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入社1年でプロモートMVP賞を受賞!-自らのプロモートが世の中を動かす

鈴木那央

メディアプロモーターとして多数の企業のPR業務やコンサルティングに従事し、入社直後からオリンピック関連イベント、出版社、国内流通小売業、スタートアップIT企業、国内ホテル、外資系通信販売会社、アパレルメーカーなど、様々な案件を担当している。入社1年でプロモートMVP賞受賞。

世の中を動かすPRの強さに心を動かされ、ベクトルへ入社

PRという職業に関心を持ち始めたのは、学生時代に勤務していたインフルエンサーマーケティング会社での活動がきっかけでした。PR案件がある際、与件に合致するインフルエンサーをリサーチしてキャスティングしたり、イベントの際に企画、運営、PRまで携わらせていただく中でとてもやりがいのある仕事だと感じた経験が、PR業界に興味関心を持つ一つの機会だったと感じています。

また様々な事例を知るうちに、PRが世の中に与える影響や、自分が心を動かされたものが実はPRの力だったことを知り、このワクワクを作る側になりたい!と思い、入社を決めたことを覚えています。

形がないものを生み出し、形に見える成果へつなげる

プロモーターの業務は様々です。リリース作成、メディアの方へ商材をわかりやすくお伝えするための報道資料の作成、取材立ち会いや発表会の招致など、魅力溢れるモノやサービスを世の中に発信するためにいろんな方法や切り口で活動します。 そのため「決まった答えがない」「100%正しい」というものはなく、いつも手探りで、周りの人と意見を出し合いながら試行錯誤を繰り返し、苦戦することも少なくはありません。

一方最終的にOAや記事掲載を獲得したり、SNS上で世の中の人に反応してもらえたりすると、自分の企画や意見がダイレクトに成果として現れるため、苦しさ以上にやりがいの溢れた仕事だと感じます。

(↑プロモーター賞をいただいたときの写真です。)

仕事のモチベーションは、クライアントへの直接的な売上貢献と社内評価の充実度

この会社の良いところは評価制度が充実しているところです。プラチナムではプロモーター・コンサルタント・営業それぞれが評価される仕組みが備わっているため、年次を問わず頑張っている社員を褒め称える文化が定着しています。

私も入社1年目の時に周りの先輩方のご指導のおかげもありプロモーターMVPに繋がりました。

変化を楽しみ、いつでも新鮮な気持ちで働けることの愉しさ

そんなやりがいに溢れたこの会社の先輩方や後輩を見ていて感じることは、 変化を楽しんでいる人が多いということです。好きなものを仕事にできる環境なので、何か強く好きなもの・得意なことがある人には向いていると思います。一方私は入社後に「これだけは誰にも負けない!」と思うことが増えたので、入社後からでも自分の強みを見つけることは十分可能であると感じています。

また変化することを楽しめる人にもおすすめです。毎日違う仕事を行うため、日々新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができます。

自分のPRの経験を生かして親孝行がしたい

今後は、クライアントの要望をくみ取り、プロモーター目線を忘れず、メディアニーズも組み込んだ最適な提案・コンサルをしつづけることのできるPRコンサルタントになりたいです。また、コロナの影響で地元山形県のPRをすることも新たな目標に加わりました。私の母は鶴岡市で飲食店を営んでいるのですが、コロナの影響で出歩く人も少なくなり、経営もかなり厳しいと聞いているので、いつか地元を盛り上げることで間接的に親孝行できれば嬉しいです。

プロモーター・鈴木那央

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