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会社はたくさんある。だからこそ迷う
「どの会社か」より先に、「何を大切にして働きたいか」
軸がないと、気持ちは続きにくい
正解はない。でも、考える意味はある
こんにちは、AFS株式会社の柳です。
転職や就職を考え始めたとき、
最初は少し前向きな気持ちで求人を見ていたのに、
気づいたら情報が多すぎて、
どれも同じように見えてきて、
何を基準に選べばいいのかわからなくなる。
「この会社は良さそう」
「でも、こっちも悪くない」
そうやって見比べているうちに、
だんだん“選ぶこと自体”がしんどくなってくる。
今日は、そんな状態になったときに
一度立ち止まって考えてほしい話をします。
会社はたくさんある。だからこそ迷う
東京都だけでも、IT企業は1万社以上あると言われています。
いまはどの会社も採用に力を入れていて、
「未経験歓迎」「経験者優遇」など、さまざまな求人が並んでいます。
だからこそ、
これを読んでいる皆さんも、
「結局、何を基準に会社を選べばいいんだろう」
と迷っているのではないでしょうか。
会社の規模、年収、働き方や福利厚生。
それとも、技術が学べる環境か。
どれも大事な要素ですし、
どれが正解という話でもありません。
「どの会社か」より先に、「何を大切にして働きたいか」
ただ、今回お伝えしたいのは、条件より先に、
「自分は、何を大切にして、どんな軸を持って働きたいのか」を
一度だけ考えてみてほしい、ということです。
これまで多くの方と話してきて感じるのは、
「こうなりたい」「ああなりたい」という想いはあるのに、
そこまでの道のりや、辿り着いた先のイメージが、
まだはっきりしていない方が意外と多いということです。
軸がないまま会社を選ぶと、
働いている途中で壁にぶつかったとき、
ふと、こんな瞬間が来ます。
「自分って、何を目指してたんだっけ」
軸がないと、気持ちは続きにくい
実際に、最初は「こうなりたい」という目標を持っていたエンジニアが、
途中でその道のりが見えなくなり、
気持ちが続かなくなってしまったケースも見てきました。
根幹となる“自分の軸”がはっきりしていないと、
壁にぶつかったときに踏ん張りきれず、
気持ちの置きどころがわからなくなってしまう。
結果として、道半ばであきらめてしまうことも、残念ながらあります。
IT業界は選択肢が多い分、迷いやすく、疲れやすい世界でもあります。
だからこそ、
技術の話に入る前に、
「自分はどうなりたいのか」
「何を大切にして働き続けたいのか」
それを一度だけでも頭の片隅に置いておくことが、
あとあと効いてくると思っています。
正解はない。でも、考える意味はある
もちろん、
この“軸”に正解はありません。
途中で変わってもいいですし、
働きながら見えてくることもあります。
ただ、会社を選ぶ前に一度だけ、
「自分は、何を大切にして働きたいんだろう」
と考えてみる。
それだけで、転職のしんどさは、少し軽くなる気がしています。
AFSが合う人もいれば、合わない人もいると思います。
それでも、こうした“働き方の軸”を大切にしたい人にとって、
少なくとも嘘はつかない会社でありたい。
そう思って、日々向き合っています。