとはどんな環境なのかをお聞きしました。


7.失敗を糧につなげられる環境だから、挑戦ができる

ミズタニ
吉浦さんにとって、KitchenBASEとはどういった環境ですか?

吉浦さん
仕事面で自由にさせてもらえる会社ですね。
”トライすることに価値がある”という感じで、トライアンドエラーを繰り返して成長していこう、という会社のスタンスがとても好きです。

自分の担当分野は自分がやりたいようにやっていいし、失敗したら「それを糧に次につなげていきましょう」という社風なので挑戦できる環境だし、自由で働きやすいと感じます。

任される仕事の範囲を大きくしたいと考えてジョインした吉浦さんにとって、いくらでも挑戦できるKitchenBASEという環境はとてもマッチしていたのでしょう。

そんな吉浦さんの「一緒に働きたい人」とは?

8.一緒に働きたい人

吉浦さん
お互いをリスペクトできる関係の人がいいですね。あと個人的には経歴が珍しい人が入ってきたら面白いかなと、例えばスポーツ選手とか、元サーカス団の人とかね。

最後に吉浦さんから、

吉浦さん
SENTOENはみんなでまだだれもやったことのないものをつくりあげている会社です。
自分で目標をもち、志さえあれば自由にさせてくれます。
ぜひ一緒に「まだないもの」を作りあげていきましょう!


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◆詳しくはこちらをご覧ください!

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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