こんにちは。
株式会社SaR 人事部です!
今回の社員インタビューでは、異業種からデータサイエンティストへ転身したH.Kさんにお話を伺いました。
前職の金融業界から未経験で株式会社SaRへ転職し、現在はデータサイエンティストとして活躍するH.Kさん。「文系出身でプログラミング未経験」というバックグラウンドから、どのようにキャリアを選択し、技術的な壁を乗り越えていったのか。
実務を通じて得たリアルな知見をお聞きしてみましょう!
金融業界からのキャリアチェンジ
── まず、異業界からの転職を考え始めたきっかけを教えてください。
前職では銀行員として2年間勤務していました。日々の業務に不満があったわけではありませんが、「5年後、10年後を見据えたときに、個人としてどのような専門性や強みが蓄積されているか」という点に疑問を抱くようになったことがきっかけです。
ルーティーンワークや特定の組織内だけで通用するスキルではなく、どの環境でも汎用的に価値を発揮できる「市場価値の高い専門性」を身につけたいと考え、データ・AI分野への挑戦を意識し始めました。
── 数あるIT職種の中で、データサイエンティストに興味を持ったのはなぜですか?
もともと業務の中で数字やデータを扱うことに苦手意識がなく、むしろ客観的な指標をもとに課題を解決するプロセスに興味がありました。
とはいえ、当時はPCの基本操作ができる程度で、コードを書いた経験は全くない・・・
そのため、「未経験歓迎」を掲げる企業の求人を複数比較し、「どのような教育プロセスを経て、どのレベルの実務にアサインされるのか?」という事実を中心に探していました。
比較検討の末に選んだ、SaRの「環境」
── 最終的にSaRへの入社を決めた理由(選択の軸)は何でしょうか?
複数の企業を比較検討する中で、SaRを選んだ理由は大きく2つあります。
1つ目は、選考の中でより本質を見ていると感じた点です。
他社の面接では「自社のカルチャーに馴染めるか?」「既存の枠組みの中で頑張れるか?」といった定型的な質問が多かったのに対し、
SaRでは「どのような技術を身につけたいか」「3年後にどのようなビジネスパーソンになっていたいか」という、私自身のキャリアビジョンに焦点を当てて、質問をいただくことが多くありました。
2つ目は、「1年目から大手企業の本番環境に携わる機会がある」という成長の機会が多くある点です。単に「未経験でも安心」と謳うだけでなく、実際に若手や中途入社者がどのような案件でどのような役割を担っているのかを、現役社員との面談を通じて確認できました。
未経験の業種への転職で不安もありましたが、実際に働く社員からの話を伺って、この環境で成長したいと感じ入社をきめました。
組織的なサポート体制と、入社後のギャップ
── 未経験からのスタートにおいて、入社前後のギャップや不安はどのように解消されましたか?
入社前は「周囲が理系や情報系出身者ばかりで、遅れをとるのではないか」という不安がありました。しかし実際に研修を受けてみると、「なぜこのコードを書くのか」「データ構造をどう設計すべきか」という論理的思考を重視したものでした。
先輩エンジニアからのフィードバックも、単に答えを提示するのではなく、課題の構造化を促すレビューが中心です。
また、社内には意外にも文系出身のメンバーが多く活躍していました。データの背景にあるビジネス文脈を理解し、ロジックを組み立てるスキルは、文系的なアプローチや前職でのビジネス経験が大きなアドバンテージになると気づけたことは、良い意味でのギャップでした。
求められるのは能動的な学習意欲
── 最後に、未経験からデータ領域へのキャリアチェンジを検討している方へメッセージをお願いします。
転職活動において「未経験でも大丈夫か」という不安を抱くのは当然だと思います。しかし、実務を通して感じたのは、「大丈夫かどうか」を他者に委ねるスタンスでは、この領域で成果を出すのは難しいということです。
SaRには、フォロー体制という「環境」は十分に用意されています。だからこそ、求められるのは「自ら貪欲にキャッチアップし、アウトプットへ繋げようとする行動力」です。
未経験からデータ・AI領域に挑戦することには、不安もあると思います。
SaRでは、研修や周囲のサポートを活用しながら、自ら学び、実務を通じて専門性を深めていく環境です。
「未経験からどのように実務に入るのか知りたい」
「データサイエンティストの仕事をもっと具体的に聞いてみたい」
「自分の経験を生かせるか相談したい」
そんな方は、まずは気軽にお話ししましょう。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からご連絡ください!
プロフィール
H.K|データサイエンティスト
- 中途入社1年半(前職:銀行員)
- 担当領域:データ基盤構築・分析プロジェクト
- 選択の軸:実務を通じた専門性の獲得、裁量権のある環境