komham、次なる成長市場・東南アジアで資源循環事業を本格始動
株式会社komhamのプレスリリース(2026年7月15日 14時00分)komham、次なる成長市場・東南アジアで資源循環事業を本格始動
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000069421.html
※ 公式noteからの転載です※
いつもご無沙汰しております。komhamの西山です。
AIが作文をしてくれるようになってからというもの、自分で筆を執ることがさらに億劫になっています。ただ、このnoteをAIに書かせたら、生っぽさが消えて意外と感じている効果が無くなりそうなので、AIが使える環境にないローマ出張の飛行機の中で筆を走らせています。ローマ案件のことは、形になったらnoteに書きます。
最近は月に1,2 回海外、日本にいる間も国内出張やらなんやらでお尻と腰が爆発しそうなスケジュールですが、身体的にも精神的にも非常に元気な日々を送っています。
身体を壊さずに飛び回る方法も、私の中では最適解が見つかっており、ぜひシェアしたいと思っていましたが、その最適解で先日メンバーをシンガポール出張に送ったところ、「帰国後2日間寝込みました」と言われたので、万人受けする型にするには、もう少しチューニングが必要そうです。
東南アジアで事業を進めてみた
海外ビジネス経験ゼロ体制でスタート
イベント登壇→ナンパ
どんなタイムラインで動いているのか
年末の投稿でサウジアラビアのことを書きましたが、年始からガシガシ東南アジアでの事業化に向けた動きを始めています。半年かかりましたが、やっと入口に立てたので、本日プレスリリースを出しました。
採択いただいている補助金が、フェーズ1でシンガポール、フィリピン、タイ、インドネシアの4カ国の中で事業化目指す1カ国を決めて、フェーズ2で決めた1カ国で事業化する内容になっています。
そのフェーズ1が今月で終わり、事業化する1カ国目が「タイ🇹🇭」に決まったのが今です。
ちなみに、2本連続たまたま海外関連のnoteになりましたが、国内でも堆肥化プラントを持つ廃棄物処理業者への微生物販売、スマートコンポストの販売・レンタル、下水道汚泥施設に微生物をインストールするための実証実験など、できる幅が広がってきておりますので、有機物の処理に困っているという話がありましたら今すぐにご連絡ください。
簡単に前提条件の話をします。メンバーの英語力。
かろうじて私が提案したり、ピッチしたり、飲みに行ったりの最低限の英語はできます。(英語が好きだった昔の私、勉強しておいてくれてありがとう)私と脳内シンク度合いが高い営業(宮内)は、理系で修士まで出ているので英語での読み書きは比較的できる。研究リード(高稲)は、komhamに入るまで大学で助教や研究員していたので、各国の学術機関や遺伝子解析機関とやり取りすることはできる。
そんなふにゃふにゃ体制だけれども、2人の性質的にどこかに着地させる足腰の強さは知っているので、意外と楽観的に「英語はツール。やることは日本と同じ。」を合言葉に進めていった感じです。
付け焼き刃がすぎますが、補助金に採択されたタイミングで、英語力改善のためにCamblyでの英語レッスンを毎週はじめました。
ものすごい効果を感じているわけではないですが、筋トレと同じで英語力が衰えないようにキープはできてそうな感じはしています。
試しにタイ語<>日本語の通訳を入れて面談した時もありましたが、結局自分で英語で伝えた方がミスリードされることも少なく、面談の空間に3言語飛び交う脳内パニック(私だけですか?)も起きにくいので、結局拙い英語で今のところ進めています。
人間と人間なので、結局キレイな英語を話せるかではなく、信頼関係を作れるかが一番大事なことは国が変わっても同じ。至極当たり前を再認識できた感じです。
仕事で英語を使うのが一番伸びる。自分で作った事業で使う英語なら尚更。
東南アジアを攻めるとなった時に、まず日本でやってきた正攻法をなぞりました。
出会いたい企業が参加するイベントに登壇するチャンスをもらう。幸いなことに私が女なので、イベント登壇時はダイバーシティの観点で登壇者として選んでもらいやすい。これは日本でよくわかっていた。JETRO BANGKOKからかなり登壇の機会を紹介してもらいました。日本大使館主催のものも結構ある印象です。
登壇するイベント後に1or2日バンコク滞在を残しておくのが肝です。(後ほど回収します)
現地財閥企業2社と組めたタイでは、イベント後にお酒と食べ物ありの日本よりもカジュアルな雰囲気のネットワーキングの場が必ず設定されています。
事前にナンパする相手を決め、ネットワーキングで「明日までバンコクいるからディスカッションの場がほしい」と言い翌日にHQに訪問する予定を組みます。
タイの場合、コミュニケーションツールが日本と同じくLINEなので、ナンパのタイミングで必ず「LINE交換させて」とお願いします。タイは幹部陣に女性も多いので、LINE交換のハードルはとても低い気がします。
ナンパしてくる日本人があまりいないからか、いやタイ人が優しいからか大体面談はさせてもらえます。
タイは気軽に電話する文化があるのか、LINEで繋がっていればタイ時間の20:00くらい(日本の22:00。ちょうど会食があれば一次会が終わった頃)に暇電しながら、少しずつ関係値を構築して進めました。最近は月に1回バンコクに行っているので、オンラインで済むことも直接会ってコミュニケーション取るようにしています。
こんな感じで、一般的にはどうなのかわからないがkomhamからすると王道の方法で進めていった感じです。
タイは特に日本の企業だとプレミアがつく(北海道ブランドはプレミアがさらにマシマシ)ので、東南アジアを攻める初手としては入りやすい国だったと結果論で感じます。
このnoteは、もしかすると誰かの参考になるかも1%、残りの99%はこんな感じで海外事業進めているけど、面白そうと思ってくれる人いませんか?を一番伝えたい!!!
正直なところ、こんなに早いスピード感で事業が進むと思っておらず、このままいくと現ふにゃふにゃ体制で事業化まで進めないといけない状況です…!今年いっぱいはPoCが続きますが、来年は事業化。日本での事業もやっと売上が安定して出始めてきたところ。さすがに国内と海外での体制を分けて強化することを考えていかなくてはならず、個人でも企業としてでもいいので、なんか一緒できそうと思っていただけた方はぜひお気軽にご連絡、Wantedlyからエントリーいただけますと幸いです。
次に何かかしらタイでの事業について情報公知する時には、ふにゃふにゃ体制脱却報告ができることを目指して頑張ります!
では、またいつの日か〜〜